無線ネットワークの新たな選択肢
「ソフトウェアLTE」とは?

公共インフラ事業者必見!!
これまで自営無線ネットワークと言えばWi-Fiが主流でしたが、最近では、より高品質で信頼性の高い通信環境を求めて、LTE通信環境を自前で構築する「プライベートLTE」が注目されています。しかし、LTE規格は通信キャリア向けに開発されただけに基地局などのハードウェアは大規模・高性能な専用タイプしかなく、自社のプライベート無線ネットワークとして使用するには敷居が高すぎるという課題がありました。それらのデメリットを払拭したこれからの無線ネットワーク「ソフトウェアLTE」についてご紹介します。
続きは、以下の資料よりご覧いただけます
公共インフラ事業者の皆様にもたらすメリット
設備投資の手軽さと自由度の高い「ソフトウェアLTE」とは?
ホワイトペーパー
構築費用が激減!?
新時代の自営LTEネットワークをパソコンで実現する「ソフトウェアLTE」とは何か?
- 自営無線ネットワークの新たな選択肢、プライベートLTEが、期待されつつも普及が進まない理由は?
- LTE通信システムを構成する機能をハードウェアに頼らず、ソフトウェアで実現
- ソフトウェアLTE実現の原動力となった富士通とOAI(OpenAirInterface)との共創
- ソフトウェアLTEがエネルギ-業界にもたらすメリット
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