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デジタルマーケティング
顧客起点で創り出す、富士通ならではのデジタルマーケティング


生活者の行動だけでなく、企業活動の大幅な変化に伴い、ビジネスの現場にもデジタル化の波が到来しています。わずか数年前まで一部の先進企業だけのものであった「マーケティングのデジタル化」も、デジタルマーケティングが注目されるにつれて取り組みを本格化させる企業が急増しています。
一方で、デジタルマーケティングに既に取り組んでいる、または取り組みを検討している企業の現場担当者にとっては、その進め方や組織間、システム間の連携方法など、非常に多くの課題を抱えているのも実態です。
今回、現場(LOB: Line of Business)部門と情報システム部門、それぞれの立場からデジタルマーケティングを見つめ直すことで、直面する課題の解決に向けた足がかりとなる最新の事例セミナー、デモブースを多数ご用意しました。
開催概要
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名称 Fujitsu Insight 2018 デジタルマーケティング 日時 2018年12月11日(火)10時~18時 会場 紀尾井カンファレンス 定員 500名 参加費 無料 -
- 本イベントに関するスケジュールおよび開催内容は予告なしに変更となる場合がございます。予めご了承ください。
- 弊社の競合関係にあたる企業およびその代理店、個人の方の受講はご遠慮いただいております。また、申込者多数の場合は抽選とさせていただく場合がございます。
本イベントは終了しました
タイムテーブル
10時~
12時15分-
カンファレンス
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M4-11
[特別講演]
業務プロセス改革まで踏み込んだ真のデジタルマーケティングデジタル技術の進化により顧客を理解するためのデータが溢れている中、顧客から高い満足を得ることに成功している企業は多くはありません。企業や組織、業務プロセスを改革させる真のデジタルマーケティングをトップマーケッターが紐解きます。
神田 昌典 氏
経営コンサルタント・作家
アルマ・クリエイション株式会社代表取締役
一般社団法人Read for Action代表理事CX-Firstでマーケティングをリフレームする
モバイルデバイスやSNSが普及し、さらに販売チャネルが多様化することで消費者の購買行動は劇的に変化しています。消費者行動の変化への対応には顧客起点でのマーケティングが不可欠であり、そのための構想策定から実行までを一気通貫で行う必要があります。富士通が考える顧客起点のマーケティングとそれを実現する富士通のCX360について、お客様事例を交えながらご紹介します。
富士通が取り組むB2Bデジタルマーケティング最前線
BtoBのデジマケ活動は、ここ数年で実践検証のフェーズから成果を求められるフェーズに変わってきました。デジタルデータを分析してお客様の購買予兆を把握し、営業連携につなげ、成果を見える化する、富士通の最新の取り組み状況をご紹介します。
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12時30分~
13時15分-
ランチセッション
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L4-11
デジタルビジネスと社会課題に挑む実践のための5つのポイント
DXの実現は日本企業においても待ったなしの状況にある中で、企業が勝ち残るために留意すべきことは何か?豊富な先進事例や実践例を示しながら、デジタルビジネスを成功に導くための5つのポイントを提言します。
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13時30分~
18時00分-
ブレイクアウトセッション
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BtoCトラック
主にBtoC企業(マーケティング主導型ビジネス)の現場担当者の方向けに、AIやデータ統合分析を活用した次世代のマーケティング手法、顧客サポートの未来についてご紹介します。
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BtoBトラック
主にBtoB企業(営業主導型ビジネス)の現場担当者の方向けに、日本企業ならではのWebサイトやMAの活用方法について、お客様事例、当社自身の実践知も交えてご紹介します。
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情シストラック
情シス部門の現場担当者の方向けに、システムの安定稼働と攻めのIT活用を両立させ、事業全体に貢献するために必要な考え方、実現手段など、具体的な事例を交えてご紹介します。
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10:00-12:15
全般
業務プロセス改革まで踏み込んだ真のデジタルマーケティング
デジタル技術の進化により顧客を理解するためのデータが溢れている中、顧客から高い満足を得ることに成功している企業は多くはありません。企業や組織、業務プロセスを改革させる真のデジタルマーケティングをトップマーケッターが紐解きます。
神田 昌典 氏
経営コンサルタント・作家
アルマ・クリエイション株式会社代表取締役
一般社団法人Read for Action代表理事
講師プロフィール
上智大学外国語学部卒。
ニューヨーク大学経済学修士(MA)、ペンシルバニア大学ウォートンスクール経営学修士(MBA)取得。
大学3年次に外交官試験合格、4年次より外務省経済部に勤務。
その後、米国家電メーカー日本代表を経て経営コンサルタントとして独立。
ビジネス分野のみならず、教育界でも精力的な活動を行っている。
主な著書に『ストーリー思考』(ダイヤモンド社)、『成功者の告白』(講談社)、『非常識な成功法則』(フォレスト出版)、翻訳書に『伝説のコピーライティング実践バイブル(ダイヤモンド社)』、
『2022 -これから10年、活躍できる人の条件』(PHPビジネス新書)など多数。
2018年も『おもてなし幻想』『成約のコード』(いずれも実業之日本社)の監修を務める。
ヒューマンセントリックマーケティング
モバイルデバイスやSNSが普及し、さらに販売チャネルが多様化することで消費者の購買行動は劇的に変化しています。消費者行動の変化への対応には顧客起点でのマーケティングが不可欠であり、そのための構想策定から実行までを一気通貫で行う必要があります。富士通が考える顧客起点のマーケティングとそれを実現する富士通のCX360について、お客様事例を交えながらご紹介します。
富士通株式会社
デジタルソリューション事業本部
デジタルマーケティング事業部
事業部長 平山 将
講師プロフィール
企業のCRM戦略立案等のコンサルティング及び新規モバイルサービス・次世代インフラの企画開発に従事。
異業種アライアンスや事業開発を経て、2012年よりデータ利活用を中心としたイノベーションビジネスの企画・開発を推進。
リテール、メーカー、金融・保険、サービス等、幅広い業種でのプロジェクトを手掛けるビジネスプロデューサー。
デジマケの課題を突破するキーワード、“点から面”の取り組みとは
B2Bのデジマケ活動は、ここ数年で実践検証のフェーズから成果を求められるフェーズに変わってきました。デジタルデータを分析してお客様の購買予兆を把握し、営業連携につなげ、成果を見える化する、富士通の最新の取り組み状況をご紹介します。
富士通株式会社
マーケティングコミュニケーション本部
本部長 狩野 泰博
講師プロフィール
1986年入社。営業、SEプロマネを経てマーケティング部門へ。2013年からマーケティングコミュニケーション内のプロモーションを統括し、2016年より本部長を務める。現在はオンライン・オフラインを含めたグローバルマーケティングを管轄。
12:30-13:15
全般
富士通株式会社
グローバルサービスインテグレーション部門
デジタルフロント事業本部
本部長 柴崎 辰彦
講師プロフィール
ネットワーク、マーケティング、システムエンジニア、コンサル等、 さまざまな部門での“社線変更”を経験。
数々の新規ビジネスの立上げに従事後、CRMビジネスでの 経験を踏まえ、サービスサイエンスの研究と検証を実践中。
13:30-14:15
BtoCトラック
皆さんは、『自社のお客様体験と気持ちの変化』が『自社の業績』に関係している、としたらどう感じるでしょうか?お取り引き企業様の持つ様々なシステムやデータと長らくお付き合いして来た富士通が『CX視点』に立って『お客様のリアルな声』を取り入れたマーケティング手法についてご紹介します。
富士通株式会社
デジタルソリューション事業本部
デジタルマーケティング事業部
ビジネスプロデュースユニット
齋藤 正隆
講師プロフィール
大手外食、総合商社、自治体等のアカウントに従事。アカウント時代の経験を経て『顧客起点』に精通し、『CX(顧客体験)視点』を元に幅広い業種におけるプロジェクトを手掛けるビジネスプロデューサー。
15:00-15:45
BtoCトラック
人々のコミュニケーションのデジタル化が進み、過剰な程の情報が溢れ伝達手段も多種多様となっています。本講では顧客と企業をつなぐオウンドメディアの重要性とその最適化のプロセスを実践事例を交えてご紹介します。
富士通株式会社
デジタルソリューション事業本部
デジタルマーケティング事業部
酒井 修平
講師プロフィール
2017年に富士通へ入社。
デジタルマーケティング領域において、戦略立案や企画・設計など主に上流コンサルティングからフロントエンドのディレクションまでを担当。
「顧客と共に汗をかく」をモットーに幅広い知識と経験を活かし、CX最大化へ向け日々活動中。
16:00-16:45
BtoCトラック
富士通の「AD Drive」は従来の運用型マーケティングサービスとは異なります。AIを活用したインテグレーションを行うことで、部門の垣根を超えたデータから最大限の効果を引き出します。
本セミナーでは、その社内実践事例、サービスの強み、また、Momentum株式会社の高頭博志氏をお招きし、今話題のブランドセーフティについてご説明します。
Momentum株式会社
CEO 高頭 博志 氏
富士通株式会社
ポータルサービス事業部
マネージャー 一木 規正
講師プロフィール
高頭 博志 氏
学生時代に日本初のクラウドファンディングサービス、READYFORを中心メンバーとして起ち上げる。同年グリー株式会社新規事業部門入社。主に教育関連新規事業の起ち上げや、グリープラットフォーム内の広告媒体設計業務に従事。
2014年9月よりMomentum株式会社を創業し、アドテク事業領域のアドベリフィケーション分野で国内で唯一の商品を展開。
一木 規正
PC直販サイトの立ち上げや、インターネット広告を用いたプロモーション業務等を経て、2010年よりメディア広告事業の企画、商品化、チャネル開拓に従事。2018年度インターネット広告の本格的なビジネス化に向けて、事業推進を担当。
17:00-17:45
BtoCトラック
近年、コンタクトセンターの業務効率化で注目されているAIとRPA。
売上拡大に貢献するCX向上やマーケティング活動にもAI、RPA他、デジタル技術がどのように役立つかを業界トップの有識者を迎え討議します。
業界トップのコンサルタントと業界専門誌編集長の討議にご期待ください。
CXMコンサルティング株式会社
代表取締役社長 秋山 紀郎 氏
株式会社リックテレコム
月刊「コールセンタージャパン」編集部
編集長 矢島 竜児 氏
富士通株式会社
デジタルソリューション事業本部
ソーシャルビジネス事業部
第一CRMソリューション部
部長 松島 康夫
モデレーター
富士通株式会社
オファリング推進本部
デジタルマーケティングオファリング統括部
CXMソリューション部
部長 近藤 祐朗
講師プロフィール
秋山 紀郎 氏
CRM分野で数々のコンサルティング経験を持つ。
今年6月、CXを専門とするCXMコンサルティング株式会社を起業、代表取締役社長。CRM協議会 常務理事。コンタクトセンターおもてなしコンソーシアム 理事。
矢島 竜児 氏
コールセンター/CRM業界向けの専門誌「月刊コールセンタージャパン」2008年から同誌編集長。
13:45-14:30
BtoBトラック
MA導入が進む一方で、「導入したけどうまくいかない」とのご相談は増えています。アメリカ発祥のMA手法は、営業組織が強い日本企業にそのまま適用してもうまくいきません。その解決手法が「営業ドリブンマーケティング」です。確実に成果に導くMA手法を大公開します。
株式会社富士通総研
コンサルティング本部
デジタルマーケティンググループ
マネジングコンサルタント 塩田 好伸
講師プロフィール
新規顧客の集客から優良顧客育成まで一貫したコンサルティングの知見と実績、また自社でのMA実践の経験に基づき、講演します。
【専門領域】
・デジタル広告による新規顧客の集客・獲得
・プライベートDMPと機械学習を活用したビックデータ解析による顧客理解と施策実行
・MA+SFA活用によるデジタル革新
14:45-15:30
BtoBトラック
皆さんの企業Webサイトでは、届けたい情報を、届けたい方に最適なタイミングで配信できていますか?本セッションでは、企業Webサイトを強力なマーケティングツールとして刷新するために必要なポイントを、富士通の実践事例や最新のグローバル事例から紐解いて分かりやすくご紹介します。
サイトコア株式会社
代表取締役社長 酒井 秀樹 氏
富士通株式会社
オファリング推進本部
デジタルマーケティングオファリング統括部
デジタルマーケティングソリューション部
平野 早紀
講師プロフィール
酒井 秀樹 氏
株式会社日本総研にてERPビジネスの立ち上げを担当後、SAPジャパン株式会社で営業・営業管理職を務め、2007年からはオムニチュア株式会社にてデジタルマーケティングのチャネルビジネス推進に従事。
2010年よりクリックテック・ジャパン株式会社の立ち上げに参画。
2015年2月より現職。
平野 早紀
富士通に入社以来、BtoBビジネスのマーケティング活動に従事。主にデータベース、セキュリティなどのミドルウェア製品のプロモーション業務を担当し、現在はデジタルマーケティングビジネスを推進中。
16:15-17:00
BtoBトラック
昨今、企業は様々なデジタル接点を活用した顧客獲得施策を立案・実行しています。
しかし、多くの場合、自社で保有するデータを活用しきれていません。
今回、富士通の社内実践事例をAI連携の効果にも触れながらお伝えします。
富士通株式会社
デジタルソリューション事業本部
デジタルマーケティング事業部
マネージャー 関口 直弘
元榮 維久磨
講師プロフィール
関口 直弘
BtoB領域の営業・マーケティング経験を活かし、現在は企業のデジタルマーケティング活動を支援するコンサルティング、サービス導入に従事。エネルギー、自動車、エレクトロニクス等、幅広い業種のプロジェクトに参画。日本マーケティング協会認定マーケティング・マスター。
元榮 維久磨
長年企業向けモバイルネットワークサービスに従事。ネットワーク上に流れるデータ活用に興味をもち、IoT家電データを活用したマーケティング支援サービスを立ち上げる。現在はデジタルマーケティング領域でのDMP、MA、AIなどの技術活用を推進。
17:15-18:00
BtoBトラック
B2Bの購買プロセスにおいてもデジタル接点の重要性が高まっています。情報発信から案件に繋げるプロセスをデジタルに捉え、マーケティング部門と営業部門が連携し売り上げにつなげる施策が求められています。本セッションでは、マーケティングオートメーション(Marketo)活用による顧客育成の自動化と、営業活動の最適化について、事例を交えながらご紹介します。
富士通株式会社
デジタルソリューション事業本部
デジタルマーケティング事業部
シニアマネージャー 鈴木 謙一
講師プロフィール
アジア地域を中心とした通信インフラビジネス、国内でのサービス企画や事業開発業務を経て、2012年よりマーケティングコンサルティング業務に従事。電通・富士通協業を推進し、マーケティング部門とIT部門が連携したプロジェクトを多数経験。小売、銀行・保険、エネルギー、メーカー、サービス等でのプロジェクト実績を有する。
14:00-14:50
情シストラック
データ活用に向けて、データのサイロ化、現場部門からの要求対応、ガバナンス確保等の課題が情報システム部門を悩ませています。本講では、組織を横断したデータ活用を実現するためのポイントと事例をご紹介します。
ドーモ株式会社
プリセールスソリューションズ
ディレクター 奥野 和弘 氏
富士通株式会社
デジタルソリューション事業本部
デジタルマーケティング事業部
秋山 愛
講師プロフィール
奥野 和弘 氏
複数の外資系IT企業でインメモリーコンピューティングやアナリティクスをはじめとする数多くの先進的なソリューションのセールスや事業開発を経験。2015年ドーモ入社。データを活用したビジネス最適化の提案に従事。
15:20-16:10
情シストラック
BtoB企業が売り上げ拡大を目指す中、長期的なお客様との関係作りが重要です。
いかに早期にニーズ(商談機会)を捉え、顧客アプローチするか営業活動の流れから事例を交えてご紹介します。
富士通株式会社
デジタルソリューション事業本部
ソーシャルビジネス事業部
第二CRMソリューション部
マネージャー 垣井 隆治
講師プロフィール
2012年にSalesforceビジネスを立上げ。製造・流通・金融など幅広い業種顧客に対しSalesforceを適用。
2018年から富士通Salesforce事業部門のマネージャーとして企画拡販を推進。
16:40-17:30
情シストラック
ECをビジネスに活用しようと考えたとき、ECサイト上の取り組みだけでは難しい時代となってきました。
いかにECを活用するかが大切であり、店舗での活用やAIを組合わせた活用事例として、ヒマラヤ様の事例をご紹介します。
株式会社ヒマラヤ
専務取締役 販売チャネル統括本部長
小森 一輝 氏
富士通株式会社
エバンジェリスト(デジタルマーケティング)
西本 伸一
講師プロフィール
小森 一輝 氏
株式会社ヒマラヤ入社後、店舗スタッフから店長、そして、EC事業部長を経て、2016年11月より専務取締役販売チャネル統括本部長へ就任。リアル、ネット双方の現場経験を生かし、現場がわかる役員として経営を支えている。
西本 伸一
デジタルマーケティングを中心としたソリューションの拡販を担当。
今年からは、エンタープライズ領域のシステムエンジニアとしての経験を活かし、テクニカルエバンジェリストとして富士通のデジタルマーケティングに関する取り組みを各方面に発信する役割も担っている。