コンテナ基盤トライアル応援キャンペーン
アプリケーション開発の効率化やシステム集約における運用コストを削減する
OpenShiftベースのマネージドサービス型コンテナサービスがお得に!
本キャンペーンは終了いたしました
- 最大2カ月
67%OFF - 2022年10月31日
申込受付分まで
キャンペーン概要
FUJITSU Hybrid IT Service Digital Application Platform Container Platform powered by Red Hat OpenShiftをご利用されるお客様に、
ご利用料金が最大2か月間67%割引となるキャンペーンを実施いたします。
コンテナとは?
従来のサーバー仮想化技術(上の図において左側)では、ハイパーバイザーと呼ばれる仮想化ソフトウェアが実際のサーバー(ハードウェア)をバーチャルに分割して「仮想マシン(VM:Virtual Machine)」を作り、それぞれの仮想マシンにメモリーやCPUといったリソースを割り当てます。
コンテナ技術(上の図において右側)では、サーバーへのアクセスはホストOSが一括でそのまま仮想化を経ずに担い、コンテナランタイムが各コンテナを制御しています。
従来のサーバー仮想化技術では、仮想マシンごとにOSが含まれていますが、コンテナ技術ではコンテナにOSが含まれていません。そのため、2つの技術を比較した場合、コンテナ技術の方が軽量です。
さらに詳しく知りたい方はこちら
富士通が提供するコンテナサービスの特長
- 基盤技術者
不要 - 構築済のコンテナ基盤をご提供するため、開発・運用の基盤技術者不要でアプリケーションの開発やサービスリリースに注力いただくことが可能です。
- 既存アプリの
再利用 - コンテナ基盤に加えてミドルウェアもトータルサポートしているため、大掛かりな改修なく既存アプリケーションをコンテナ化することができます。
これにより、早期に柔軟に変更可能なアプリケーションを実現することができます。
- 運用負荷
削減 - DXに向けた変化に対応するためには、コンテナ基盤の移動やスケールイン/アウトを柔軟に実施する必要があります。
このように、コンテナ基盤の利用が複雑化した場合でも、増減するコンテナの管理や監視ができるマルチコンテナ統合管理を提供しているため運用負荷を軽減することができます。
更に、ソフトウェア管理効率化・開発高速化を実現する「FUJITSU Hybrid IT Service Digital Application Platform GitHub Enterprise」を組み合わせることで、ビルド・テスト・デプロイの自動化などDevOps実践に有効な機能を備えた開発・実行環境としてもご利用いただけます。
課題解決に向けたヒントを知りたい方はこちら
こんな方におすすめのキャンペーンです
- これからのアプリ実行基盤として注目されているコンテナを利用したいが、
自力でのインフラ構築や環境設定が不安で、運用・保守含めた手厚いサポートをご希望のお客様 - 本格的なコンテナ導入に向け、ビジネスアプリケーションの実行基盤に求められる
長期サポートや脆弱性対応などを備えたRed Hat OpenShiftをコストを抑えて試してみたいお客様
キャンペーン詳細
申込受付期間 | 2022年6月16日(木)~2022年10月31日(月) |
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対象メニュー | FUJITSU Hybrid IT Service Digital Application Platform Container Platform powered by Red Hat OpenShiftの基本構成「2vCPU/8GBメモリ」(注)
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特典内容 | 対象メニューのご利用料金が特典適用期間中67%割引 ¥451,800/月→¥149,094/月 料金詳細はこちら ![]()
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特典適用期間 | ご利用開始日を含む月の翌月末日まで |
適用条件 | 本キャンペーンの適用条件は以下となります。
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本キャンペーンお申込希望の方は当社担当営業までご連絡ください。
新規のお客様など、当社担当営業が不明の場合は下記お問い合わせ窓口へご連絡ください。
FUJITSU Hybrid IT Service に関するお問い合わせ・ご相談
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