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生命保険会社の営業職員約3万人が利用する、地図情報システムをタブレット環境で構築

導入事例 明治安田生命保険相互会社様


明治安田生命保険相互会社様明治安田生命保険相互会社様

明治生命保険相互会社と安田生命保険相互会社の2社が合併し、2014 年で10周年を迎えた明治安田生命保険相互会社様(以下、明治安田生命様)。お客さまへのアフターフォローに力を入れる同社は、生命保険営業に携わる約3万人の営業職員が効率よくお客さまを訪問できるように、GIS技術を活用した富士通システムズ・イースト(以下、FEAST )の「WebSERVE smart 地図マーケティング」を導入しました。地図上にお客さまの情報を「ピン」で表示し、クリックするとお客さまの家族情報や契約情報が参照できるシステムの活用により営業職員の訪問効率を向上させ、きめ細かなアフターフォローを実現します。さらに今後は、地価や路線価などの統計情報との連携も視野に入れながら、より能動的なアフターサービスの推進を検討されています。

[ 2014年10月インタビュー ]

西田 哲 様
明治安田生命保険相互会社
情報システム部
営業フロントシステムG
グループマネジャー
西田 哲 様
大橋 剛 様
明治安田生命保険相互会社
情報システム部
営業フロントシステムG
主席スタッフ
大橋 剛 様
村野 昌弘 様
明治安田生命保険相互会社
情報システム部
営業フロントシステムG
スタッフ
村野 昌弘 様
中野 潤也 様
明治安田生命保険相互会社
情報システム部
営業フロントシステムG
スタッフ
中野 潤也 様

対面のアフターフォローを通じて
お客さまに安心と感動を届ける

生命保険事業のパイオニアとして知られる明治安田生命様は「アフターフォローで保険を変える」を標榜し、お客さま満足度の向上を徹底追及することで「感動を生み出す生命保険会社」を目指しています。

情報システム部 営業フロントシステムG グループマネジャーの西田 哲 様は「生命保険の真の価値は、ご契約後の継続的なサービスの積み重ねと、能動的な対面でのアフターフォローから生まれるものと私たちは考えています。そこで全国約1,000の営業拠点の営業職員『MY ライフプランアドバイザー』( 以下、アドバイザー)が、積極的にお客さまを訪問することで、お客さまに安心と感動をお届けする活動を続けています」とご説明くださいました。

タブレット操作に対応した
新たな地図情報システムを検討

明治安田生命様は、2013年9月に従来のノートPCに代わる営業端末として12.1型のタブレット端末「マイスターモバイル」を導入し、すべてのアドバイザーに配布しました。同時にそれまで利用していた地図情報システムが更新時期を迎えたことから、モバイルでの利用に適した新システムの導入を検討しました。

情報システム部 営業フロントシステムG 主席スタッフの大橋 剛 様は「旧システムは、地図検索としての利用が中心で、アドバイザーはお客さまの住所を地図で調べ、印刷して持ち出すだけでした。新システムでは、訪問エリア一帯のお客さま情報も併せてタブレット上に表示させることで、より効率的なアフターフォローができる仕組み作りを目指しました」とお話しくださいました。

全国約3万人のユーザーがマニュアルレス、教育レスで
利用可能な地図システム

明治安田生命様は、複数の地図情報システムを比較した中からFEASTの「WebSERVE smart 地図マーケティング」を採用しました。選定の理由について情報システム部 営業フロントシステムG スタッフの村野 昌弘 様は「地図とお客さま情報を融合させ、お客さまの住所情報だけでなく、付帯情報も地図上に可視化される仕組みを評価しました。また、業務の根幹を担うプライベートクラウド基盤を構築したベンダーも富士通グループでしたので、ハードとソフトの両面からFEAST に支援を依頼するのが品質面でもスピード面でもメリットが得られると判断しました」とおっしゃっています。

システム化のポイントについて情報システム部 営業フロントシステムG スタッフの中野 潤也 様は「膨大なお客さまデータを間違いなく移行するために、約1か月かけて念入りにデータ整備と移行リハーサルを実施しました。さらに、タブレットからプライベートクラウド上の地図情報システムにアクセスする場合のネットワークの負荷チェックも行っています」とお話しくださいました。

2014年2月から構築を開始した新システムは、まず8月に全体の約1割にあたる営業拠点を対象にしてテスト稼働を開始。そこで予想以上の利用があったことから、9月に東日本エリア、10月に西日本エリアと段階的な稼働を実施しました。営業拠点に対する案内は稼働前に新システムの紹介を行った程度で、特別な操作教育は実施していません。「アドバイザーは女性を中心に、幅広い年齢層で構成されています。そのため、マニュアルレス、教育レスでも利用できるシンプルな操作性にこだわりました」と村野様はおっしゃっています。

地図上にお客さまの情報をピン表示させ
効率的な営業活動を展開

現在は、全国で約3万人のアドバイザーが日々の営業活動で地図情報システムを活用しています。各アドバイザーは、担当する営業エリア内のお客さまの契約情報を確認しながら訪問計画を立て、外出時はタブレット上の地図を参照しながらアフターフォローにうかがいます。地図上にはご契約をいただいているお客さまが赤色のピン、ご提案中のお客さまが黄色のピンで表示されるので、効率的な訪問が可能になりました。

ユーザーの感想について大橋様は「アンケートで約9 割のアドバイザーが、以前のシステムより使いやすくなったと回答しています。また、タブレットにフルスクリーンで地図が表示でき、文字も見やすくなったことも好評です」とお話しくださいました。

今後、システムの活用で訪問効率がさらに高まり、よりきめ細かなアフターフォローが実施できることを期待されています。

路線価などの統計データと連携し
よりきめ細かなアフターフォローへ

将来展望としては、継続して地図情報を拡充しながら、より使いやすいシステムに進化させていく方針です。西田様は「路線価などの統計情報を地図上に表示してお客さまに相続対策の必要性をご案内するなど、環境や世帯状況の変化に合わせた能動的な働きかけをしていきます」とお話しくださいました。さらに、お客さま世帯数に応じたエリアごとのアフターフォロー体制の構築や事務部門の住所確認に地図情報を活用するなど、活用方法の拡大を構想されています。

FEASTの営業やSEに関しては、レスポンスの速さやシステム利用者を意識した開発姿勢をご評価いただきました。FEAST は今後も技術や業務ノウハウの積極的な提案を通して、明治安田生命様が取り組みを強化する対面でのアフターフォローの充実に貢献してまいります。

【 マイスターモバイル 】2013年9月に導入した、モバイル通信機能を標準搭載したタブレット型の新営業端末【 マイスターモバイル 】 2013年9月に導入した、モバイル通信機能を標準搭載したタブレット型の新営業端末 「アフターフォローで保険を変える」を標榜されている明治安田生命様の企業広告「アフターフォローで保険を変える」を標榜されている明治安田生命様の企業広告
営業活動の効率化に向けて地図情報システムの導入に携わったプロジェクト推進メンバー営業活動の効率化に向けて地図情報システムの導入に携わったプロジェクト推進メンバー

明治安田生命保険相互会社様 概要

設立: 1881年7月9日
所在地: 東京都千代田区丸の内2-1-1
代表者: 取締役会長 代表執行役 鈴木 伸弥 様
取締役 代表執行役社長 根岸 秋男 様
URL: http://www.meijiyasuda.co.jp/
事業内容: 生命保険業、生命保険業に付随する業務および法定他業

本事例中に記載の肩書きや数値、固有名詞等は掲載日現在のものであり、このページの閲覧時には変更されている可能性があることをご了承ください。

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