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IFRS実務の最前線

IFRS実務の最前線

我が国において、IFRS適用企業・適用予定企業が100社を超え、今後さらに増加すると思われます。最近では、大企業のみならず、中堅企業やベンチャー企業もIFRSを適用する動きがあり、それらの企業にとっても他人事ではなくなってきました。本コラムでは、上場企業・上場準備企業のIFRS導入支援を行っている公認会計士 武田雄治氏に、IFRS実務の現場をレポートいただきます。

2016年10月3日
第3回 IFRS担当者が属人化するのには理由がある

2016年8月23日
第2回 IFRSの有価証券報告書が作成できないのには理由がある

2016年8月1日
第1回 IFRS導入がうまくいかないのには理由がある

講師紹介

公認会計士 武田雄治氏

公認会計士 武田雄治氏
武田公認会計士事務所代表。中央大学専門職大学院国際会計研究科元兼任講師(IFRS担当)。
IFRSコンサルティングでは第一人者と称される。ブログ「CFOのための最新情報」は月間のべ10万人以上が閲覧し、ブロガーとしても有名。主な著書に「IFRS導入プロジェクトの実務」(共著)、「決算早期化の実務マニュアル〈第2版〉」など多数。

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