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地域のお客様に支持されアルク店舗を拡大。スピード重視の営業戦略をGLOVIA-Cが強力に支援

このページの情報は、2006年に掲載されたものです。
最新情報は、GLOVIAトップページよりご覧ください。

導入事例 株式会社丸久 様

客単価の低下、ナショナルチェーンの進出、激しさを増すデスカウント競争……。日本経済に明るさが見え出した今でも、地方の流通業界ではまだまだ先行きを楽観できない。このような中、山口県下のスーパーマーケット市場で、売上シェアのトップを誇る株式会社丸久は、年々、店舗数と出店エリアを着実に拡大している。同社は管理面での充実に向け、会計システムと人事・給与システムを刷新し、選ばれたパッケージがGLOVIA-Cであった。採用の理由は、同社が推進するスピード重視の営業戦略への対応と支援にあった。

株式会社 丸久

設立 1954年(昭和29年)3月12日
代表者 代表取締役社長 倉重 雅之 氏
本社 〒747-8509
山口県防府市大字江泊1936番地
資本金 40億円(平成18年6月現在)
従業員数 2,959名(平成18年2月現在)
店舗数 49店舗(平成18年6月現在)
営業利益 568億5200万円(平成18年2月期実績)
経常利益 21億7700万円(平成18年2月期実績)
事業概要 山口県を中心に食料品、住居関連品、衣料品等のスーパーマーケットを展開。1998年(平成10年)、周南市に新営業戦略店舗「アルク」を開店。2005年(平成17年)、広島市に本社のある(株)イズミと業務・資本提携するなど、地域密着を固めるとともに、市場の拡大に挑戦している。
URL 株式会社 丸久(http://www.mrk09.co.jp/)

新営業戦略店舗「アルク」で成功。アルク30店舗体制を目指し店舗の再編を推進


株式会社 丸久
経営企画室 マネージャー
河口 顕夫 氏

山口県下で最大のスーパーマーケットチェーンである丸久。その発足は1954年(昭和29年)、9社の食品問屋と雑貨問屋が集まって、防府市に開いた1号店にある。9社の問屋から成ることから、9を縁起のよい「久」にして○を付け、「丸久」としたという。

以降、山口県を地盤に着実に店舗を拡大。「1998年(平成10年)、周南市に新営業戦略店舗『アルク1号店』を開店しました。バブル後の厳しい時期も乗り越え、アルクは店舗数を拡大し、2006年(平成18年)には22店舗まで拡大しています。これを30店舗体制にすることを目標に、準備を進めています」と、経営企画室 マネージャー 河口顕夫 氏は意気込みを語る。

「アルク」は生鮮食品に注力し、店舗内で惣菜品などを加工することで、より新鮮でおいしい商品をお客様に提供している。同社の直営店49店舗のうち22店舗、売上の6割がアルクとなっており、アルク中心の店舗の再編成が進んでいる。

ITシステムの処理能力が課題に。確実な構築技術で富士通を採用


株式会社 丸久
システム管理部 シニアスタッフ
田中 洋一 氏

店舗数が増え売上高が増加するにつれ、データ量も拡大し、既存のITシステムのデータ格納容量と処理能力の限界が近くなり、基幹(販売管理)や会計、人事・給与など業務システム全般のレスポンス低下により、通常業務にも悪影響を与え出した。

そこでITシステムの大がかりな刷新を目指して、プロジェクトチームを発足させ、最初に取り組んだのが基幹システムの再構築で、2004年12月から開始して、2005年9月に完了した。基幹業務サーバはGP7000/600からPRIMEPOWER650に、ストレージはETERNUS3000に拡張された。

基幹システム完成の直後から着手したのが、会計と人事・給与システムの再構築であった。そしてこのパッケージとして採用されたのがGLOVIA-Cである。「保守切れが迫り、新システムの稼働は2006年3月となっていました。残された構築期間はわずかしかありませんでした。会計、人事・給与システムの導入に当たっては複数社の案件を検討中でしたが、富士通さんならば弊社の内情をよく理解し、短期間で高品質なシステムを構築できるであろうというのが選定のひとつのポイントでした」と、システム管理部 シニアスタッフ 田中洋一 氏は振り返る。

Super CAPSELからGLOVIA-C XIへ。スピーディーな損益計算書で経営を支援


株式会社 丸久
内部監査室長 兼 財務経理部 次長
八木 鴻 氏


株式会社 丸久
システム管理部 管理課 シニアスタッフ
石原 匡之 氏

店舗の拡大と売上高の増加は、経理部員の業務負荷を増大させる。データ処理に時間がかかり、残業が増える上に、手作業によるミスが目立つようになった。「旧システムの限界を感じるようになりました。以前から富士通さんのSuper CAPSELを使っていましたから、スピーディーに移行できるGLOVIA-C XIを選択しました」と、内部監査室長 兼 財務経理部 次長 八木 鴻 氏は採用の理由を語る。

「処理のスピードアップにも期待しました」と、システム管理部 管理課 シニアスタッフ 石原匡之 氏は語る。「GLOVIA-Cならば月次損益の確定を確実に早めることができます。早まった分だけトップの経営判断が早まり、それが会社の利益につながります。会社には市場の環境変化を上回るスピードが求められます。それをGLOVIA-Cは支援してくれると確信しました」と、石原氏はGLOVIA-Cのスピードが経営に与えるメリットを語る。

同じように八木氏も「例えば支払業務の確定が短縮され、その時間を他の業務に割り振ることができるようになりました」と、GLOVIA-Cのパフォーマンスを認めている。

6000人までの従業員をサポート。Excelテンプレートでデータ入力を大幅効率化


株式会社 丸久
人事総務部 ミドルスタッフ
西郷 朋子 氏

店舗の拡大につれて増加するのが、パートやアルバイトも含めた従業員の数である。全社的なシステム刷新の一環で、人事・給与システムの増強も行われ、ここでポイントとなったのが6000人の従業員をカバーできるパフォーマンスであった。「パッケージ選定にあたって数社から提案を受けましたが、余裕を残し6000人のデータ処理に対応できるのはGLOVIA-Cだけでした。他社では、スペック上はそのような数値を載せていても、実際には不安がありました。その点GLOVIA-Cは実績がしっかりしています」と、採用の理由を人事総務部 ミドルスタッフ 西郷朋子 氏は語る。

格段にアップした処理スピードはもちろん、Excelテンプレートの威力も西郷氏は評価している。「給与データの入力をExcelで一覧にしてまとめてGLOVIA-Cに入力しています。この威力はすばらしいと思います」。

帳票の電子化に期待。地域密着店同士の提携で拡大を目指す

GLOVIA-Cと業務のFit & Gapは2005年夏から始まっていたものの、実質的なパッケージ適用・導入作業、自社開発プログラムの移行作業・運用テストは基幹システム終了後の10月以降になった。本稼働は2006年3月からであり、実質的な構築期間は3?4ヵ月ほどしかなかった。それでも、限られた期間内で目標どおりのシステムを完成させ、期待どおりのパフォーマンスを提供している。

「残っている課題は、帳票の電子化です。GLOVIA-Cに標準で搭載されている機能ですから、ぜひ挑戦したいと考えています」と、八木氏は期待している。また、田中氏は「各店舗からの会計データの連携を自動化して、省力化を図りたい」と構想する。

「山口県はもちろん広島県までアルクの出店エリアを拡大し、着実に成長していきたいと考えています。(株)イズミさんとも連携し、競争力を高め、地域での基盤を強化していきます。そのためにも、ITシステムには強く期待しています」(河口 氏)。地域密着型スーパーマーケットの成長を支援するGLOVIA-C。業務の大幅な効率化と経営情報のスピーディーな提供には、大きな期待が寄せられている。


パートナーメッセージ

富士通株式会社
中国営業本部 山口支店 周南営業所 販売主任
宮田 恒夫

地域密着型のチェーン店を支援する会計、人事・給与システムとして、GLOVIA-Cをご採用いただきありがとうございました。極めて限られた短期間での構築期間でしたが、無事カットオーバーを迎え、その後順調に稼働しており、大変安心しております。富士通の構築技術を認めていただき、深く感謝しております。丸久様のアルク30店舗体制の実現、そしてさらなる成長のために、今後とも途切れることなくご協力していきたいと考えております。


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