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Salesforce CRM

クラウドサービスを支える富士通のSE


エネルギー業界が期待するクラウドソリューションの役割

このように相互に密接な関係を保ちつつも、各社生き残りをかけて新事業への参入検討を急速に進められております。従来型のお客様からお聞きした業務要件をベースにしたスクラッチ開発では、新規事業立上げのスピードに対してシステムの立上げがついて行けません。

エネルギー業界では、クラウド化できないオンプレミスで構築した基幹系システムと、クラウドシステムは明確に分けて考えられています。
石油の精製や備蓄を行なう工場(基地)では、大規模な災害が発生した際でも、確実に稼働して製品の出荷ができることが求められる為、自家発電装置を備えたアベーラビリティ(可用性)の高い環境でのオンプレミスシステムが必要です。また、主要製品の取引に必要な受発注業務や物流などのフロント業務や経理システムなどの後方業務は、現行通りのディーラーとの取引が必要な為、継続してオンプレミスのシステムで運用されているケースが主流となっています。一方で、新事業に向けての販売や受注システム等は事業戦略としても早期立上げが求められる事や、事業そのものが流動的な要素が多く、クラウド化のメリットが大きいと考えられます。

IaaSのシステムをクラウド環境で利用すると、オンプレミスのシステムと同様に、OSやミドルウェアのサポート終了などを意識する必要があり、数年に1度程度のITインフラの更新が必要です。しかし、SaaSシステムのSalesforceの場合には、ITインフラの更新を考える必要がありません。システムの作り直しの必要が無いために、クラウド化することによってシステムの寿命を延ばすことができます。また、システムライフサイクルマネジメントだけでなく、コスト面でのメリットもあります。オンプレミスのシステムの場合、ハードウェアの償却など、数年単位で考慮が必要であるのに対し、1年単位の契約を更新するだけのSalesforceであれば、償却年数を気にする事なくシステムのリプレース検討を行うことが可能です。

実現するシステムも多様化しています。例えば、前記した通り、コンシューマーを対象にした事業展開する支援として、石油サービスステーション(SS)を巻き込んだマーケティングオートメーション(MA)の仕組みを展開しています。従来からのSSに来られたお客様に渡される割引クーポン券だけでなく、GPS情報を利用してSS近くにあるスマートデバイスに対してクーポン券を配信して来店を促すという新しい発想の取り組みが始められています。石油元売企業のお客様であるSSの満足度、小売販売としてのコンシューマーへの満足度の向上をはかることに日々、努力を重ねていらっしゃいます。

富士通がお客様から選ばれる最大の理由

クラウドは柔軟性を持つシステムですが、仕様に基づく制約条件がありますので、業務・運用面での調整が必要になります。Salesforceの場合にも、Salesforceの仕様と、お客様の運用を調整することがあります。 富士通のSEは、このような制約条件について豊富な経験とノウハウを持っているので、お客様が安心して富士通にお任せいただけるのです。Salesforceのハンズオン講習を受講することが最低条件ですが、実際のシステムにおいて、Try & Errorで技術やノウハウを確実に身に付けることはさらに重要です。
一方でSalesforceなどのSaaSで構築されたシステムであっても受発注業務などのシステムであれば請求・支払いなどの業務が発生し、経理システムなどの後方系システムとの連携や、物流などのシステムであっても、売上、運賃などの物流経費の仕訳情報を連携する必要があります。連携が必要なシステムとの関係を「疎結合」にして運用した場合でも機能としてセキュアに連携を行う必要があります。完全にクラウド上で独立したシステムを運用することは難しい現状があります。

私は、2011年から約6年間Salesforceを利用した様々なプロジェクトに携わっています。オンプレミスの基幹システムとクラウドの連携部分のシステム設計と実装が、プロジェクトの成功の鍵を握っています。産業・流通システム事業部では、お客様を長い間担当し、お客様のシステムを熟知しているSEが、SaaSとしてのSalesforceの活用シーンを十分に理解してシステムを設計し構築するので、お客様が求める最適なクラウドソリューションを構築することが可能です。

また、協力会社を含めたチーム全体で新しいシステム構築に果敢にチャレンジしながらも、冷静にリスクを評価し予測して、失敗の可能性に気付くように心がけています。お客様にとって、最適なクラウド・インテグレーターの選択は非常に難しいと考えています。弊社は、アカウンタビリティを持った経験豊かなSEが中心となって、オンプレミスの基幹システムとクラウドシステムの連携などのリスクを事前に予測し、プロジェクトを成功に導くことができる、お客様にとって最適なクラウド・インテグレーターでありたいと願っています。

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