ポートフォリオマネジメントサービスは、2017年6月を持ちまして新規販売を停止しております。
システムのライフサイクル全般にわたり、お客様のICT投資やアプリケーション価値を、以下を軸とし、それぞれ方針・効果・リスクを客観的・網羅的な観点で評価します。
これにより、ICT投資案件の優先順位付けや、業務アプリケーション価値の維持・向上を支援します。
(注)(ご参考)評価結果の「見える化」技術は弊社の特許出願技術を含みます。「特許公開番号2006-99386」
新規のICT投資案件が経営戦略やビジネス動向にフィットしているかを評価します。限られたICT予算枠の中で効果的かつ効率的なICT投資案件の選択が可能となります。
日常の保守/運用案件をビジネス貢献度、技術実現度で評価します。保守案件を共通の基準で評価し優先順位付けを行うことで、ICT予算枠内での効果的な実施案件の選択が行え、コストの平準化が可能となります。
稼動中のアプリケーションの価値をビジネス貢献度、技術優良度で評価します。アプリケーションの価値を踏まえた次期システム構想に役立てることが可能となり、無駄な投資の削減につながります。
企画時のポートフォリオに沿って、投資した案件が見合った効果を上げているか継続してモニタリングします。
「ポートフォリオ診断サービス」は、「企画ポートフォリオマネジメントサービス」と「最適化ポートフォリオマネジメントサービス」を長期的・定期的ではなく、簡易(1回)実施するエントリーサービスです。
サービス作業は4つのフェーズに分かれ、評価報告は中間と最終の2回行います。お客様にはフレームワークデザイン設定とインタビューにご対応頂きます。
日常の保守案件毎にタイムリーに短期間で実施します。
特長・価格 | サービス内容詳細
ポートフォリオマネジメントサービス 製品カタログ (248 KB/A4, 2 pages)
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