富士通株式会社 社内実践事例(webFusen)

働き方改革の社内実践から生まれたWeb上で使える付箋ツール「webFusen」で生産性を向上
~場所を選ばないコミュニケーションによってチーム力を強化し“残業時間10%削減・従業員満足度4%向上”を実現~

富士通では働き方改革を推進しており、現場の改善活動としてWeb上で使える付箋ツールを活用してい る。タスク管理やプロジェクト振り返りなどのチームの活動を可視化し、タスクを共有することで特定の人 に対する業務負荷を分散し、軽減させた。Web上の付箋を活用したタスク共有により、個人プレーからチームプレーに働き方が改善され、残業時間の削減や従業員満足度の向上を実現した。

課題
効果
課題隣の席の人がどのくらいの業務を抱えているかが分からず特定の人に業務が集中したり、助けあう風土が無くコミュニケーションや情報共有が不足しているため、チームが全体最適で活動できていなかった。また、働き方改革が進む中で場所を選ばないコミュニケーション手段へのニーズが高まった
効果ホワイトボードと付箋をWeb上に再現したコミュニケーションツールを開発し、社外からでも情報共有が出来るようになった。Web上の付箋によるタスク共有により、個人プレーからチームプレーに働き方が改善され、その結果“残業時間10%削減・従業員満足度4%向上”を実現した

背景

仕組みに課題あり!紙付箋における情報共有のジレンマ

富士通では、様々な部門で働き方改革に取り組んでおり、特に力を入れているのはチームメンバーとのコミュニケーション強化や情報共有の活性化、いつでもどこでも働ける環境づくりの実現である。組織として仕事をする企業では、当然ながら上司や部下、チームメンバー同士、自部門や他部門との連携が欠かせない。たとえば、富士通のある部門では、朝礼でその日やる仕事をチームメンバーに共有しコミュニケーションを取ることで業務効率化を図っており、このようなタスク管理やプロジェクトの振り返りなどの“改善活動”の場で「付箋」を活用している。
付箋のメリットは、タスクを付箋に書き込んでホワイト ボード模造紙に貼り付けることで業務の可視化が出来る点や付箋をもとに議論を行うなどコミュニケーションの活性化に役立つ点である。

一方で、アナログ的な紙の付箋での情報共有には限界があり、様々な課題が浮き彫りとなってきた。以前は紙付箋を活用していた富士通 ビジネスマネジメント本部 情報システム統括部 情報共有サービス部の伊藤 愛、中村 貴子は「模造紙にチームメンバー一人ひとりが今日やる仕事、これからやる予定の仕事を付箋で貼り付けて共有していました。しかし、この方法では対面でのコミュニケーションが必須であり、同じ場所で働いていないとタスクの共有が難しいと感じていました」と説明する。

勤務地が異なるチームメンバーとのタスク共有やテレワーク利用者との情報共有、ペーパーレス化など社内で働き方改革が浸透していく中で、紙の付箋だと制約があると感じている部署が増えてきたことから、マルチロケーションであっても円滑なコミュニケーションが取れる仕組み作りが求められていたのである。

(左から)第二マネージドインフラサービス事業部 事業推進統括部 戦略企画部
マネージャー 岸本 拓磨、酒井 美千瑠、岡本 康佑、部長 斎藤 秀樹

ビジネスマネジメント本部 情報システム統括部
情報共有サービス部 中村 貴子(左)、伊藤 愛(右)

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[2019年6月5日掲載]

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