テレワーク時代のITサポート

「いつ、どこで仕事をしている?」という質問は単純に聞こえますが、もはや明確な答えは返ってきません。内閣府によると、日本の就業者の約35%がテレワークを経験しています。富士通のようなICT企業では90%にのぼり、そのほとんどの人が場所を選ばない働き方を歓迎しています。

Work Life Shiftに必要なCulture Change」では、在宅勤務により生産性や従業員満足度が向上することを示すボストンコンサルティンググループのデータを示しました。パンデミック以前からこういった予測していた研究者もいましたが、国内やグローバルにリスクを冒す企業はあまり多くはありませんでした。

ハイブリッドな未来

このようなデータから、都市圏は急速に再開発が進み、不動産インフラは適切な規模に最適化すると考える人もいます。Alliance for Downtown New Yorkによると、マンハッタン南部の商業用賃貸面積は2020年第3四半期に42,270平方メートルと過去最低を記録し、過去5年の賃貸面積の平均に比べて64%下回っています。

在宅勤務の増加は必ずしも職場がなくなることを意味するものではありませんが、今後数年で大きな変化が見られるでしょう。従来型のオフィスはますます少なくなり、より多くのモバイルワーカーや在宅ワーカーが増え、住宅地周辺に新しいタイプのコワーキングハブが生まれるでしょう。自宅とコワーキングスペースをハイブリッドに利用する新しい働き方により、分散した従業員同士がデジタルで連携、絶えず変化する顧客のニーズに対応し続けることができるようになります。もはやこの勢いは止められません。企業には、労働形態の変化に適応し、従業員のWell-Beingを支援することが求められます。

ビジネスをサポートするITサポート

テレワークやリモートワークにITは欠かせませんが、皮肉なことに、ITのサポートを受けるために必要な出社の機会を企業は削減しようとしています。

リモートサポートはこの問題を解決します。富士通は、世界をリードするデジタル・ワークプレイス・ソリューションを提供しているサービス・プロバイダであり、欧州におけるマネージド・ワークプレース・サービス分野で、Gartnerからリーダーとして認められています。

富士通は長年にわたり世界中でデジタルサービスデスクを提供・サポートしています。私たちは、業務のデジタル技術だけではなく、その根底にあるプロセスの最適化も実施します。また、世界180か国以上のお客様をサポートするための体制をグローバルに整えています。お客様からのお問い合わせに24時間365日対応し、インテリジェントで多言語に対応したサポートを提供しています。

それにもかかわらず、デバイスには物理的な検査や修理、交換が必要な場合があります。リモートワーカーの増加と出社機会の減少により、物理的な故障に対応したマネージドデバイスサービスの要求は急速に高まっています。マネージドデバイスサービスは、在宅勤務中やリモートワーク中の過失によるハード障害にも迅速に対応するサービスです。Anywhere Delivery Optionでは、お客様の個人宅に代替機を迅速にお届けし、故障したハードウェアを回収いたします。また古くなったデバイスを新しいモデルに切り替えることができます。デバイスの手配は、サービスポータルというWebサイトで申し込むだけですので、ユーザーやIT部門にとってもデバイス管理は簡単です。デバイスの回収後は安全確実にデータ消去を行いますので、セキュリティ面の心配もいりません。

昨年、本サービスを利用したみずほ銀行様向けのタブレットソリューションを発表しました。お客様は店舗に設置されたタブレットPCから、入出金、銀行振込、口座開設、住所変更などを直接行うことができます。このタブレットは、マネージドデバイスサービスで提供されてお入り、故障時の対応はもちろん、最新のデバイスに定期的に好感されるため、みずほ銀行様にも大変喜んでいただいております。

マネージドデバイスサービスの詳細については、以下をご覧ください。また、詳細についてのご紹介を希望される場合は、当社担当営業または下記問い合わせ窓口までご相談ください。

マネージドデバイスサービス

マネージドデバイスサービスは、これまで富士通が蓄積したデバイスの運用・保守ノウハウを最大限に活用し、リモートワークに最適化されたデバイス環境を提供することで、お客様のニューノーマルな働き方を支援いたします。

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