
日時 | 2022年4月22日(金)15:00~16:00 2022年5月17日(火)15:00~16:00 ※4月22日と5月17日の開催内容は同じものです |
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会場 | オンラインセミナー(Zoom) |
アジェンダ |
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SAP ERPの保守サポート終了が2027年末に迫る中、多くのお客様がS/4HANA移行の課題を抱えています。
現状、S/4HANA移行が「完了している」「導入中」というお客様は全体の約2割にとどまり、移行の予定時期においては「決まっていない」「1年以上先」とされているお客様が多くおられる状況です。また、日本国内でこれからS/4HANA移行を検討する企業は約1,100社と言われています。この先、各企業のS/4HANA移行が活況となると、移行時期の集中が危惧されています。
S/4HANAへの移行方法としては、新規にシステムを再構築する「GreenField」、アドオンを含め既存データやプログラムを再利用する「BrownField」があります。
「GreenField」は一定の予算と構築期間が必要となり、「BrownField」は新機能が使えないことや5年ごとにあるS/4HANAのバージョンアップ対応工数が懸念点とされています。
そこで、富士通が推奨する移行方法が「BLUEFIELD」です。この移行方法は、第三の移行手法とも言われ、ドイツのSNP(Schneider-Neureither & Partner)社が開発したアプローチで、「GreenField」と「BrownField」それぞれのメリットをいいとこ取りしています。
- ※富士通は2020年にSNPとプラチナパートナー契約を結び、当社が持つ業務ノウハウを組み合わせることでS/4HANAへの移行の単納期、低コストを実現。
ここでは、S/4HANA移行を検討されているお客様に有効なセミナーをご案内いたします。
当セミナーでは、経験豊富な株式会社SNP Japanと富士通の技術者が、お客様が抱えるS/4HANA移行の課題を「BULEFIELD」により解決する方法を紹介しています。当セミナーは2021年9月に開催し、大変ご好評いただいたセミナーの再放送です。
以下のようなお悩みでお困りのお客様は、ぜひご参加ください。
- 既存システム運用におけるお悩み
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- 大量のアドオンによる負荷:業務に合わせてアドオンPGを開発し、運用やバージョンアップの負荷がかかっている
- 業務/組織とシステムが不一致:業務内容や組織の在り方が変化し、システムと業務の実態が一致していない
- インスタンスの乱立:事業や国単位にERPが導入されてインスタンスが乱立、ガバナンスが十分でない
- S/4HANA化におけるお悩み
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- コストの課題:再構築をしたいが、予算の確保が難しい
- ダウンタイムの課題:業務調整が難しく、コンバージョン時の停止時間の確保が難しい
- S/4HANA化の手段の課題:S/4HANA化の価値を最大化する最適な手段を選択したい
S/4HANA移行のお悩み、富士通が解決します!
~SAP S/4HANA BLUEFIELDコンバージョン~
日時 | 2022年4月22日(金)15:00~16:00 2022年5月17日(火)15:00~16:00 ※4月22日と5月17日の開催内容は同じものです |
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会場 | オンラインセミナー(Zoom) |
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