GTM-MML4VXJ
Skip to main content
  1. ホーム >
  2. 製品 >
  3. ソフトウェア >
  4. ライブラリー >
  5. パートナー&ソリューション >
  6. 連携ソリューションご紹介 >
  7. Ciscoビデオ会議システムとARを活用した現場業務のワークスタイル変革

Ciscoビデオ会議システムとARを活用した現場業務のワークスタイル変革

Ciscoビデオ会議システムとARによる連携ソリューション

Ciscoビデオ会議システム Cisco TelePresence VideoとAR統合基盤製品 Interstage AR Processing Serverの連携により、日常業務だけでなく、定型化されていない突発的な業務に対してもワンストップで対応できるようになるため、現場業務を効率化するワークスタイル変革を実現します。

システム概要図

特長

従来の現場における作業は紙ベース、かつ個人に依存した運用であり、作業効率が悪い上に品質も低いことが問題視されていました。ARの活用によりタブレットでの運用に移行することで、現場作業を効率化し、作業品質を向上させます。さらに、Ciscoビデオ会議システムも併せて活用することで、作業をしているタブレット画面からワンタッチで「声」+「映像」による現場の状況を遠隔地へ伝えることができます。これにより、簡単・正確、かつスピーディーに目の前の事象に対応できるようになり、現場業務のワークスタイル変革が実現できます。

特長

Cisco TelePresence Videoの特長

Cisco TelePresence Videoは、高画質のビデオ会議システムを、個人(卓上)用から会議室向けまで幅広いラインナップで提供します。本製品は、ビデオ会議端末製品とシステムを制御するインフラサーバ製品で構成されます。ビデオ会議端末は、会議室向けのモニター 一体タイプ、分離タイプ、デスクや会議コア向けのデスクトップタイプ、個人向けクライアントソフトと多様な商品で構成されます。インフラサーバ製品は、呼制御サーバを基本とし、多地点接続機能、予約管理機能、録画配信機能がオプションサーバにより提供されます。また端末製品によっては、サーバを設置しない端末のみの構成が可能です。さらに端末のみで4地点までの多地点接続機能を有する製品もあります。本製品は、出張費用や作業コストの削減を実現し、ビジュアルコミュニケーションによる意思決定の迅速化、生産性の向上に付与します。
本製品は、Cisco Unified Communications Manager(CUCM)との統合も可能であり、Unified IP Phoneやモバイル端末と連携した会議の開催も可能です。
Interstage AR Processing Serverと連携する場合には、呼制御のインフラサーバをCisco Unified Communications Manager(CUCM)で構成します。これにより、ARクライアントからビデオ会議端末以外の端末、ディスプレイ付きIP Phoneなどにも接続することができます。

(注) ARクライアントをAndroid端末で構成する場合、以下の端末のみ適用可能です。それ以外のAndroid端末では動作保証ならびにサポートの対象外となりますのでご注意ください。

  • 富士通 法人向けAndroidタブレット ARROWS M555/KA4
  • 富士通 法人向けAndroidスマートフォン ARROWS M305/KA4

Cisco TelePresence Videoの特長

Interstage AR Processing Serverの特長

Interstage AR Processing Serverは、ARを活用して現場業務を革新するためのAR統合基盤製品です。スマートデバイスのカメラをARマーカーにかざすだけで、利用者が必要としている情報を現物に重ね合わせて表示したり、簡単な操作で現場で情報を追加することができます。誤り訂正機能を持った、富士通独自のARマーカーを採用することにより、照度・距離・手ぶれに強く、野外や暗所などの現場においても、業務での使用に耐えうる認識精度を実現します。サーバにて表示するコンテンツを一元管理することで、同じARマーカーでも作業内容や利用者に応じて表示するコンテンツを切り替えることができます。 また、コンテンツをキャッシュすることで、作業現場がオフライン環境でも必要な情報を取得することができます。

利用シーン

障害時の緊急対応

ARにより作業者は対象設備の作業履歴やマニュアル、設備操作手順のガイダンスを作業現場で表示することができます。また、障害発生時など緊急性の高い場面においては、ビデオを利用して現場状況を高精細画質で共有し、センターからの指示に対応することができます。現場の状況をいち早く把握し、意思決定の迅速化、障害対応時間の短縮化を実現します。

利用シーン1

機器メンテナンス時の情報共有

ARにより現場のメンテナンス担当者が対象設備の作業履歴やマニュアル、設備操作手順のガイダンスを表示できます。また、本部(メンテナンス会社)や依頼企業に対し、ビデオを使用したリアルタイムな報告をすることができます。その場で気づいたことなど助言できるだけでなく、緊急を要する際には関係者間で即時に会議を開催することもできます。

利用シーン2

大災害時など非常事態時のお客様対応

震災や火災等の非常事態発生時、ARにより現場で避難経路を映してお客様へ迅速な避難誘導ができます。また、遠隔地など別拠点に点在する関係者にビデオで一斉配信することで、同じ情報を関係者間で共有できるため、混乱した現場においても一貫性のある緊急対応を実施することができます。

利用シーン3

医療機器利用における作業支援

医療現場の看護師は、医療機器の操作手順をARにより画像や動画で確認することができます。また、医療機器の操作中にトラブルが発生した場合は、医療機器の専門家である技師や医療メーカーと、ビデオで状況を共有しながら作業支援を受けられるため、現場で迅速に対応することができます。

利用シーン4

店舗などに おける棚割り確認

スーパーなどの小売店舗において、従業員が現場の棚にARをかざして棚割り指示や売上分析を確認することができます。また、エリアマネージャーは遠隔地からでも現場画像を確認し、ビデオを通して現場にいる従業員に棚割りの見直しや欠品対処方法を指示することができます。

利用シーン5

連携製品の詳細

連携製品一覧
製品名 型名 / バージョン
Cisco TelePresence Video
 Cisco Jabber for iPhone and iPad (注)
 Cisco Jabber for Android (注)

10.6
10.6
Interstage AR Processing Server V1

(注) Cisco Jabberは、Cisco TelePresence Videoに含まれるコミュニケーションツールです。

Cisco TelePresence Video

詳細は、当社の製品ページをご覧ください。

Interstage AR Processing Server

詳細は、当社の製品ページをご覧ください。

お問い合わせ先

連携製品および本連携ソリューションに関するお問い合わせは、以下の入力フォームまたは富士通コンタクトライン(総合窓口)までご連絡ください。

本コンテンツに関するお問い合わせ

Webでのお問い合わせ

入力フォームはこちらから

当社はセキュリティ保護の観点からSSL技術を使用しております。

お電話でのお問い合わせ

富士通コンタクトライン(総合窓口)0120-933-200

受付時間 9時~17時30分
(土曜・日曜・祝日・当社指定の休業日を除く)