富士通ミドルウェアマスターの受験から認定までの流れについて説明しています。
受験したい資格の詳細や試験内容などをご確認ください。
分野別資格の「Professional」資格の認定には、分野全般のAssociate資格「FUJITSU Certified Middleware Associate」の認定は前提ではありません。
Associate資格は、eラーニング「ミドルウェア速習パック2019」の受講となります。富士通エフ・オー・エム株式会社のページより、お申込みください。
OSS-DB Exam Silverの試験は、LPI-Japanのページより、お申込みください。
eラーニング「PostgreSQL技術者のための富士通のデータベース適用」の受講となります。富士通エフ・オー・エム株式会社のページより、お申込みください。
上記以外のProfessional資格の試験は、すべてプロメトリック株式会社のページより、お申込みください。
Master資格の試験は、すべて株式会社富士通ラーニングメディアのページからのお申込みとなります。
Senior Master資格の審査は、富士通ミドルウェアマスター事務局への申請となります。
指定の試験会場にて、受験してください。
eラーニングの確認テスト実施後の「得点」をご確認ください。「得点」が80点以上で「合格」となります。合否の通知はありません。
eラーニングの確認テスト実施後の「得点」をご確認ください。「得点」が80点以上で「合格」となります。合否の通知はありません。
試験終了後に受験会場で、合否結果を記載した「試験結果レポート」が発行されますので、ご確認ください。
試験または審査終了後、2週間程度で、受験者個人のE-mailアドレス宛てに試験結果および認定結果が通知されます。
試験または審査終了後、2週間程度で、受験者個人のE-mailアドレス宛てに試験結果および認定結果が通知されます。
認定申請は不要です。
認定申請は不要です。
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