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富士通ミドルウェア技術者認定制度「富士通ミドルウェアマスター」
認定資格取得者インタビュー
ミドルウェアのプロに聞く

富士通ミドルウェア技術者認定制度「富士通ミドルウェアマスター」認定資格取得者インタビュー ミドルウェアのプロに聞く

専門分野でご活躍中の富士通ミドルウェアマスター取得者の方に、認定資格取得のメリット、担当業務などについてお話を伺いました。

お客様プロフィール

「ミドルウェア製品がどういうコンセプトで作られ、お客様にとってのメリットは何かを理解できたことで自信をもってミドルウェア製品を導入できるようになりました」

株式会社両備システムズ
土門 早希 様


ソフトウェア事業部に所属。部署では富士通のパートナーとしてInterstage、Systemwalker、Symfowareなどのミドルウェア製品の開発から保守、サポートまでを実施しており、確かな技術の裏付けのもとでミドルウェア技術適用サービスや検証サービスを提供。

[ 2013年1月11日掲載 ]

お客様について

株式会社両備システムズ様について簡単にご紹介ください

弊社は、行政、医療、健康、福祉分野の情報サービス、ソフトウェア開発を主力事業とし、一方で富士通のパートナーとしてミドルウェア製品の開発から保守、サポートまでを提供しています。
開発拠点は岡山にあり、東京、大阪、名古屋、福岡、仙台を主な営業拠点に、全国にサービスを展開しています。
業種・業務・技術に特化する「専業特化」を事業方針にしており、それぞれ専門分野を持つ関係会社5社と、トータルなサービス提供を目指しています。また、人材育成としてキャリアパスの一部に富士通ミドルウェアマスターを組み込み、ミドルウェアのプロフェッショナル育成を推進しています。
近年では、お客様のより高いニーズに応えるために、新データセンター建設など設備面の充実も図っています。プロフェッショナル人材 / 蓄積された業務ノウハウ / 最新の設備による相乗効果で、お客様の高いニーズに応える最適システムを提供し、更なるサービス向上を目指しています。

土門様の得意分野と最近の業務経歴を簡単に教えてください

SEとしてInterstageのデータ連携製品を使ったシステムの構築に携わっていたため、情報統合系のシステム構築は得意です。
最近は、InterstageやSystemwalker製品の導入支援サービスなどを担当しました。

ご担当された代表的なシステムの概要についてご紹介ください

集配信サーバの開発を担当しましたのでご紹介します。

担当したお客様では、他社の店舗システムから富士通の店舗システムへのリプレースに合わせて、周辺の業務サーバも富士通のシステムにリプレースされることになりました。
そこで新サーバと旧サーバとの連携システムとして「Interstage Information Integrator」を利用して集配信サーバを構築しました。
小売業のお客様で店舗が100店舗以上、インターフェースは200以上ということで20,000以上の連携があり、また集約・分割・同報・即時など配信パターンもたくさんありました。さらにコード変換においても、マルチレイアウトやお客様固有の変換仕様など、複雑な変換があり、連携システム構築には苦労しました。
製品機能として実現できることと、お客様固有要件として対応しなければならないことがあり、その際の製品機能範囲の見極めにおいて、富士通ミドルウェアマスターで得た製品知識が活かされました。
Interstage Information Integrator」には、標準の製品機能に加えプラグイン機能があり、これによりお客様固有要件にも柔軟に対応することができます。本システムにおいては、お客様の業務に合わせたオペレーションや監視ができることも求められていました。そこで私どもでお客様の業務要件に合わせた集配信管理アプリケーションを作成し、それをプラグイン機能を利用して組み込むことで、お客様の要件にマッチした最適なシステムを提供することができました。

開発を担当したシステムの構成図

富士通のミドルウェア製品に対する土門様の思いをお聞かせください(サービス、競合製品との比較など)

富士通のミドルウェアは多様な製品をとりそろえています。初めて、製品一覧表を拝見したときは、その製品の多さに驚きましたが、豊富なラインナップを備えているからこそ、それらの組み合わせによりお客様のニーズに幅広く応えることができると感じています。

富士通ミドルウェアマスターのメリット

富士通ミドルウェアマスターを取得しようと思ったきっかけは何ですか?

初めて富士通ミドルウェアマスターを取得しようと思ったのは、まだ入社して間もないころでした。当時は導入支援サービスとして、お客様と接するフロントSEの後方支援を担当していました。後方支援作業では、仕様が決まったものを仕様通りにお客様に提供するということが一番に求められ、そのような中でお客様のメリットや製品の全体像などが見えづらく感じていました。
このため、製品を広く理解し、この製品(ミドルウェア)を導入することで、お客様の業務がどうよくなるのかというイメージをつかめるようになりたいと思ったのが、富士通ミドルウェアマスターを取得しようと思ったきっかけです。
また、弊社では、技術者育成に力をいれており、富士通のミドルウェア製品構築に携わる中で「富士通ミドルウェアマスター」の取得にも部門を挙げて取り組んでいることも、資格取得のきっかけになりました。

今まで取得した富士通ミドルウェアマスターについて教えてください

今までに取得した富士通ミドルウェアマスターは以下のとおりです。

  • Interstage Certified Associate V10
  • Interstage Certified Professional 情報統合・活用 V10
  • Interstage 帳票ソリューション V9
  • Systemwalker Certified Associate V14g
  • Systemwalker Certified Associate V13
  • Systemwalker Certified Professional Desktop V14g
  • Systemwalker Certified Professional サービス管理 V13
  • Systemwalker Certified Professional ジョブ管理 V13
  • Systemwalker Certified Professional ライフサイクル管理 V13
  • Symfoware Certified Associate V10

富士通ミドルウェアマスターを取得して良かったと思われる点や、業務に役立った点などありましたらお聞かせください

一番良かった点は製品に対する知識が広く身についたことです。
SE業務でミドルウェア製品を扱っていると、視野がお客様要件を満たすための機能や技術的な側面に偏りがちです。その中で、そもそもこの製品はどういうことをコンセプトに作られたものか、お客様にとってどんなメリットがあり、既存業務をどう改善するのか、ということを整理して理解できることで、自信を持ってミドルウェア製品を導入できるようになりました。

富士通ミドルウェアマスターの今後の取得目標などありますか?

今後もお客様のシステム構築で使用するミドルウェア製品については、スキルの証明として富士通ミドルウェアマスターを取得していきたいと思っています。

富士通ミドルウェアマスターの取得を目指す方へ

これから富士通ミドルウェアマスターの取得を目指す方へのアドバイスなどありましたらお願いします

受験対策としては、事前にしっかりとホームページに掲載されている「学習教材」を使って勉強し「学習教材」についている「模擬問題」をしっかり実践しておくことです。また、解説を参考にして試験出題のイメージをつかむことが大切です。

富士通ミドルウェアマスターについてのご意見やご要望がありましたらお願いします

試験時間と出題数から想像していたテキストのボリュームよりも、はるかにページ数の多い「学習教材」であることに最初はびっくりしました。もう少し、ボリュームが少なく出題内容に絞った「学習教材」が提供されると受験者にとってはうれしいです。覚えることが多すぎて、ちょっと大変です…
また、がんばって取得した資格ですので、資格取得者には関連するミドルウェア製品についてのQ/Aができるようなサービスがあると業務にも役立ちとても有効的ではないかと思います。

上司の方からのコメント

株式会社両備システムズ
ソフトウェア事業部 ソフト・サービス部 課長
角田 頼昭 様

弊社ソフトウェア事業部は、富士通とのパートナーシップのもと、Interstage、Systemwalker、Symfowareなどのミドルウェア開発 / 検証と、お客様へのミドルウェア導入を中心としたシステム構築サービスを実施しております。
富士通ミドルウェアマスターの資格は、若手・営業のためのAssociate、プロフェッショナル技術者のためのProfessional、Masterと分かれていますので、レベルにあわせてステップアップすることができ、社内教育の一環としても有効に活用しています。
Interstage、Systemwalker、Symfowareの製品は機能の網羅性が高く、親和性も高いため、組み合わせてソリューションを提供するのに最適な素材です。
各製品の知識を深めることで、最適なソリューションが提案できるよう、今後とも富士通ミドルウェアマスターの資格取得を推進していこうと考えています。

【株式会社両備システムズ様 会社概要】
岡山本社所在地 岡山市南区豊成二丁目7番16号
東京本社所在地 東京都港区芝浦三丁目2番16号 田町イーストビル4階
代表取締役会長兼CEO 小嶋 光信
代表取締役社長兼CEOO 松田 久
設立 1969年12月(1965年創業)
従業員数 613名(平成24年12月現在)
ホームページ 株式会社両備システムズ ホームページOpen a new window

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