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富士通ミドルウェア技術者認定制度「富士通ミドルウェアマスター」
認定資格取得者インタビュー
ミドルウェアのプロに聞く

富士通ミドルウェア技術者認定制度「富士通ミドルウェアマスター」認定資格取得者インタビュー ミドルウェアのプロに聞く

専門分野でご活躍中の富士通ミドルウェアマスター取得者の方に、認定資格取得のメリット、担当業務などについてお話を伺いました。

お客様プロフィール

「プリントソリューションを語れるSEになることを目指していますので、それに一歩近づけました」

株式会社日立ソリューションズバリュー 加藤 清士氏の写真

株式会社日立ソリューションズバリュー
加藤 清士 様


東京ビジネスセンタテクニカルソリューション部に所属。プリンタ拡販における、プリントソリューションSE支援に従事。

[ 2008年3月28日掲載 ]

お客様について

株式会社日立ソリューションズバリュー様について簡単にご紹介ください

株式会社日立ソリューションズグループのトータルソリューションプロバイダーとして、金融、公共、製造、流通業などのお客様の課題を解決するシステム開発を行っています。
また、地域密着型のニッチ&スモールなビジネスにも迅速に対応できる体制を整え、日立グループの「品質第一」を最優先とする「モノづくり」の伝統を継承し、新価値創造に取り組んでいます。
すなわち、トータルソリューションプロバイダーとして、すべてのお客様の新価値創造に取り組んでいます。
会社全体として、IT技術関係の資格取得を奨励し、自ら学んでいこうとする強い意欲をもつスキル集団を目指しています。
主なソリューションは以下のとおりです。

  • トータルプリンティングソリューション
  • FaxPressPremier帳票ツール連携システムソリューション

加藤様の得意分野と最近の業務経歴を簡単に教えてください

SEとして、5年間金融関係に携わり、そこで得た業務知識やシステム設計・構築におけるマネジメント能力には自信があります。ハードウェアとソフトウェアの両方の技術に対応できます。
また、現在はプリント分野に携わっているため、プリントソリューションにおける技術要素を習得しています。

ご担当された代表的なシステムの概要についてご紹介ください

メインフレーム・サーバの基盤構築・保守を担当してきました。
代表的なシステム事例は、確定拠出年金サーバ(401kサーバ)システムの構築と顧客社内大規模ファイルサーバの構築です。

  • 確定拠出年金サーバ(401kサーバ)
    クラスタ構成としたWindowsの基盤構築であり、パッケージソフトウェアのカスタマイズまでを担当しました。
  • 顧客社内大規模ファイルサーバ
    大規模ファイルサーバ(4TB)の基本設計、詳細設計、構築、テスト、運用、保守とシステムエンジニアのプロジェクトマネージャーとして、一連の作業を担当しました。

現在は、プリント拡販活動として、大型プリントシステムのソリューション活動を行っています。また、小型案件も複数対応しています。
プリントシステムのシステム構成図は、以下のとおりです。

帳票システム構成図

新たなシステムを提案/構築するうえで、特に重視された点や苦労された点をお聞かせください

プリントソリューションを提案する場合、上位システムやプリンタはお客様がすでに所有されているものを利用することがほとんどです。
Interstage Print Managerは上位システムやプリンタ会社を選ばないため、システムが組みやすく、オープンプリントシステムとして、お客様に提案しやすいのが利点です。

「Interstage」についての加藤様の思いを教えてください(サービスも含めた、競合製品との比較やブランド力など)

帳票設計・生成「Interstage List Creator」、電子帳票管理「Interstage List Works」、印刷管理「Interstage Print Manager」、文字管理「Interstage Charset Manager」とプリントシステム基本処理(帳票生成、データ出力・管理、印刷)の重要要素を満たした製品群だと思います。
GUIが使いやすく、他社プリンタとの接続を推進していて、プラットフォームも選ばないため、さまざまな顧客ニーズに答えるオープンプリントシステムを提供できると思います。

加藤様がお薦めするInterstageの使用方法や機能をご紹介いただけますか?

Interstage Print Managerの再印刷機能とプレビュー機能です。
印刷内容を確認しながらページ単位に再印刷をしたり、印刷の保留などができる便利な機能だと思います。

富士通ミドルウェアマスターのメリット

富士通ミドルウェアマスターを取得しようと思ったきっかけは何ですか?

プリンタ拡販におけるプリントソリューションSE支援をする際に、メーカー独自のプリントシステムではなく、オープンプリントシステムをお客様に提供します。
商談では、さまざまなお客様を訪問しますが、プリント関連ソフトウェアにInterstageを使用しているお客様も多数いらっしゃいます。
プリンタを拡販するにあたって、プリンタ関連ソフトウェアを含む上位システムの知識なくして、お客様との会話が成り立つとは思いません。そこで、プリントシステムの専門知識をより身につけ、商談に役立てたいと思い、学習し、受験しました。

今まで取得した富士通ミドルウェアマスターについて教えてください

今までに取得した富士通ミドルウェアマスターは以下のとおりです。

  • Interstage Certified Professional 帳票ソリューション V8
  • Interstage Certified Professional 帳票ソリューション V7
  • Interstage Certified Associate V9
  • Interstage Certified Associate V8

学習教材は利用されましたか?内容、使い勝手などいかがでしたか?

試験対策テキストを熟読しました。ボリューム的にもほどよく、わかりやすく、明確に書かれていると思います。

富士通ミドルウェアマスターを取得して良かったと思われる点や、アピールできた機会などありましたらお聞かせください

プリントソリューションを語れるSEになることを目指していますので、それに一歩近づけたことです。
お客様がInterstageを使用している際には、システム概要のイメージがつかめ、商談の流れがスムーズになります。商談の席で「Interstageを知っている」と言うのと「Interstageの資格を持っている」と言うのでは、お客様に与える安心感が違います。
また、プリント関連以外のInterstageシリーズを使用していた場合でも、ソフトウェアの概要が理解でき、イメージできるようになります。

富士通ミドルウェアマスターの今後の取得目標などありますか?

もちろん、Interstage V9の全資格取得を目指します。

富士通ミドルウェアマスターの取得を目指す方へ

これから富士通ミドルウェアマスターの取得を目指す方へのアドバイスなどありましたらお願いします

この認定資格を取得することにより、Interstageを使用しているお客様に対して安心感を与えられると考えています。
また、学習の際には、Web上で大変わかりやすい試験対策テキストが提供されていますので、熟読し、それぞれの製品の特徴を理解することが重要だと思います。

上司の方からのコメント

株式会社日立ソリューションズバリュー
東京ビジネスセンタ テクニカルソリューション部 主任技師
原田 弘幸 様

弊社ソフトウェア事業部は、富士通とのパートナーシップのもと、Interstage、Systemwalker、Symfowareなどのミドルウェア開発 / 検証と、お客様へのミドルウェア導入を中心としたシステム構築サービスを実施しております。
富士通ミドルウェアマスターの資格は、若手・営業のためのAssociate、プロフェッショナル技術者のためのProfessional、Masterと分かれていますので、レベルにあわせてステップアップすることができ、社内教育の一環としても有効に活用しています。
Interstage、Systemwalker、Symfowareの製品は機能の網羅性が高く、親和性も高いため、組み合わせてソリューションを提供するのに最適な素材です。
各製品の知識を深めることで、最適なソリューションが提案できるよう、今後とも富士通ミドルウェアマスターの資格取得を推進していこうと考えています。

訪問うら話

ともすれば「競合」といわれる加藤様の会社と当社。どのようなインタビューになるのかと少し緊張しながら伺いましたが「お客様が望むものを提供する」という一貫した姿勢、その姿勢の前ではメーカー名は関係ないのだということを感じさせられました。
今後は職場でも富士通ミドルウェアマスターの資格取得を推進してくださるとのお言葉をいただきました。私達、富士通ミドルウェアマスター事務局もお手伝いさせていただければと思っています。
また、今回のインタビューの様子を社内報に載せていただけるとのことで、どのように紹介していただけるのか、とても楽しみです。

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