【開催案内】Javaによる高信頼なマイクロサービスについて解説したセミナーを実施
富士通技術者ブログ~Javaミドルウェア~
2020年11月25日
草野 優一
2020年12月2日(水曜日)~2020年12月4日(金曜日)に開催される富士通 ソフトウェア・テクニカルカンファレンス 2020の中で、「マイクロサービスで実現する高信頼なクラウドシフト ~軽量ランタイムを活用したトランスフォーメーション・ジャーニー~」と題したセッションを行います。
マイクロサービスでは、従来のモノシリックなシステムと違い、サービスが分散されることでトラブル時の問題箇所や原因特定の難易度が上がりますが、従来と変わらない高信頼なシステムであることが求められます。
本セッションでは、企業のアプリケーション資産や人材で最も占める割合が多いJavaを利用して、高信頼なマイクロサービスを実現する技術をご紹介します。
クラウドリフト・クラウドシフト・クラウドネイティブの定義の違いから、クラウドで使用するオープンな技術Docker、Kubernetes、Istio、MicroProfileを用いたデモンストレーションまで、幅広く説明します。
既存システムのマイクロサービス化にトライしたいが、今一歩踏み出せないという方に向けて最適なセミナーです。是非、ご参加ください。
開催概要
カンファレンス名 | 富士通 ソフトウェア・テクニカルカンファレンス 2020 |
日時 | 2020年12月3日(木曜日)16時20分~16時50分まで(日本時間) |
セッションタイトル | マイクロサービスで実現する高信頼なクラウドシフト ~軽量ランタイムを活用したトランスフォーメーション・ジャーニー~ |
講師 |
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会場 | ウェブサイト(バーチャルカンファレンス) |
申込方法 | 以下「富士通 ソフトウェア・テクニカルカンファレンス 2020」のページよりお申し込みください。 |
参加費 | 無料 |
その他 | 当日リアルタイムで講師へチャットによる質問ができます。 |
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