クラウド時代のサーバー運用管理自動化ソフトウェアTrueSight
動作環境

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サーバー側OS対応状況
TrueSight Automation for ServersTrueSight Server Automation SuiteTrueSight Server Automation Configration
Windows動作環境の詳細(92KB)動作環境の詳細(92KB)
Solaris動作環境の詳細(91KB)動作環境の詳細(89KB)
Linux動作環境の詳細(94KB)動作環境の詳細(92KB)
VMware動作環境の詳細(92KB)動作環境の詳細(90KB)
AIX動作環境の詳細(91KB)動作環境の詳細(89KB)
HP-UX動作環境の詳細(92KB)動作環境の詳細(90KB)

システム構成図

TrueSight では、サーバー / クライアントを以下のように分類しています。

構成要素 概要
管理サーバー アプリケーションサーバー TrueSightの管理サーバーで、コミュニケーションの制御、およびクライアントと、データベース、ファイルサーバーといったインタラクションの制御を行います。
ファイルサーバー アプリケーションサーバーからアクセスされ、設定管理に用いるファイルの格納サーバーです。
データベースサーバー アプリケーションサーバーからアクセスされる設定管理用のデータベースサーバーです。データベースサーバーは「Oracle Database」または「Microsoft SQL Server」が必要です。
PXE / TFTP / データストアサーバー アプリケーションサーバーからアクセスし、OSをネットワーク経由でインストールする際に利用されるサーバーです。
管理対象サーバー TrueSightが管理する対象のサーバーです。
管理クライアント TrueSight を操作するための管理コンソールです。クライアントには、プロビジョニングやデータセンターのプロシージャの管理と操作のGUI、レポートモジュール、およびネットワークスクリプト言語が含まれます。
管理サーバー(脆弱性対策) 脆弱性対策の管理サーバーで「Docker」が必要です。セキュリティ診断結果をもとに、セキュリティリスクのあるサーバーやその脆弱性を可視化します。セキュリティ診断結果はQualys社「Qualys Cloud Platform」、Rapid7社「Nexpose」、Tenable社「Nessus」の診断結果を使用できます。
管理対象サーバー(脆弱性対策) 脆弱性対策で管理する対象のサーバーです。

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