GTM-MML4VXJ
Skip to main content

Oracle Database
特長

Oracle Databaseの主な特長は、以下の通りです。

マルチテナント対応のデータベース

サーバのスペック向上とITコスト削減のため、データベース統合はこれまで以上に進められることが予想されます。 サーバ統合にはさまざまな手法がありますが、データベース・クラウドを容易に構築し、安全に運用管理を続けていくためには、 複数システム・複数業務・複数企業が同居することを可能にするマルチテナント型のデータベースが必要です。

【関連する主な新機能】

  • マルチテナント・アーキテクチャ
    • Oracle Database 12cでは、従来のデータベース構成に加えてマルチテナント・コンテナ・データベース(CDB)という 新しいデータベースの形式がサポートされ、プラガブル・データベース(PDB)と呼ばれる仮想的なデータベースを 構築することができるようになりました。
      • 必要なライセンス : Oracle Multitenant

情報ライフサイクル管理を自動化

データベース統合を行う際には、管理コストの他にも物理的なサーバやストレージのコスト削減も重要なファクターです。 個々のデータベース自体もデータが増え続ける今、最大のレスポンスタイムとコストパフォーマンスを得るためには、 データのアクセスパターンによってストレージを選択し、配置・圧縮までをカバーできる、情報ライフサイクル管理の自動化を データベースに導入していかなければなりません。

【関連する主な新機能】

  • Heat Map
    • データ、パーティション、ブロックがどの程度アクセスされているかといった利用頻度を把握する機能です。
      • 必要なライセンス : Oracle Advanced Compression
  • Automatic Data Optimization(ADO)
    • アクセス状況に応じて設定したポリシーに従い、データの移動や圧縮を自動的に行う機能です。
      • 必要なライセンス : Oracle Advanced Compression

データベース自身がセキュリティを管理

複数の企業や業務が同居するデータベース・クラウド環境では、ユーザが多岐に渡るためセキュリティポリシーを遵守させることが困難になり、 また年々厳しくなるポリシーをアプリケーションロジックで修正することもコスト増加の原因となります。 データベース側でセキュリティポリシーを保持し、自律的に適用する仕組みがなければなりません。

【関連する主な新機能】

  • Data Redaction
    • 機密性の高い列データに対して、どのタイミングでどのように見せないようにするかのポリシーを設定し、 データベースの内容を変更せずに、ユーザの権限レベルに応じたマスキングを動的に行う機能です。
      • 必要なライセンス : Oracle Advanced Security
  • Privilege Analysis
    • オブジェクト権限、システム権限の利用状況をモニタリングし、不要と思われる過度な権限・ユーザ・ロールを洗い出す機能です。
      • 必要なライセンス : なし (従来はOracle Database Vaultのライセンスが別途必要でしたが、Oracle Database Enterprise Editionの標準機能に含まれたことで不要となりました)

もしもの時にもゼロ・データロスでビジネスを続行

データベースの統合が進むほど、システム障害や災害への対策は重要になっていきます。 反面、データロス、システムパフォーマンス、管理コストはお互いにトレードオフになることが多く、システム設計の難所でもありました。 Oracle Database 12cでは、可用性について多くの機能を追加し、これらのトレードオフを最小化しています。

【関連する主な新機能】

  • Far Sync
    • プライマリDBの近距離に中継サーバ(Far Syncインスタンス)を配置し、プライマリDBから中継サーバへは同期転送、 中継サーバから遠隔地のスタンバイDBへは非同期転送でREDOデータの転送を行うことにより、 データロスのない災害対策サイトを実現する機能です。
      • 必要なライセンス : Oracle Active Data Guard (Far Syncインスタンスには不要です)
  • Global Data Services(GDS)
    • 同期されているデータベースの複数サイトをまとめてサービス化し、透過的なデータ・クラウドへのアクセスを可能にする機能です。
      • 必要なライセンス : Oracle Active Data Guard
  • Application Continuity
    • トランザクションの途中でサーバに障害が発生した場合でも、ユーザの発行したトランザクションを正常に終了する機能です。
      • 必要なライセンス : Oracle Active Data Guard または Oracle Real Application Clusters または Oracle Real Application Clusters One Node (RACとRAC One Nodeには、無償の拡張機能としてApplication Continuityが含まれています)

この製品についてもっと詳しく!

本製品に関するお問い合わせ

Webでのお問い合わせ

入力フォーム

当社はセキュリティ保護の観点からSSL技術を使用しております。

お電話でのお問い合わせ

0120-933-200 富士通コンタクトライン(総合窓口)

受付時間 9時~17時30分
(土曜・日曜・祝日・当社指定の休業日を除く)