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Fujitsu

Japan

特権IDアクセス管理
CA Privileged Access Manager

販売終了のお知らせ

本製品は、2020年6月29日をもって販売を終了いたしました。

CA Privileged Access Manager(CA PAM)は、特権IDを管理する製品です。多様なシステムを対象に特権IDのアクティビティを一元的に制御/記録/監視して、特権IDの悪用を防ぐことができます。また、高権限である「特権ID」を使って、「誰が」「いつ」「どんな操作」を行ったのか操作ログの記録や操作画面の録画ができるため、調査や監査に利用できます。

CA Privileged Access Managerの概要図

CA Privileged Access Managerが選ばれる理由

世界最高水準のセキュアな特権ID管理基盤
Common Criteria(ISO / IEC 15408)を満たす特権IDアクセス管理製品のため、セキュリティ要件の厳しい米国の政府機関や金融機関で多数の導入実績があります…

IPアドレスを持つ全システムの特権IDを管理できる
OS・DB・Webアプリケーション、AWSやVMwareなどの仮想環境、クラウド環境、ネットワーク/IoTデバイス・PCなど、設定されているIPアドレス単位で特権IDを一元管理できます…

特権IDのコマンドを制御
特権IDに対して特定のコマンド(例えばSelect、Update, Killなどハッカーが使用するコマンド)の実行を禁止することが可能です…

録画によって、内部の不正犯行を抑止
全管理者のアクセスを単一ビューで管理できます…

販売情報

  • 2018年8月1日
    CA Privileged Access Manager r3 販売開始

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