AWS環境におけるセキュリティ確保と安定稼働
~ AWSサービスとRHEL reposync機能の活用 ~
~ AWSサービスとRHEL reposync機能の活用 ~
ユースケース
~ AWSサービスとRHEL reposync機能の活用 ~
AWS環境でインターネット接続が許可されないシステムにおいても修正パッチを入手したい
AWS環境においては適用タイミングにより修正パッチの版数が変わるため、システム全体の修正パッチ版数を統一したい
業務ネットワーク上の各業務サーバーは、AWSサービス(AWS PrivateLink)を利用し、修正配布ミラーサーバーから修正パッチを入手可能です。
reposync機能により、修正配布ミラーサーバーのリポジトリを修正配布サーバーと同期させることが可能です。(修正配布ミラーサーバーの更新周期をプロジェクトで管理)
受付時間:9時~12時および13時~17時30分(土曜・日曜・祝日・当社指定の休業日を除く)
この製品に関するお問い合わせは、富士通株式会社のフォームを使用し、2024年4月1日よりエフサステクノロジーズ株式会社が対応いたします。