本ページの製品は2024年4月1日より、エフサステクノロジーズ株式会社に統合となり、順次、切り替えを実施してまいります。一部、富士通表記が混在することがありますので、ご了承ください。

ユースケース

AWS環境におけるセキュリティ確保と安定稼働

~ AWSサービスとRHEL reposync機能の活用 ~


こんな課題はございませんか?

  • 課題1

    AWS環境でインターネット接続が許可されないシステムにおいても修正パッチを入手したい

  • 課題2

    AWS環境においては適用タイミングにより修正パッチの版数が変わるため、システム全体の修正パッチ版数を統一したい



実現できること

  • AWS環境内から修正パッチが入手可能となることでセキュリティ確保と安定稼働を実現

    業務ネットワーク上の各業務サーバーは、AWSサービス(AWS PrivateLink)を利用し、修正配布ミラーサーバーから修正パッチを入手可能です。

  • 修正配布ミラーサーバーの更新周期を制御することでシステム全体の修正パッチ版数統一による保守性向上

    reposync機能により、修正配布ミラーサーバーのリポジトリを修正配布サーバーと同期させることが可能です。(修正配布ミラーサーバーの更新周期をプロジェクトで管理)

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AWS環境におけるセキュリティ確保と安定稼働
~ AWSサービスとRHEL reposync機能の活用 ~

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