本ページの製品は2024年4月1日より、エフサステクノロジーズ株式会社に統合となり、順次、切り替えを実施してまいります。一部、富士通表記が混在することがありますので、ご了承ください。

PRIMEFLEX for OpenStack ラインナップ

2つのタイプをベースに、OpenStackディストリビューション、サーバ、ストレージ、ネットワーク装置のタイプに加え、CPU種、メモリ容量、ストレージ容量など、運用要件に応じてご希望のシステムを導入することが可能です。

タイプ別スペック比較表

モデル PRIMEFLEX for OpenStack
タイプ BASICモデル HAモデル
採用機器・ソフトウェア

*当社SupportDesk対象製品
OpenStack
ディストリビューション
Red Hat OpenStack Platform
サーバ PRIMERGYシリーズ
PRIMEQUESTシリーズ
ストレージ (オプション) ETERNUSシリーズ
ネットワーク SR-Xほか
コンピュートノード当たりの最大VM数 コンピュートノードのCPUコア数 - 4
コンピュートノード ノード数 1ノード~ 2ノード~
CPUコア数 (*1) 5コア~ (1VMあたり1コア) ※ホスト用に最低4コア必要です
メモリ (*1) 10GB~ (1VMあたり4GB) ※ホスト用に最低6GB必要です
ストレージ (*1) 280GB~ (1VMあたり80GB) ※ホスト用に最低200GB必要です
コントローラノード ノード数 1ノード~ 3ノード~
CPUコア数 (*1) 4コア~
メモリ (*1) 32GB~
ストレージ (*1) 100GB~
  • (*1)
    ノード1台あたりに必要な値となります。

※ 表内表記のVM割り当て用のCPUコア数、メモリ、ストレージ容量は目安値となります。
※ コントローラノード/コンピュートノード配備用にサーバ1台が別途必要になります。

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