ビジネスの継続性を追求する高信頼データベースFUJITSU Software Symfoware Server
機能 - システムリソースを最大限に活用 -

Symfoware Serverは、企業や社会システムの根幹である情報基盤システムを支え、お客様に揺るぎない「あんしん」を提供する富士通の国産高信頼・高性能データベースです。

スマートセットアップ

ディスクサイズやメモリーなどインストールされたサーバーの環境を自動的に取得し、データの保全や性能を考慮して、データベースの各種資源を最適な場所へ自律的に配置します。また、豊富なSymfoware Serverの稼働実績に基づき、サーバー構成や接続数が異なる大小さまざまなシステムにきめ細かく対応するためのチューニングパラメーターを自動最適化します。運用開始後も、データ量の増加に伴うディスクの空き容量を監視し、ディスクの容量不足を検知した場合には、ログの削除やディスクの増設が簡単な操作で行えるため、業務継続を優先したシステム運用が可能です。

各種資源の自律的な配置とチューニングパラメーターの自動最適化を実現するスマートセットアップ

メモリーデータベース(メモリー活用による処理性能の向上)

表やインデックスのデータを、メモリー上に常駐させるメモリーデータベース機能を標準装備しています。当社独自の機能により、表単位だけではなく、表データの一部分だけをオンメモリー化することができます。このため、利用頻度の高いデータを指定した効率的なオンメモリー化により、データアクセスのレスポンスを向上させることができます。

メモリーデータベース機能を標準装備

データ圧縮

データを圧縮することにより、非圧縮データに比べて必要なディスク容量を最大5分の1に削減できます。また、データを圧縮することでデータアクセス時の読み込み回数が減少しI/O処理を最小限に抑えることができます。更にPCIe Flash(SSD)を活用することで、大量データ処理時のスループットを最大2倍向上します。

ディスク容量を最大5分の1に削減するデータ圧縮

スナップショット(待機データベースの活用)

二重化したデータベースの待機側(副系)をデータ参照に利用することで、データ参照用サーバーを別途導入するなどの必要がなく、導入コストを抑えながら業務を拡張することができます。データベースミラーリングでは、運用データベースから待機データベースへリアルタイムにデータを同期しているため、オンライン業務と並行して、最新のデータを参照することができます。また、待機データベースへのデータ反映を一時的に止めて、ある時点のスナップショットを作成し、データの集計処理に利用することもできます。

待機データベースを活用できるスナップショット

  • 注1
    スナップショット機能は、Symfoware Server Mirroring Controllerが必要です。

ステージング・コントロール / バッファー・コントロール

アクセス性能を最大限発揮するための技術を実装し、さまざまな機能を提供しています。アプリケーションからのアクセスを高速化する機能として、異なるレコード(行)に対する処理の競合をなくし、アプリケーションの同時実行性を高めるレコード単位の排他指定や、SQL文による占有モード指定(イルシデーション・ロック)を提供しています。その際、デッドロックを検出しても、原因となったトランザクションを自動的に終了するため、そのまま運用を継続できます。

ステージング・コントロール

Symfoware ServerがCPUを直接制御することでOSによるオーバーヘッドを回避し、要求を並列に処理することで高性能化を実現した富士通独自のディスパッチ技術です。

バッファー・コントロール

パーティション単位に共用バッファーを割り当てることができる機能です。これにより、バッファーの競合を回避し、データのバッファー常駐率を高め、ディスク入出力回数を削減します。

レスポンス平準化機能

アクセス性能の最大化とともに、レスポンスを平準化する機能を提供しています。B to Bのようなビジネス形態では、処理レスポンスにばらつきが発生しないことが重要です。

ダイナミック・キュー・コントロール

新たな処理が発生すると、負荷の少ないCPUに処理を割り当て、CPU間で負荷不均等が発生すると、CPUに自動的に処理を再割当てすることで、CPUの負荷を均等にし、安定したレスポンスを発揮することができる機能です。

ステルスシンク

共用バッファー上のデータベースの内容を、自動的に高速かつ効率よく物理ディスク上に反映させることで、膨大な更新処理が発生してもレスポンスのばらつきをなくすなど、システムが高負荷な状態でも常に安定したレスポンスを維持できる機能です。

パラレルクエリー(SQLの並列処理)

バッチ処理業務やデータ検索のレスポンス改善など、高性能なシステム運用を実現するために、1つのSQL文をパーティションニングされた単位ごとに、並列にデータベースを検索、読み込みます。これにより、処理時間を大幅に短縮できます。

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