ビジネスの継続性を追求する高信頼データベースFUJITSU Software Symfoware Server
機能 - 運用/保守コストを大幅削減 -

Symfoware Serverは、企業や社会システムの根幹である情報基盤システムを支え、お客様に揺るぎない「あんしん」を提供する富士通の国産高信頼・高性能データベースです。

XML-DB(カスタマイズ可能なマルチテナントサービスの実現)

XMLデータを格納する際の形式変換が不要(パーシングレス)で、リレーショナルデータと同じ操作で、XML規格に準拠したデータをそのまま格納できます。また、XMLデータは構造を変更しても、表の定義を変更する必要がないため、XMLの持つ高い柔軟性をそのまま活かせます。

XML規格に準拠したデータをそのまま格納

XMLデータの検索は、条件式を単純比較できるかたちに変換(オートマトン化)することで、検索対象のデータの解析やインデックス定義がなくても、安定した性能で検索できるアルゴリズム「パターンマッチング方式」を採用しており、一度に複数の検索要求を実行できるため、複雑なXML検索式を指定しても安定した抽出性能が得られます。加えて、インデックスを作成する必要がありません(インデックスレス)ので、自由な切り口で検索できます。また、XQueryをサポートしており、SQL文でRDBデータとXMLデータの両方を操作できます。更に、パターンマッチング方式の検索は、オンライン業務と同時に実行しても業務に影響を与えませんので、データベースに分析アプリケーションをアドオンしてビジネスに活用するといった使い方ができます。

「パターンマッチング方式」アルゴリズムを採用いており安定した性能で検索

XML追記型格納を利用して、企業のすべての活動記録(データ)をありのままXMLで格納することができます。企業活動の透明性を保証し、内部統制監査に利用したり、各部門のデータウェアハウス情報を一元化することで、経営トップが迅速に業績や情報を把握することができます。

XML追記型格納もサポート

動的定義変更

業務中でも表に対して定義変更することができます。業務中に表の列(カラム)やパーティションを追加できるため業務変更にも柔軟に対応できます。

業務中でも表に対して動的に定義変更

データ自動再編成

一般にデータベースのレスポンスを保証するには、定期的なデータの再配置が必要となります。Symfowareは、インデックスへのデータの格納状態が常に最適な状態となるよう、データの再配置を自動的に行います。業務を停止する必要はありません。

データの自動再編成

高速オンラインバックアップ/リカバリー

ETERNUSディスクアレイのアドバンスト・コピー機能を利用して、ミラー化したディスクを切り離す方式を採用することで、業務を停止しないで瞬時にバックアップが完了します。また、ディスク故障の際でも本機能を利用し、高速にリカバリーできます。

高速オンラインバックアップ/リカバリー

  • 注1
    高速オンラインバックアップ/リカバリー機能は、ETERNUS SF AdvancedCopy Managerおよび、Symfoware Server Advanced Backup Controllerが必要です。

強固なセキュリティ

データベースに対するさまざまな脅威から大切なデータを確実に守るために、情報技術セキュリティの観点から、情報技術に関連した製品やシステムが適切に設計され、その設計が正しく実装されているかどうかを評価するためのセキュリティの国際規格「ISO/IEC 15408」のセキュリティ評価基準にも準拠した強固なセキュリティ機能を提供しています。

セキュリティの国際規格「ISO/IEC 15408」にも準拠した強固なセキュリティ機能を提供

格納データ・バックアップデータ・ネットワーク通信の暗号化

大切な格納データやバックアップデータを不正アクセス・ネットワーク盗聴・なりすましなどの脅威から守るため、AES暗号アルゴリズムを採用した暗号化機能を搭載しています。Intel AES-NIや暗号化処理ユニット搭載のサーバー機で、スループットを低下させることなく、暗号化できます。

PCI DSSに対応

クレジットカード会員情報を安全に取り扱う事を目的として策定されたクレジットカード業界のセキュリティ基準である「PCI DSS(Payment Card Industry Data Security Standards)」に対応しています。

利用者制御

利用者の登録や認証、識別を行ったり、利用者が権限のないデータベースへのアクセスや、権限のない機能を実行することを防止します。

監査証跡

利用者や管理者操作全てを確実に監査ログとして保持し、不正アクセスや権限濫用に備えた監査証跡ができます。SQL文や入力変数値の情報取得により「どのデータ」まで特定なのはもちろんのこと、Interstageとのクライアント情報連携により「誰が」までを特定することができます。

資源制御

メモリー、ファイル、ローデバイスなどのOS資源がOS機能で直接アクセスされることにより、処理動作を妨害されたり、情報が漏洩されたりすることを防止します。

日本初のEAL4適合製品

日本初のEAL4適合製品

「Symfoware Server Enterprise Extended Edition」は、日本で初めてISO/IEC 15408に基づいたEAL4(商用目的では最高レベル)の適合製品として認証取得しています。

業界標準技術とAPIのサポート

ネットワーク上のあらゆる標準プロトコル、CORBA、EJB、Web連携、XMLを核とするSOAPといったプロトコルに対応しています。さらに、これら各種のプロトコルを用いて処理するためのアプリケーションを実行するフレームワークとして、J2EEやJTAあるいは、XML技術をサポートしています。またインターネットの新しい通信プロトコルであるIPv6環境に対応しています。
さらに、データベースにアクセスするための言語である「SQL」は、ANSI/ISO SQLとして規定されている「SQL:2011」に準拠しています。また、データベースへアクセスするアプリケーション開発に向けて、最新の業界標準アプリケーション・インターフェイスをサポートしています。

.NET Framework連携

「.NET Framework 4.8」をサポートしており、Microsoft Visual Studio .NETなどで.NET対応のアプリケーションを開発し、.NET Data Providerを利用してデータベースへアクセスできます。

JDBC連携

「JDBC 4.1」をサポートしており、JDBC APIを使用してJavaアプリケーションからデータベースへアクセスできます。JDBCドライバーには、データベースへのコネクションや繰返し実行されるSQL文をキャッシュし、アクセス性能を向上させる機能が提供されています。

ODBC連携

「ODBC 3.5」をサポートしており、Microsoft ExcelやMicrosoft Access、Microsoft Visual Basicなど、ODBCインターフェイスに対応したソフトウェアからデータベースへ、ODBCドライバー(ODOS)を利用してアクセスできます。

埋め込みSQL連携

Visual C++、NetCOBOLなどでSQL文を直接記述したCもしくはCOBOLのアプリケーションを開発し、データベースへアクセスできます。SQLを利用することで、実装されたコストベースのオプティマイザーにより、自動的に最適なアクセスパスが選択され、高いアクセス性能を発揮します。また、SQL文単位でアクセスパスを指定(ASSIST指定)することで決め細やかなチューニングを施すこともできます。

データ資産が流用できる安心の長期保証

最新のハードウェアやOSをサポートしながら、バージョン間の互換性を保証しています。このため、データベースやアプリケーションをそのまま流用したり、システムを段階的に更新したりすることができます。

バージョン間の互換性を保証

GUIによる簡単操作

データベースの導入、構築、運用に至るシステムのライフサイクルに応じた操作をGUIから簡単に行えます。導入では、GUIインストーラーを利用し、わずか3画面の選択と1項目の入力でインストールできます。また、セットアップ支援ツールWebAdminを利用し、Webブラウザーから4画面の選択と7項目の入力でデータベース動作環境のセットアップを行えます。構築では、データベース構築支援ツールWebDBtoolsを利用し、Webブラウザーからデータベースの定義やデータ操作を行えます。運用では、Systemwalker製品と組み合わせて、性能情報やメッセージを監視し、GUIから直接操作できます。また、操作方法が分からない場合やトラブル時にすばやく対処するためのPDF版マニュアルも提供しています。

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