ビジネスの継続性を追求する高信頼データベースFUJITSU Software Symfoware Server
機能 - オープンスタンダードの追求 -

Symfoware Serverは、企業や社会システムの根幹である情報基盤システムを支え、お客様に揺るぎない「あんしん」を提供する富士通の国産高信頼・高性能データベースです。

PostgreSQL搭載

オープンソースソフトウェアのPostgreSQLを搭載し、富士通の技術で信頼性・安全性を向上させています。オープンスタンダードで安心・安全に使えるデータベースであり、PostgreSQLで利用できるさまざまなアプリケーション、周辺ツールやノウハウを活用したシステム構築ができます。お客様の用途に合わせて、従来から定評のある高信頼・高性能データベースのSymfowareを使用することもできます。

オープンソースソフトウェアのPostgreSQLを搭載し、富士通の技術で信頼性・安全性を向上

並列検索

サーバーのCPUを有効に利用することにより、アプリケーションから送信されたSELECT文を自動的に分割・並列処理します。富士通の独自技術により、検索だけでなく集計も並列処理できるため、夜間の定期集計バッチ処理などを効率化できます。

インメモリ機能

従来のロー(行)型テーブルに加え、大量データの集計・分析処理に有用なカラム(列)型データを追加しています。データを専用メモリー上に展開することで、レスポンスへの影響を抑えながら、OLTPシステムにおける大量データのリアルタイムな集計・分析ができます。

Global Meta Cache

PostgreSQLはコネクションのプロセスごとにシステムカタログの情報(メタキャッシュ(注1))をメモリーに展開するため、コネクション数やアクセスするテーブル、カラムの数の増加とともにメモリー使用量が増大します。Symfoware Server は共有メモリー上のGMC領域にメタキャッシュを展開し各プロセスには管理情報のみ保持するため、システム全体のメモリー使用量が削減できます。

  • 注1
    システムカタログには、テーブルや列の情報などのスキーマメタデータが格納されています。

ユーザログ機能

ユーザーの業務ログなどの任意のデータをデータベースのトランザクションの完了順に取得することができます。顧客業務の取引内容や運用切替時の制御ログなど顧客要件に合わせてログを取得できます。

監査ログ機能

Symfoware Serverの監査ログ機能は、OSSツールのpgauditをベースに機能を強化し、データベースアクセスに関する詳細な情報を監査ログとして取得します。管理者や利用者のデータベースに対する処理操作を監査ログに出力することにより、管理者の権限乱用や利用者の不正アクセスなどを検出できます。

高速バックアップ

ストレージ製品のコピー機能の活用により、テラバイトクラスの大容量データのバックアップに対応し、バックアップ時間を大幅に短縮できます。

Connection Manager

クライアントとサーバーの間で相互に生死監視することにより、長時間無応答になるようなネットワーク不通や、サーバーダウンを素早く検知し、適切な接続先を即時に特定します。このため、プライマリーサーバーに障害が発生してスタンバイがプライマリーに替わった場合にも、アプリケーションの再接続先を瞬時に特定し、一定時間内に接続、業務を再開できます。Connection Manager機能の監視プロセスは異常を検知すると、データベース側でトランザクションを強制回収すると共に、クライアント側ではアプリケーションにエラーを通知するため、アプリケーションからのリトライにより業務を確実に再開できます。また、SQLを中継しないため、Pgpool-IIやPgBouncerなどと比較してSQLの性能劣化が小さいです。

高速ローダー

Symfoware Serverではデータのロード処理を並列で実行します。これにより、CPUコア数に応じて、ロード時間を短縮でき、大量データを高速にロードすることができます。

Symfoware に関するお問い合わせ

ご検討中のお客様

お電話で
富士通コンタクトライン(総合窓口)
0120-933-200
受付時間:9時~12時および13時~17時30分
(土曜日・日曜日・祝日・当社指定の休業日を除く)
富士通コンタクトラインでは、お問い合わせ内容の正確な把握、およびお客様サービス向上のため、お客様との会話を記録・録音させていただいておりますので、予めご了承ください。
Webで
当社はセキュリティ保護の観点からSSL技術を使用しております。

ご使用中のお客様

サポート情報
Symfoware Webページにおきまして、各種サポート情報を公開しております。ご質問・お問い合わせに先だち ぜひご参照ください。
使用方法、技術的なお問い合わせ
「SupportDesk受付窓口」または製品を購入された際の販売会社もしくは当社担当営業・SEまでご連絡ください。
ページの先頭へ