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FUJITSU Software
Symfoware Analytics Server
V12 強化ポイント

Symfoware Analytics Serverの最新バージョンV12では、様々な機能追加を実現しています。ここでは主な機能をご紹介します。その他細かな機能追加や詳細につきましては、製品添付のマニュアル「Symfoware Analytics Server 利用ガイド」に記載されております。

V12.3.0における強化ポイント

サポートOSの追加

Windows版のサーバ機能およびクライアント機能の動作環境に以下のOSをサポートしました。

  • Windows Server 2016
  • Windows 10

フルマッチファイル選択による高速抽出

オペレーショナルデータストアに蓄積した大量ファイルの中から、指定したキーに該当するファイルを高速に抽出します。

行レベルのセキュリティ機能

クエリーを実行するユーザーに応じてテーブルの行へのアクセスを制御する行レベルセキュリティ機能を提供します。

V12.2.0における強化ポイント

ビジュアライゼーションツールで分析結果を表示

TableauおよびQlikViewなどのビジュアライゼーションツールでの分析結果表示に対応しました。

fluentdを利用したデータ連携

「fluentd」に対応した独自プラグインによってログファイルの更新を監視し、Symfoware Analytics Serverへ逐次転送できるようになりました。

パーソナルデータを守る「K-匿名化」機能

分析対象ごとにデータを"ぼかす"ことで、複数の分析対象を組み合せて分析した場合でも個人が特定できない機能を搭載しました。

データを蓄積するオペレーショナルデータストアを搭載

業務システムのデータや外部データなどをそのままの形(CSV形式)で蓄積できるようになりました。まずは貯めて必要に応じて分析するといった使い方ができます。

In-Database Analytics

カラムナによる集計やR言語をサーバ上で並列処理することができるようになり、くわえて解析結果をデータウェアハウスに保持し他の分析に再利用することができるようになり、分析処理の高速化を実現しました。

スケールアウト機能

DWHサーバをマルチサーバ構成にすることができるようになりました。複数サーバで分散処理を行えるため、大量データを高速に処理することができます。

カラムナテーブル分割機能

カラムナテーブルを論理的にパーティション分割することができるようになり、各種処理をパーティション単位で行えるようになりました。

カラム単位の暗号化機能

カラムナテーブルのカラム単位に暗号化を行えるようになりました。さらに異なる暗号鍵を利用してカラムごとに暗号化/復号できますので強固なセキュリティを実現できます。

サポートOSの追加

Linux版のサーバ機能およびクライアント機能の動作環境に以下のOSをサポートしました。

  • Red Hat Enterprise Linux 7

V12.1.0における強化ポイント

テーブル結合処理の性能強化

カラム型テーブルのテーブル結合処理性能が向上しました。汎用リレーショナルデータベースと比較して、テーブル結合で約300倍の高速処理を実現しました。圧縮状態でのSQL処理と合わせて、従来比3000倍(当社モデルにおける各実測値)の高速処理を実現します。

データ共有の安全性強化(秘匿化機能)

項目単位に秘匿化(秘密にして隠しておくこと)でき、利用者ごとに秘匿化の有無が設定できる機能を搭載しました。これにより、閲覧者の範囲を広げることができ、情報分析に利用できるデータの範囲が広がります。

データ共有の安全性強化(SSL通信対応)

Secure Sockets Layer(SSL)により、クライアントとサーバ間の通信データを暗号化できるようになりました。機密情報を含む場合、通信データを暗号化することで、ネットワーク上の盗聴による脅威から通信データを保護することができます。

データ加工フローの共有機能追加

データ加工フローのインポート、エクスポートにより、複数のSymfoware Analytics Serverシステム間、データ加工フローの移行や共有が可能になりました。

データベースリンク対応

データベースリンク機能により、ODBC接続で他のサーバ上に構築されたデータベースのテーブルにアクセスできるようになりました。これにより、他のサーバ上にあるデータをそのまま活用できます。

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