FUJITSU Software Enterprise Postgres
V10 強化ポイント

V10.0における強化ポイント

PostgreSQLのリベース

Enterprise PostgresがベースとするPostgreSQLをバージョン10.3にリベースしました。

サポートOSSの追加

以下のOSSを新たにサポートしました。

  • Pgpool-II
  • oracle_fdw
  • pg_statsinfo
  • pg_repack
  • pg_rman
  • pgBadger
  • pg_bigm

災害対策運用

データベース二重化機能によるセンター内の高信頼化に加えて、二重化されたデータベースを遠隔地に複製することで、データベースの局所的なハードウェア障害から広域災害までの幅広い障害に備えたシステム構築を実現します。また、被災によるセンター切り替え後も、データベース二重化機能により被災前と同等なセンター内の高信頼性が継続できます。
本機能は、データベース二重化機能における「スタンバイサーバ間のWAL送信順序保証」の改善により実現しています。

ユーザー出口を使用したバックアップ/リカバリー

pgx_dmpallコマンドおよびpgx_rcvallコマンドにおいて、ユーザー出口を使用したバックアップ/リカバリーができるようになりました。
ユーザー出口(コピーコマンド)により、任意のコピー方法、および任意のバックアップ先に、データベースクラスタやテーブル空間をバックアップすることができます。また、コピーコマンドでストレージ装置の高速コピー機能を利用することにより、大規模データベースのバックアップの処理時間を大幅に削減することができます。

監査ログ機能

データベースアクセスに関する詳細な情報を監査ログとして取得することができます。監査ログ機能を使用することで、データベースに対する不正アクセスや権限濫用などのセキュリティの脅威に対抗することができます。

高速データロード機能

COPY FROMコマンドを複数の並列ワーカーで並列実行します。これにより、外部ファイルのデータをEnterprise Postgresのテーブルに高速にロードすることができます。

PRIMECLUSTER連携

Linux版において、PRIMECLUSTERと連携したクラスタ運用が行えるようになりました。これにより、フェイルオーバによる信頼性の高いシステムが実現できます。

アプリケーション開発環境の追加

クライアント機能の開発環境に以下の製品をサポートします。

  • Microsoft Visual Studio 2017

動作環境の追加

サーバ、WebAdmin、サーバアシスタントおよびクライアントの動作環境に以下のOSをサポートしました。

  • SUSE Linux Enterprise Server 12

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