販売終了のお知らせ
本製品は、2016年5月16日をもって販売を終了いたしました。
業務アプリケーションのサービス化による利用状況の把握と課金管理ができます。
サービス利用者自身が、利用中のサービスを構成する仮想サーバに対して、管理者を介さずに、起動/停止やスナップショットの採取/リストアを行うことができます。
利用用途に応じたシステム構成、CPU/メモリ/ディスクなどのリソースが変更可能です。 さらに、利用中の仮想プラットフォームのリソース変更にも対応します。
仮想プラットフォームの貸出しサービスなどの利用申請時に、申請プロセスを利用することで、利用部門の責任者や提供部門の管理者がサービスの利用を統制することができます。
Good Design賞を受賞した富士通の「オンデマンド仮想システムサービス」と同じデザインを採用したGUIにより、サーバ/ストレージ/ネットワークのシステム構成をグラフィカルでかつ、分かり易く表示できます。
また、利用申請/変更申請画面では、ドラッグ&ドロップ操作でサーバ台数やCPU数、メモリ/ディスク容量などを簡単に変更できます。
カスタマイズAPIの利用により、ユーザーアプリケーションから本製品の操作が可能になりました。
Interstageシングル・サインオンの採用により、1度のユーザー認証で、本製品操作以外の関連製品の操作を行うことができます。
管理サーバおよび管理対象サーバの動作OSおよび、仮想化ソフトウェアとして次のプラットフォームに対応しました。