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Systemwalker Network Topology Manager 機能

本製品は2007年3月31日をもって販売を終了いたしました。

機能概要

ネットワーク物理構成管理機能

Systemwalker Network Topology Managerのベースとなる機能です。従来の論理的な監視マップではなく、ネットワークの物理的な構成に着目した監視マップでネットワーク構成や障害をグラフィカルに監視することができます。
ネットワーク障害が発生すると、監視マップ上に障害発生箇所を強調表示することにより一目で障害箇所を特定することができます。画面上の回線障害表示がそのまま該当回線のデータ不達状態を意味するため、ネットワーク到達不能な箇所の把握が容易で、障害の影響範囲まで迅速に把握することができます。
これにより、障害発生から影響範囲、原因特定にいたる時間を大幅に短縮することができます。

物理構成マップ表示

Systemwalker Network Topology Managerでは、ネットワークの物理構成を装置のポート単位で管理できます。
例えば、ノードとノードの間に2本のリンクが接続されている場合、マップ上に2本のリンクが表示できます。
ネットワークの物理的な構成を視覚的に表示するトポロジーマップにより、ネットワークの物理的な接続状況を一目で把握することができます。

セクションオーバーレイ

Systemwalker Network Topology Managerで管理しているネットワークをセクションごとに分割して管理するための機能です。
地域ごとや建屋ごと部署ごとなど、セクションをユーザが自由に定義することができ、そのセクションごとに自由なネットワーク図を作成し管理することができます。
そのため、管理者自身の関係ある部分だけを抽出して、自分だけのオリジナルなマップで管理できます。

障害管理機能

Systemwalker Network Topology Managerで管理しているビューをエクスプローラ風に表示することができます。
左フレームでビューの一覧を表示し、右のフレームで選択したビュー内のオブジェクト一覧を表示します。
ネットワーク内で障害が発生すると、障害に関連あるビューが障害の重要度に応じた強調色により表示されます。

障害箇所の特定

ネットワーク内で障害が発生すると、監視エクスプローラ上のビューアイコンが障害色で強調表示されます。
このアイコンを選択することにより物理構成マップへと展開して、障害箇所を特定できます。

性能管理機能

Systemwalker Network Topology Managerでは、管理対象機器から回線単位にトラフィック情報を収集します。また、収集した情報を物理構成マップとリンクすることにより、今までは装置単位でしか把握できなかったトラフィックの状態がネットワーク構成イメージで視覚的に把握することができます。

トラフィックグラフ表示

過去に採取した情報を時系列に表示することができます。
グラフは、ポートごとに表示することができ、過去のトラフィック状態から現在の状態が正常か異常かを判断するための情報として利用することができます。

VLAN構成管理機能

Systemwalker Network Topology Managerは、バーチャルネットワーク(VLAN)の構成管理も物理ネットワークと同一レベルで管理/監視ができます。
そのため、今まで困難だった物理障害によるVLANへの影響範囲が監視マップで簡単に特定できます。
また、VLAN構成の変更や設定作業を監視マップからGUIベースで操作することができます。
これにより、コマンドによる複雑な操作から、グラフィカルで直感的な操作が可能となります。

冗長構成管理機能

二重化構成のネットワークでも、冗長部の回線障害や閉塞状態を監視マップ上で直感的に判断することができます。スパニングツリー構成の状態監視も可能です。