GTM-MML4VXJ
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Systemwalker IP NetMGR 機能

本製品は2009年3月31日をもって販売を終了いたしました。

機能概要

1. SLAレポーティング

ネットワークの稼働状況を定常的に把握することにより、トラブルの予兆分析、使用傾向分析に役立てることができます。
Systemwalker IP NetMGRでは、ネットワークの稼働状況を定常的に把握する手段として、SLAレポーティングを提供します。SLAレポーティングでは、ネットワークの稼働状況を日報・月報などにて表示します。これにより

  • アベイラビリティ(IP稼働状況)、レスポンスタイムなどのネットワークの稼働状況をグラフィカルに表示することで、稼働状況がひとめで分かりやすく表示され、ネットワーク利用者に、ネットワークの安定稼働をアピールすることができます。
  • ネットワークの管理者が、ネットワークの運用状況を定常的に把握することができます。
  • レポート作成のひな型を提供していますので、レポート作成のためのプログラムを作成することなく、導入時からレポートを参照することができます。

2. サービスレベル情報収集&監視

ネットワークベースのサービスレベル情報を収集し、ネットワーク稼働が一定のレベルに達しているかを監視します。異常状態になる前に警告を発することで、ネットワークの安定稼働レベルを保持するのに役立ちます。

  • アベイラビリティ(IP稼働状況)・レスポンスなどのネットワークベースのサービスレベル情報を収集します。
  • 収集した情報をもとに、あらかじめ設定した品質レベル(警告、異常)を越えた場合には、状態を色で表示します。
  • IPv6プロトコルにも対応しています。
  • 支社ごと、地域ごとのように、利用者をグループピング してイベントを表示し、利用者ごとに、品質レベルが保証できているかを監視することができます。

3. スケーラビィリティ(機能、規模)

アベイラビィリティ、レスポンスなどのネットワークベースのサービスレベル情報を収集する専用のSLM(Service Level Management)サーバを設け、センタに設置された管理サーバからIPネットワークを監視します。監視対象数や機能ごとに複数台のSLMサーバを並列配置することで、IPネットワークの監視のスケーラビィリティに対応できます。

  • ネットワークの規模の拡張、サービスレベル監視項目の増加が見込まれる場合でも、柔軟に対応ができる拡張性を備えており、安心して監視システムを構築することができます。
  • 徐々にシステムを拡張し、監視対象・項目が追加になる場合でも、規模に応じてSLMサーバを段階的に投入することで、柔軟にシテスム拡張に対応することもできます。このとき、システムを停止することなく、SLMサーバを動的に追加できます。

4. 無停止監視

24時間365日、無停止監視を行ないます。

  • 待機SLMサーバの設置により、現用SLMサーバに異常が発生した場合にも、自動切り替えにより監視を継続します。復旧時には自動切り戻しが行われます。
  • 監視対象や監視項目が追加された場合でも、監視システムを停止することなく、動的構成変更を行うことができます。