GTM-MML4VXJ
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FUJITSU Software PowerSORT
機能

本製品の主な機能について説明しています。

主要機能

ソート機能

指定された1つ以上のキーフィールドによって、昇順(0から9、AからZの順)、または降順(ZからA、9から0の順)にレコードを並び替えます。

ソート機能
マージ機能

ソート済みの複数のファイルを1つのファイルにまとめます。

マージ機能
コピー機能

1つ以上の入力ファイルを出力ファイルに複写します。

コピー機能

レコード処理機能

レコード選択機能

指定した条件に合うレコードを処理の対象、または非対象とします。

レコード選択機能
レコード再編成機能

レコードの内容やフィールドの順番を変更します。

レコード再編成機能
レコード集約機能

キーフィールドが等しいレコードが複数ある場合、指定した数値部分を加算し、1つのレコードにまとめます。

レコード集約機能
サプレス機能

キーフィールドが等しいレコードが複数ある場合、この中から1つだけを出力します。

サプレス機能
先入力先出力(FIFO)機能

キーフィールドが等しいレコードが複数ある場合、入力した順に出力します。

先入力先出力(FIFO)機能
主要機能とレコード処理機能の組合せ

レコード処理機能は、主要機能と組み合わせて使用します。主要機能とレコード処理機能の組合せの可否を以下に示します。

主要機能とレコード処理機能の組合せ
レコード処理機能 ソート機能 マージ機能 コピー機能
レコード選択機能 対応 対応 対応
レコード再編成機能 対応 対応 対応
レコード集約機能 対応 対応 非対応
サプレス機能 対応 対応 非対応
先入力先出力(FIFO)機能 対応 注1-1 注1-2

(注1-1)V5.0以前では、Windows(x86) PowerSORT Workstationを除く製品で組合せが可能です。
V6.0.0以降では、先入力先出力(FIFO)機能の指定を無視します。

(注1-2)V5.0以前では、組合せできません。
V6.0.0以降では、先入力先出力(FIFO)機能の指定を無視します。

その他の機能

漢字ソートマージ機能

漢字ソートマージ機能は、漢字(日本語)を含むレコードを、漢字が持つ属性などによって並べる機能です。漢字ソートマージ機能で実現している並べ方には次の2つの方式があります。

  • 基本方式
    基本方式は、漢字の属性によって並べます。
    属性には、総画数、部首、音読み、訓読み、およびコードがあります。各属性は「JEF文字コード索引辞書」に従っています。
  • 国語辞典方式
    国語辞典方式は、国語辞典に採用されている読み(清音読み)を基本として並べます。
    国語辞典方式では、漢字に対応したふりがなのフィールドが必要となります。

留意事項

  • 漢字ソートマージ機能は、以下の製品で利用できます。
    • Windows(x86) PowerSORT Server (32bit)
    • Windows(x86) PowerSORT Workstation (32bit)
    • Solaris PowerSORT (32bit)
  • 漢字ソートマージ機能を使用する場合は、関連製品をインストールする必要があります。
照合順序変更機能

ソート機能、マージ機能、およびレコード選択機能の照合順序を変更することができます。例えば、ASCIIコードのデータを英字のあとに数字が並ぶように変更することができます。

条件別ファイル出力機能

出力ファイルごとに出力するレコードの条件を指定して、条件別にファイルを分けて出力できます。また、出力ファイルごとにレコード再編成機能を指定することができます。

出力ファイルの分割出力機能

1つのファイルに出力するファイルサイズやレコード件数の上限を指定して、出力データを複数のファイルに分割して出力できます。また、ファイルシステムの上限に達したら、ファイルを切り替えることができます。

メッセージ出力機能

処理件数やエラーメッセージを指定したファイルに出力できます。

データ形式とファイル形式

データ形式

ソート機能、およびマージ機能のキーフィールドやレコード選択機能の選択フィールドなどに指定できるデータ形式を以下に示します。

サポートするデータ形式
データ形式 Windows Solaris Linux
ASCII 対応 対応 対応
EBCDIC 対応 対応 対応
Unicode UCS-2 対応 対応 対応
UTF-32 対応
注2-1
非対応 対応
注2-2
UTF-8 対応 対応 対応
EUC 非対応 対応 対応
シフトJIS 対応 対応 非対応
JEFコード 対応 対応 対応
固定小数点2進数注2-3 対応 対応 対応
浮動小数点2進数 対応 対応 対応
内部10進数注2-4 対応 対応 対応
外部10進数注2-4 対応 対応 対応
前置別符号付数字 対応 対応 対応
後置別符号付数字 対応 対応 対応
前置オーバパンチ符号付数字 対応 対応 対応
後置オーバパンチ符号付数字 対応 対応 対応
2桁年号データ 対応 対応 対応

(注2-1)V7の新機能となりますので、Windows(Itanium) PowerSORTでは、使用できません。

(注2-2)V7の新機能となりますので、Linux(x86) PowerSORT、およびLinux(Itanium) PowerSORTでは、使用できません。

(注2-3)Big Endian/Little Endian、符号あり/符号なしのデータを処理できます。

(注2-4)符号あり/符号なしのデータを処理できます。符号なし内部10進数ではCOMP-6形式にも対応しました(V8以降)。

ファイル形式

PowerSORTで処理できるファイル形式を以下に示します。

サポートするファイル形式
ファイル形式 Windows Solaris Linux
テキストファイル 固定フィールド指定注3-1 対応 対応 対応
浮動フィールド指定注3-1 対応 対応 対応
CSV形式注3-1 対応 対応 対応
注3-2
TSV形式注3-1 対応 対応 対応
注3-2
Unicodeファイル UCS-2 対応 対応 対応
UTF-32 対応
注3-3
非対応 対応
注3-4
UTF-8 対応 対応 対応
バイナリファイル 対応 対応 対応
富士通COBOLのレコード順、索引、相対ファイル 対応 対応 対応
COBOL85の物理順ファイル注3-5 非対応 非対応 対応
注3-4
RDMファイル 非対応
注3-6
対応
注3-7
非対応
C-ISAMファイル 非対応 対応
注3-7
非対応
Btrieveファイル注3-8 対応
注3-9
非対応 非対応
Micro Focus COBOLのレコード順、索引注3-10、相対ファイル 対応
注3-9
非対応
注3-11
非対応

(注3-1)フィールドの指定形式を示します。

(注3-2)V6の新機能となりますので、Linux(x86) PowerSORTでは、使用できません。

(注3-3)V7の新機能となりますので、Windows(Itanium) PowerSORTでは、使用できません。

(注3-4)V7の新機能となりますので、Linux(x86) PowerSORT、およびLinux(Itanium) PowerSORTでは、使用できません。

(注3-5)富士通のメインフレーム上で動作するCOBOL85でサポートされている形式です。

(注3-6)Windows(x64) PowerSORT Server (64bit)、Windows(x64) PowerSORT Workstation (64bit)、およびWindows(Itanium) PowerSORTでは、使用できません。Windows(x86) PowerSORT Server (32bit)、Windows(x86) PowerSORT Workstation (32bit)では、V7からはサポートしていません。

(注3-7)Solaris PowerSORT (64bit)では、使用できません。

(注3-8)入力だけ可能です。

(注3-9)Windows(x64) PowerSORT Server (64bit)、Windows(x64) PowerSORT Workstation (64bit)、およびWindows(Itanium) PowerSORTでは、使用できません。

(注3-10)索引ファイルは入力だけ可能です。

(注3-11)Solaris PowerSORT 3.1 (32bit)では、Micro Focus COBOL for UNIX V3.1でサポートするCOBOLファイルを処理できましたが、V4.0L10からはサポートしていません。

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