GTM-MML4VXJ
Skip to main content

FUJITSU Software FNA Server
機能

端末との接続

端末との接続の説明図

多種の端末と同時に通信可能

FNA Serverは、次の表に示す端末をサポートしており、最大999台のこれらの端末と同時に通信することができます。

多種端末と同時に通信可能
F6680端末 WSMGR、WSMGR for Web
F69xx端末 Kシリーズ端末エミュレータ

サポート端末接続手順

  • NMCLAN接続
  • TCP/IP接続 (IPv6、IPv4)
  • FNAonTCP/IP接続 (IPv6、IPv4)
  • TN6680接続 (IPv6、IPv4)

ホストコンピュータとの接続

ホストコンピュータとの接続の説明図

複数のホストコンピュータと同時に通信可能

FNA Serverは、以下に示す通信制御サービスがサポートする通信回線で複数のホストコンピュータと同時に通信することができます。
また、FNA Serverは、最大999セション(LU)まで制御することができます。

複数ホストコンピュータと同時通信
富士通ホスト FNALAN、FNAonTCP/IP (注1-1

(注1-1)IPv6を使用した通信が可能

TNゲートウェイ機能

TNゲートウェイ機能の説明図

TNとは

FNA Serverは端末との接続手順としてTNをサポートしています。TNとは、telnetのコマンドを使用して、ホスト連携用データストリームを伝送するためのプロトコルです。TNとtelnetは、同じコマンドを使用しますが、異なるプロトコルで同義ではありません。TNとtelnetの違いは、telnetが1文字毎の伝送であり入力フィールドのようなものがないのに対し、TNはブロック単位の転送でありフィールドや属性などの制御が可能となっている点です。もともと、TNはTCP/IP上で手軽にホスト連携を行うために規定されたプロトコルですので、他のプロトコルと比較して、簡易化されたものとなっています。

各TCP/IP系接続手順の機能比較

各TCP/IP系接続手順の機能比較表
機能 TCP/IP FNAonTCP/IP TN6680
ディスプレイ 対応 対応 対応
DUETファイル転送 対応 対応 対応
DUET会話型データ転送 対応 対応 対応
プリンタ(F6685) 対応 対応 対応
プリンタ(FMLBP) 対応 対応 対応
フォームオーバーレイ 対応 対応 対応
ローカルコピー 対応 対応
(注)端末内での折り返し
対応
ハードコピー 対応 対応 対応
端末における最大接続LU数 5 5 特定アクセス方式の場合:30
フリーアクセス方式の場合:999
エラー通知(DSP) 対応 非対応
(注)画面表示のみ
非対応
(注)画面表示のみ

ローカルコピー

TN接続のディスプレイデバイスから、FNA Serverに接続しているプリンタデバイスに対してローカルコピーを行うことができます。
ローカルコピー可能な、ディスプレイデバイスとプリンタデバイスの組み合わせは次のとおりです。

組み合わせ一覧表
ディスプレイデバイスとプリンタデバイスの組み合わせ ローカルコピーの可否
TN接続ディスプレイ  TN接続プリンタ 対応
TN接続ディスプレイ  NMCLAN接続プリンタ、TCP/IP接続プリンタ 対応
TN接続ディスプレイ  ローカルプリンタ (注1-2 非対応
NMCLAN接続ディスプレイ、TCP/IP接続ディスプレイ  TN接続プリンタ 非対応

(注1-2)ディスプレイデバイスと同一端末上のプリンタデバイス

クライアントライセンス

クライアントライセンスの説明図

システム規模に応じて、必要数分のライセンスを購入可能

FNA Serverに端末を接続させるには、FNA Serverクライアントライセンスが必要です。クライアントライセンスはFNA Serverに適用される同時接続数ライセンスとなっており、FNA Serverへ同時に接続する端末側の通信パス数分必要です。

本体製品には16クライアントライセンスが含まれています。17以上の通信パスを同時にFNA Serverへ接続させる場合は、必要数分のクライアントライセンス製品を購入してください。クライアントライセンス製品は、次の2製品があります。

  • FNA Server 1クライアントライセンス
  • FNA Server 20クライアントライセンス

なお、クライアントライセンスの詳細については、「FNA Server ソフトウェアガイド」をご覧ください。

同時接続ライセンス方式

同時接続ライセンス方式の説明図

組み合わせ一覧表
例 1 1台のFNA Serverに、100の通信パスを同時に接続させる場合
 100クライアントライセンス必要
例 2 1台のFNA Serverに、100の通信パスを接続させるが、同時には50のみ接続させる場合
 50クライアントライセンス必要
例 3 100の通信パスを、2台のFNA Serverに同時に接続させる場合
 それぞれのFNA Serverに100クライアントライセンスずつ必要

LUのグループ化

LUのグループ化の説明図

FNA Serverでは、LUをグループ化することができます。LUをグループ化した場合、FNA Serverは、端末のデバイスをグループ内の空いているLUに接続します。これにより、柔軟なシステムを構築することができます。
また、ディスプレイデバイスとプリンタデバイスのペアグループを設定することも可能です(TN6680接続時)。ディスプレイデバイスからの印刷指示を特定のプリンタデバイスへ固定した運用が可能です。

端末の監視

FNA Serverは、端末に対して定期的に監視データを送信することにより、FNA Serverと端末間の回線や端末の異常を検出することができます。また、モニターユーティリティを使用して、すべての端末に対して監視データを送信することができます。

端末の監視の説明図

モニターユーティリティ

モニターユーティリティの説明図

モニターユーティリティでは、FNA Serverに接続している端末・デバイスの状態や、ホストコンピュータとの通信パスの接続状況、LUの状態などの各種情報を参照・確認することができます。また、FNA Serverに接続している特定の端末(全手順)、デバイス(TN接続)を強制的に切断することができます。

リソース配布

リソース配布の説明図

リソース配布は、FNA Serverが動作しているコンピュータ上にあらかじめ用意されたリソースを、WSMGRからの要求にしたがって自動配布する機能です。
JEFユーザ定義文字フォントなどのリソースをWSMGRが動作する複数の端末に追加したい場合、1台1台手動でファイルのコピーを行う必要がありました。しかし、リソース配布を使用することで、リソースが各WSMGRへ自動的に配布され、上記のような作業が軽減されます。また、FNA Server上のリソースを新しいものに置き換えることで、各WSMGRのリソースを自動的に新しいリソースに置き換えることも可能です。

リソース配布で配布可能なリソースは以下のとおりです。

  • JEFユーザ定義文字フォント
  • オーバーレイパターンデータ

証跡ログ

証跡ログの説明図1

FNA Serverに接続している端末に関して、端末を特定するIPアドレスなどの情報、ホストコンピュータ上のアプリケーションへの接続/切断状況および ホストコンピュータへの送信データなどの情報を、証跡ログとして記録することができます。FNA Serverで記録した証跡ログとホストコンピュータ上の記録を参照することにより、ホストコンピュータに対して、どの端末がどのような操作を行ったのかを調査することができます。

証跡ログには、次の接続手順でFNA Serverに接続している端末に関する情報が記録されます。

  • FNAonTCP/IP
  • TN6680

証跡ログの説明図2

証跡ログはテキストファイルとして出力することができ、Systemwalker Centric Managerで収集することができます。

コマンドによるFNA Serverの設定

従来のGUIによるFNA Serverの設定に加え、コマンドを使って次の操作を行うことができます。

  • FNA Serverの定義情報の入出力
  • FNA Serverの設定
  • 証跡ログの設定

本製品に関するお問い合わせ

Webでのお問い合わせ

入力フォーム

当社はセキュリティ保護の観点からSSL技術を使用しております。

お電話でのお問い合わせ

0120-933-200 富士通コンタクトライン(総合窓口)

受付時間 9時~17時30分
(土曜・日曜・祝日・当社指定の休業日を除く)