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プログラム修正一覧 : MeFt

V12

ここに記載している情報は、V12で修正されている旧版で発生した障害一覧です。

画面機能

項番 発生V/L 修正V/L P番号 現象
1 V4.0L10(V4.0L10)~V11.0.0
(V11.0.1)
V12.0.0(V12.0.0) PH07997

以下の条件の場合、MeFtでアプリケーションエラーが発生して利用者プログラムが異常終了することがあります。

  1. 日本語入力システムにATOKを利用している場合。かつ、

  2. 利用者プログラムをCOBOLで作成している場合。かつ、

  3. MeFtの画面を表示している場合。かつ、

  4. 入力項目の付近に表示されるATOKの入力モードをクリックする。

注: 発生V/Lは障害が存在する範囲を示します。()内のバージョンはNetCOBOLシリーズでのバージョン・レベルを示します。

印刷機能

項番 発生V/L 修正V/L P番号 現象
1 V12.0.0(V12.0.0) V12.2.0(V12.2.0) PH14918

以下の[条件1]または[条件2]のどちらかを満たす場合、元号および和暦の年が正しく出力されません。

  • [条件1]の場合、和暦(ZZ指定)部分が00年になります。
  • [条件2]の場合、GENGOキーワードに指定した元号ではなく、過去の元号のままになります。

[条件1]

  1. プリンタ情報ファイルで指定した和暦カスタマイズ指定(GENGOキーワード)の元号開始月日が1月1日から1月6日である。かつ、
  2. 数字項目または日付項目に、元号開始年月日の前年かつ6日前以内の日付を出力する場合。

[条件2]

  1. プリンタ情報ファイルで指定した和暦カスタマイズ指定(GENGOキーワード)の元号開始月日が12月27日から12月31日である。かつ、
  2. 数字項目または日付項目に、元号開始年月日の翌年かつ5日後以内の日付を出力する場合。
2 V11.0.0(V11.0.0) ~ V12.0.0(V12.0.0) V12.2.0 (V12.2.0) PH15630

以下の条件の場合、帳票を印刷するときの用紙や給紙口の指定が有効とならない場合があります。(プリンタドライバによっては、発生しない場合があります。)

  1. COBOLアプリケーションを利用している。かつ、
  2. 利用者プログラムの文字コードがUnicodeである。かつ、
  3. BOM(UTF-8)付きのプリンタ情報ファイルを使用している。かつ、
  4. 出力先プリンタの用紙名または給紙口名に英数字以外が含まれる。かつ、
  5. 以下のどれかの方法で、用紙サイズを指定する。
    • 画面帳票定義体で用紙サイズとして「指定なし」「自由」以外を指定する。または、
    • 帳票定義体で用紙サイズとして「任意」以外を指定する。または、
    • プリンタ情報ファイルのFORMSIZEキーワードで用紙サイズを指定する。

    または、以下の方法で給紙方法を指定する。

    • 画面帳票定義体で給紙方法として「指定なし」以外を指定する。または、
    • 帳票定義体で給紙方法として「指定なし」以外を指定する。または、
    • プリンタ情報ファイルのSUPLYキーワードで給紙方法を指定する。

注: 発生V/Lは障害が存在する範囲を示します。()内のバージョンはNetCOBOLシリーズでのバージョン・レベルを示します。

V11

ここに記載している情報は、V11で修正されている旧版で発生した障害一覧です。

画面機能

項番 発生V/L 修正V/L P番号 現象
1 V4.0L10(V4.0L10)~V10.0.0E(V10.5.0) V11.0.0 PH01460

以下の条件の場合、画面機能で指定したフォントが存在しないとき、アプリケーションエラー(例外コード:c0000005)が発生することがあります。

  1. ウィンドウ情報ファイルのキーワード「WDFONTNAME」に存在しないフォント名を指定する。かつ、
  2. MeFtの画面を表示する。
2 V4.0L10(V4.0L10)~V10.0.0E(V10.5.0) V11.0.0 PH01824

以下の条件の場合、MeFtの画面を閉じる際にアプリケーションエラー(例外コード:0xc0000374)が発生することがあります。

  1. ウィンドウ情報ファイルのキーワード「EDTSPACE」に「Y」を指定する。かつ、
  2. 数字項目(右詰め)で入力する。かつ、
  3. ユーザアプリで次の動作を行う。かつ、
    1. 日本語項目のレコードにNULLデータを設定して、この項目を含む出力項目の項目群に対して出力処理(WRITE命令)を行う。かつ、
    2. この項目群に対して入力処理(READ命令)を行う。
  4. アテンションキーを入力する。かつ、
  5. MeFt画面を閉じる(表示ファイルのクローズ処理を行う)。
3 V10.0.0E(V10.5.0) V11.0.0 PH02808

以下の条件の場合、MeFtの画面で文字入力したとき、入力中の文字がMeFtの画面から消えることがあります。

  1. ウィンドウ情報ファイルのキーワード「CARET」に「N」「T」「S」または「R」のいずれかを指定する。かつ、
  2. 日本語入力システムにJapanist、またはCharset-入力アシストを使用する。かつ、
  3. 文字入力を行い、日本語入力システムの入力予測候補リストを表示する。かつ、
  4. 入力予測候補リストが表示された状態で文字入力を行う。

注: 発生V/Lは障害が存在する範囲を示します。()内のバージョンはNetCOBOLシリーズでのバージョン・レベルを示します。

印刷機能

項番 発生V/L 修正V/L P番号 現象
1 V7.2L10(V7.2L10)~V10.0.0E(V10.5.0) V11.0.0 PG90423

以下の条件の時、途中のページから、帳票定義体で表面を指定したページが裏面に出力されます。

  1. プリンタ情報ファイルのMEDCNT(定義体登録個数)を省略するか、MEDCNTに2以上の値を指定する。かつ、
  2. プリンタ情報ファイルでSIDE Y(両面印刷を行う)を指定する。かつ、
  3. 帳票定義体を2つ以上使用する(プロパティで両面を指定しておく)。かつ、
  4. 帳票定義体の1つに、プロパティの印刷面指定で表面を指定する。かつ、
  5. 帳票定義体を切り替えながら、帳票を電子保存する。かつ、
  6. 電子保存した帳票をプリンタへ印刷した場合。

修正前の動作に戻す場合、プリンタ情報ファイルのキーワード “LWOLDPRINTSIDE”に“C”を指定してください。

2 V4.0L10(V4.0L10)~V10.0.0E(V10.5.0) V11.0.0 PG95041

以下の[条件1]または[条件2]の時、プリンタ装置への出力またはプレビューが失敗します(通知コード44)。また、プリンタの種別によっては正常終了するが、画像が出力されません。

[条件1]

  1. 組込みメディア項目を定義した帳票定義体を利用する。かつ、
  2. メディア出力時に使用する解像度(※)が1440より小さい。かつ、
  3. 1440÷解像度が整数とならない(例: 300dpiなど)。かつ、
  4. 画像の縦横サイズのいずれかが1ピクセルの場合。

または、

[条件2]

  1. 組込みメディア項目を定義した帳票定義体を利用する。かつ、
  2. メディア出力時に使用する解像度(※)が1440より大きい。かつ、
  3. 画像の縦横サイズのいずれかが、解像度÷1440で算出される値以下の場合。

※「メディア出力時に使用する解像度」は以下のいずれかです。

  • プリンタ解像度
  • ディスプレイ解像度
  • 画像データの解像度

どの解像度を採用するかは、組込みメディア項目のプロパティ「メディアデータの解像度で出力」の指定、およびプリンタ情報ファイルのキーワード「MEDIAMODE」の指定によります。

3 V7.0L10(V7.0L10)~V10.0.0E(V10.5.0) V11.0.0 PG95043

以下の条件の時、99999ページまで印刷可能であるにもかかわらず、1000ページ以降のページが印刷されません。

  1. 以下のいずれかを指定し、印刷ダイアログボックスを表示する。かつ、
    1. 環境変数「MEFTDLG」に「Y」を指定する。または、
    2. プリンタ情報ファイルのキーワード「SETPRTDIALOG」に「2」または「3」を指定する。
  2. 印刷ダイアログボックスで[ページ範囲]の[ページ指定]に、1000ページ以降を指定した場合。

注: 発生V/Lは障害が存在する範囲を示します。()内のバージョンはNetCOBOLシリーズでのバージョン・レベルを示します。

V10

ここに記載している情報は、V10で修正されている旧版で発生した障害一覧です。

画面機能

項番 発生V/L 修正V/L P番号 現象
1 V9.0L10 ~ V9.0L20 V10.0.0 PG59351 【現象】
以下の条件のとき、当該項目のカーソルが位置づいてしまいます。
  1. 項目制御部を共用する(3バイト)画面定義体を使用する。かつ、
  2. 項目の強調属性(項目制御部の2バイト目)に"V"(点滅ありおよび反転あり)を指定して出力を行う。かつ、
  3. 入力時に項目のカーソル設定属性(項目制御部の2バイト目)に"V"を残したまま入力を行った場合。
2 V1.1L10 ~ V9.0L20 V10.0.0 PG59505 【現象】
以下の条件のとき、小数部のみの数字項目にデータ出力後、非消去入力を行い、内容を変更せずに入力完了しようとすると入力エラーとなります。
  1. 小数部のみの数字項目である。かつ、
  2. データを出力する。かつ、
  3. 非消去入力を行う。かつ、
  4. 2.で出力したデータを変更せずに、そのまま入力データとして入力完了しようとした場合。
3 V1.1L10 ~ V9.0L20 V10.0.0 PG60285 【現象】
以下の条件のとき、タイトルバー無しで、かつ、ウィンドウサイズをデフォルトサイズとした場合、タイトルバーが表示され、ウィンドウサイズを変更するとタイトルバーが消えます。
  1. タイトルバー無しを指定する。かつ、
  2. ウィンドウサイズの指定を省略する。かつ、
  3. ウィンドウをオープンする。かつ、
  4. ウィンドウサイズを変更する操作を行った場合。
4 6.0 ~ V10.0.0B V10.0.0C PG63410 【現象】
以下の条件に示す帳票定義体を使用した場合、MeFtの印刷機能が異常終了します。
  1. FORMを起動して、帳票定義体を編集中にする。かつ、
  2. バーコード種別が標準物流、または拡張物流 のバーコード項目を定義する。かつ、
  3. レコード定義を定義する。かつ、
  4. 次の計算式の結果が、256の倍数から1引いた数になるよう、項目を定義する。かつ、
    • [画面帳票定義体プロパティの項目制御部がなし の場合] 項目長の総和- レコード定義の末尾の項目の項目長
    • [画面帳票定義体プロパティの項目制御部が共有する の場合] 項目長の総和- レコード定義の末尾の項目の項目長 + (項目数×3)
    • [画面帳票定義体プロパティの項目制御部が共有しない の場合] 項目長の総和- レコード定義の末尾の項目の項目長 + (項目数×5)
  5. レコード定義の末尾に無効項目を追加する。かつ、
  6. 2.で追加したバーコード項目のプロパティでアドオンデータを有効にし、5.で追加した無効項目をアドオンデータを保存する項目として指定する。 かつ、
  7. 定義エラーのない状態で、定義体を保存する。
または、
  1. PowerFORMを起動して、帳票定義体を編集中にする。かつ、
  2. バーコード種別が UPC-A(UPC バージョンA)、UPC-E(UPC バージョン E)、または EAN-13 のバーコード項目を定義する。かつ、
  3. 次の計算式の結果が、256の倍数から1引いた数になるよう、項目を定義する。かつ、
    • 項目長の総和 - レコード定義の末尾の項目の項目長 + (項目数×5)
  4. 2.で定義したバーコード項目のプロパティから、アドオンデータを設定し、レコードリストの末尾にアドオンデータのレコードのみ項目を追加する。かつ、
  5. 定義体を保存する。
5 V5.0L10 ~ V10.0.0B V10.0.0C PG71847 【現象】
以下の条件の時、選択したデータではなく1行目のデータが削除される場合があります。
  1. 矩形項目の場合。かつ、
  2. クリップボード連携を用いて、2行目以降を範囲選択して削除または切り取り操作を行った場合。

印刷機能

項番 発生V/L 修正V/L P番号 現象
1 V4.0L20 ~ V9.0L20

V9.0L10(Itanium)
V10.0.0 PG54401 【現象】
以下の条件のとき、アプリケーションエラーとなる場合があります。
  1. プリンタ情報ファイル編集ツールを実行する。かつ、
  2. 通常使うプリンタに24Byteを超えている「給紙口名」があるプリンタドライバを指定した場合、または、
  3. 出力プリンタに24Byteを超えている「給紙口名」があるプリンタドライバを指定した場合。
2 V6.0L10 ~ V9.0L20 V10.0.0 PG58111 【現象】
以下の条件のとき、EBCDICコードの0x6dが矩形項目の改行コードとして処理されます。
  1. 利用者プログラムの文字コードがEBCDIC およびJEF であり、かつ、
  2. プリンタ情報ファイルに「ASPEBCCONV Y」を指定し、かつ、
  3. プリンタ情報ファイルの「LFCODE」にEBCDIC コードにおける未定義文字コードを指定し、かつ、
  4. 矩形英数字項目または矩形混在項目に出力データとして0x6d を指定した場合。
3 V9.0L10(Itanium) V10.0.0 PG77506 【現象】
以下の条件のとき、オーバレイ文字の末尾が文字化けして印刷されます。
  1. オーバレイ文字が定義されたKOL6形式のオーバレイ定義体を使用している。かつ、
  2. オーバレイ文字の末尾から2文字目に以下の文字が指定してある。かつ、
    • シフトJISコードで2Byte目が0x81から0x9Fの範囲である全角文字。または、
    • シフトJISコードで2Byte目が0xE0から0xFCの範囲である全角文字。
  3. 2.のオーバレイ文字の末尾に半角文字が指定してある。かつ、
  4. 2.のオーバレイ文字の文字配置に「右揃え」が指定してある場合。
4 V10.0.0

V10.0.0(Itanium) (注1)
V10.0.0A PG66232 【現象1】
以下の発生条件のとき、プレビュー画面からの印刷指示で以前に出力した帳票が同時に印刷される場合があります。
  1. トレースログの採取を「行う」を指定する(環境変数 MEFTLOGROOTにルートフォルダの指定があり、かつMEFTLOGNUMPに0以外の指定がある)。かつ
  2. 既に同一年月日に採取されたトレースログが存在する状態である。かつ
  3. プレビュー指定ありの帳票出力プログラムを起動し、プレビュー画面から印刷指示を行った場合。
    発生しやすいタイミングとしては
    • リモートデスクトップで接続して帳票出力プログラムを実行した場合
    • ローカルコンピュータの再起動の後にローカルコンピュータ上で帳票出力プログラムを実行した場合
【現象2】
以下の発生条件のとき、プレビュー指定ありの帳票出力プログラム実行時に通知コード「9M」でエラー終了する場合があります。
  1. トレースログの採取を「行う」を指定する。かつ
  2. ローカルコンピュータ上またはリモートデスクトップ上のどちらかでプレビュー指定ありの帳票出力プログラムを実行し、プレビュー画面を表示状態である。かつ
  3. 他方でプレビュー指定ありの帳票出力プログラムを実行した場合。
または
  1. トレースログの採取を「行わない」を指定する。かつ
  2. ローカルコンピュータ上およびリモートデスクトップ上でのそれぞれの実行環境において、作業用フォルダに同一パスが指定されている。かつ
  3. ローカルコンピュータ上またはリモートデスクトップ上のどちらかでプレビュー画面を表示状態である。かつ
  4. 他方でプレビュー指定ありの帳票出力プログラムを実行した場合。
【現象3】
以下の発生条件のとき、帳票出力プログラム実行時に通知コード「18」でエラー終了する場合があります。
  1. トレースログの採取を「行う」を指定する。かつ
  2. ローカルコンピュータ上とリモートデスクトップ上、または接続の異なるリモードデスクトップ上で、どちらかでプレビュー指定ありの帳票出力プログラムを実行すると同時に、他方でプレビュー指定なしの帳票出力プログラムを実行した場合。
【現象4】
以下の発生条件のとき、プレビュー指定ありの帳票出力プログラム実行時に「The access error of C:\temp\MEFTPLOG\YYYYMMDDHEDxxxx\TRC-000.TMP」のメッセージが表示される場合があります。
なお、「C:\temp」は環境変数 MEFTLOGROOTに指定したトレースログの格納先が出力されます。
  1. トレースログの採取を「行う」を指定する。かつ
  2. ローカルコンピュータ上とリモートデスクトップ上、または接続の異なるリモードデスクトップ上で、どちらかでプレビュー指定なし帳票出力プログラムを実行すると同時に、他方でプレビュー指定あり帳票出力プログラムを実行した場合。
5 V4.0L20~V10.0.0A (注2) V10.0.0B PG66728 【現象1】
以下の発生条件のとき、バーコード出力時にエラーコード「90478」が通知される場合があります。
  1. 帳票クラスインタフェースを利用する。かつ、
  2. 帳票形式が「段組み伝票形式」または、「タックシール形式」である。かつ、
  3. 以下のバーコードを定義し、帳票出力プログラムを実行した場合。
    • カスタマーバーコード
    • U.S.Postnet(Delivery Point)
    • U.S.Postnet(ZIP + 4 Code)
    • U.S.Postnet(5-Digit ZIP Code)
    • QR Code (モデル1)
    • QR Code (モデル2)
【現象2】
以下の発生条件のとき、バーコードの項目抑止指定が無効となります。
  1. 帳票クラスインタフェースを利用する。かつ、
  2. 帳票形式が「ページ形式」または、「集計表形式」である。かつ、
  3. 以下のバーコードを定義する。かつ、
    • カスタマーバーコード
    • U.S.Postnet(Delivery Point)
    • U.S.Postnet(ZIP + 4 Code)
    • U.S.Postnet(5-Digit ZIP Code)
    • QR Code (モデル1)
    • QR Code (モデル2)
  4. バーコードに対して、項目抑止指定を行い、帳票出力プログラムを実行した場合。
6 V6.1L10~V10.0.0A (注3) V10.0.0B PG67830 【現象】
J Business Kitの帳票クラスライブラリを使用した場合、印刷ジョブ名設定関数 set_printjobname で指定した名前がプリンタの印刷キューのドキュメント名とし て表示されない場合があります。
  1. J Business Kitの帳票ライブラリを使用した帳票出力(注4)を行う。かつ、
  2. 帳票印刷開始メソッド(PrintControl) 呼出し前に PrinterInformationFileNameプロパティ設定関数でプリンタ情報ファイル名を指定する。かつ、
  3. 帳票印刷開始メソッド(PrintControl)呼出し後に通知される帳票開設イベントで set_printjobname プロパティ設定関数で印刷ジョブ名を指定した場合。
または、
  1. J Business Kitの帳票ライブラリを使用した帳票出力 (注4) を行う。かつ、
  2. 帳票印刷開始メソッド(PrintControl) 呼出し前に PrinterInformationFileNameプロパティ設定関数でプリンタ情報ファイル名を指定する。かつ、
  3. 帳票印刷開始メソッド(PrintControl)呼出し前に set_printjobname プロパティ設定関数で印刷ジョブ名を指定する。かつ、
  4. 2.のプリンタ情報ファイルにPRTIDキーワードが指定されていない場合(PRTID指定時は set_printjobname の指定は無視され、PRTIDが有効となります)。
注4) MeFtのCインタフェース、VBインタフェースおよびCOBOL経由の出力では発生しません。
7 V6.1L21~V10.0.0A (注5) V10.0.0B PG67869 【現象】
以下の条件のとき、アプリケーションが異常終了する場合があります。
  1. 実行OSがWindows XPである。かつ、
  2. 実行時に環境変数全体のサイズが32KBを超えている。かつ、
  3. MeFt の以下のいずれかの機能を利用した場合。
    • プリンタ情報ファイル確認機能
    • 印刷プレビュー機能
    • 帳票機能のトレースログ出力機能(有効時)
8 V7.0L10~V10.0.0A (注6) V10.0.0B PG69452 【現象】
以下の条件のとき、アプリケーションエラーとなる場合があります。
  1. PowerFORM V70L10からサポートされた帳票定義体の以下のいずれかの機能を指定する。かつ、
    • バーコード種別としてQR Codeを指定
    • ラジオボタン項目
    • チェックボックス項目
    • 数字項目の編集形式に「小数点を抑止する」を指定
    • 項目のプロパティで「抹消線」を指定
    • 帳票定義体のプロパティの「バーコード」タブで「バーコード情報を指定する」を指定
  2. 組み込みメディア項目を含む。かつ、
  3. 帳票クラスを使用して出力を行った場合。
9 6.0~V10.0.0B V10.0.0C PG63410 【現象】
以下の条件に示す帳票定義体を使用した場合、MeFtの印刷機能が異常終了します。
  1. FORMを起動して、帳票定義体を編集中にする。かつ、
  2. バーコード種別が標準物流、または拡張物流 のバーコード項目を定 義する。かつ、
  3. レコード定義を定義する。かつ、
  4. 次の計算式の結果が、256の倍数から1引いた数になるよう、項目を定義する。かつ、
    • [画面帳票定義体プロパティの項目制御部がなし の場合]
      項目長の総和- レコード定義の末尾の項目の項目長
    • [画面帳票定義体プロパティの項目制御部が共有する の場合]
      項目長の総和- レコード定義の末尾の項目の項目長 + (項目数×3)
    • [画面帳票定義体プロパティの項目制御部が共有しない の場合]
      項目長の総和- レコード定義の末尾の項目の項目長 + (項目数×5)
  5. レコード定義の末尾に無効項目を追加する。かつ、
  6. 2.で追加したバーコード項目のプロパティでアドオンデータを有効にし、 5.で追加した無効項目をアドオンデータを保存する項目として指定する。 かつ、
  7. 定義エラーのない状態で、定義体を保存する。
または、
  1. PowerFORMを起動して、帳票定義体を編集中にする。かつ、
  2. バーコード種別が UPC-A(UPC バージョンA)、UPC-E(UPC バージョン E)、または EAN-13 のバーコード項目を定義する。かつ、
  3. 次の計算式の結果が、256の倍数から1引いた数になるよう、項目を定義する。かつ、
    • 項目長の総和 - レコード定義の末尾の項目の項目長 + (項目数×5)
  4. 2.で定義したバーコード項目のプロパティから、アドオンデータを設定し、レコードリストの末尾にアドオンデータのレコードのみ項目を追加する。かつ、
  5. 定義体を保存する。
10 V6.1L21~V10.0.0B V10.0.0C PG66643 【現象】
以下の条件の時、プレビューまたは印刷時に項目領域長を超えて文字が出力される場合があります。
  1. Windows XPおよびXP以降のOSの場合。かつ、
  2. 項目の文字ピッチを指定していない場合。かつ、
  3. 日本語のフォント種として固定ピッチフォント(「MS 明朝」など)を指定している場合。かつ、
  4. プリンタ情報ファイルに"CORRECTPOS FLD"を指定している時にデータが項目領域長を超える場合、または"CORRECTPOS ALL"を指定している場合。
11 V4.0L20~V10.0.0B V10.0.0C PG68586 【現象】
以下の条件の時、MeFtの印刷で帳票印刷ダイアログが表示されると、その後の日本語入力が異常となる場合があります。
  1. MS-IMEやCharsetMGRの入力アシストを使用している画面がある場合。 かつ、
  2. 同一プロセスで帳票印刷を行った場合。かつ、
  3. 印刷ダイアログを表示した場合(MeFt/Webの場合は必ず表示されます)
なお、上記条件をすべて満たした場合でも現象が発生しないこともあります。
12 V9.0L20~V10.0.0B V10.0.0C PG71259 【現象】
以下の条件の時、0xFFコードがレコードに含まれているとアプリケーションエラーが発生する場合があります。
  1. 利用者プログラムのコード系がシフトJISの場合。かつ、
  2. 出力先がPDFの場合。かつ、
  3. 0xFF24 、0xFF34 、0xFF64 、0xFF74 、0xFFA4 、0xFFB4 、0xFFE4 、 0xFFF4という文字コード系の範囲外のコードがレコードに含まれている場合。
13 V7.0L10~V10.0.0B V10.0.0C PG68485 【現象】
以下の条件の時、「"f3bjprvw" Directory 作業フォルダ名 is not found.」のエラーメッセージが表示されます。
  1. MeFtが使用する作業フォルダ名(※)に全角文字の下位バイトコードが0x40(シフトJIS)の文字がある場合。かつ、
  2. 印刷プレビュー機能を実行した場合。
※:作業フォルダ名は環境変数で指定し、以下の優先順位で決定されます。
MEFTTMP > TMP > TEMP
14 V8.0L10~V10.0.0B V10.0.0C PG77027 【現象1】
以下の条件の時、本来、次行に送り出されるべきでない文字列が次行に送り出されます。
  1. 矩形混在項目または矩形英数字項目のプロパティで「句読点のぶら下げ」または「行頭/行末禁則」のいずれかをONにした場合。かつ、
  2. 「ワードラップ」をONにした場合。かつ、
  3. 項目内のいずれかの行の末尾が空白の場合。かつ、
  4. 3.の行末尾の空白の直前がASCIIコードで0x21~0x7Eの範囲の文字が2個以上連続している場合。かつ、
  5. 4.の文字列の直前が空白文字の場合。かつ、
  6. 5.の空白の前に空白以外の文字が存在する場合。
【現象2】
以下の条件の時、本来、複数行に分割されるべきでない文字列が分割されます。
  1. 矩形混在項目または矩形英数字項目のプロパティで「行頭/行末禁 則」をONにし「行頭および行末」または「行末のみ」を指定した場合。かつ、
  2. 「ワードラップ」をONにした場合。かつ、
  3. 項目内のいずれかの行でワードラップや行頭・行末禁則による追い出し が発生した場合。かつ、
  4. 3.の追い出しを行ったあと、行末尾が空白となる場合。かつ、
  5. 4.の直前がASCIIコードで0x21~0x7Eの範囲の行末禁則文字の場合。 かつ、
  6. 5.の直前がASCIIコードで0x21~0x7Eの範囲の文字の場合。かつ、
  7. 6.の文字列の直前が空白の場合。かつ、
  8. 7.の空白の前に空白以外の文字が存在する場合。
※:現象2については、実行時に、以下の環境変数を指定することで修正が 有効となります。
環境変数:MEFTWRAPCONTROL
設定値:2
例)バッチファイルで、環境変数"MEFTWRAPCONTROL"に値"2"を設定する場合
set MEFTWRAPCONTROL=2
15 V7.2L10~V10.0.0B V10.0.0C PG77028 【現象】
以下の条件の時、出力結果異常のPDFファイルがメールに添付されて送信されます。
  1. List Creator PDF変換機能の文書情報ファイルでPDFメール配信の指定 を行う。かつ、
  2. PDF出力を行う。かつ、
  3. プリンタ装置の制御で印刷のキャンセルを行った場合。
16 V7.2L10~V10.0.0B V10.0.0C PG77029 【現象】
以下の条件の時、List CreatorのPDFフォント登録機能で登録したフォントが有 効とならず、登録しようとしたフォント上の文字が「・」などで出力される場合が あります。
  1. List CreatorのPDFフォント登録機能で、以下のフォントを登録し、その フォントを指定した帳票を、PDFファイルに出力した場合。
    • FUJ明朝体
    • FUJゴシック体
    • @FUJ明朝体
    • @FUJゴシック体
17 V4.0L10~V10.0.0B V10.0.0C PG69450 【現象】
以下の条件の時、稀に、通知コード18、21で印刷または印刷プレビューが失敗 する場合があります。
なお、MeFtのバージョンがV10.0.0以降の場合、イベントログに以下のいずれ かの詳細コードが通知されます。
  • 18-41b0-00000005-00000000
  • 18-42d1-00000005-00000000
  • 21-02b6-00000005-00000000
  • 18-0011-00000005-00000000
  1. 以下の機能を利用した複数の帳票出力を同時に実行した場合
    • 拡大・縮小指定、またはコンパクト印刷
    • 組込みメディア項目
    • ラジオボタン・チェックボックス項目
    • 印刷プレビュー
18 V8.0L10~V10.0.0C V10.0.0D PG78188 【現象】
以下の条件の時、フリーフレーム形式の帳票定義体で用紙の改ページ後、帳 票定義体を切り替えて出力を行うと、異常動作(注) となる場合があります。
  1. フリーフレーム形式の帳票定義体を使用する。かつ、
  2. フレームの縦位置が0以外である。かつ、
  3. フレームに含まれるパーティションを出力する。かつ、
  4. "用紙の改ページ"を指定してプリンタ装置の制御を呼び出す。または、 "出力して改ページ"を指定してパーティション出力を呼び出す。または、 最終リンクフレームで"改フレーム"を指定して出力する。かつ、
  5. 帳票定義体を切り替えて出力を行った場合。
注)出力形態により、現象が異なります。

以下は、2ページ目で帳票定義体を切り替えて出力した場合の結果です。
  • 印刷の場合(正常動作)
    正常終了し、2ページ印刷されます。
  • 印刷プレビューの場合(異常動作)
    正常終了するが、出力ページ数は3ページとなり、2ページ目で「There is not the 2th-page EMF file」のメッセージボックスが出力され、表示できませ ん。
  • PDF出力の場合(異常動作)
    出力処理が通知コード"9M"でエラー終了します。
  • ListWORKS電子保存の場合(異常動作)
    正常終了するが、出力ページ数は3ページとなり、2ページ目は白紙が出 力されます。
19 V10.0.0~V10.0.0C V10.0.0D PG78189 【現象】
以下の条件の時、帳票機能における1ジョブのログサイズの上限に達していな いにもかかわらず、イベントログに警告が出力され、当該ジョブのログ出力が中 止される場合があります。
  1. トレースログの格納場所(MEFTLOGROOT)が指定されている。かつ、
  2. 組込みメディア、オーバレイ定義体、帳票定義体、プリンタ情報ファイル のいずれかのサイズが 1,048,576バイト以上である。かつ、
  3. ファイルサイズに関して以下の計算式が成り立つ場合。
    • (バイト単位のファイルサイズ÷65,536の余り)÷1,024×1,024 > 1ジョブ単位の最大ログサイズ(MEFTLOGSIZEP)
20 V6.1L10~V10.0.0C V10.0.0D PG78696 【現象1】
以下の条件の時、カスタマバーコードの位置が最大で下に4mmずれて出力さ れます。
  1. 帳票定義体にカスタマバーコードを定義する。かつ、
  2. PDF出力を行った場合。

【現象2】
以下の条件の時、カスタマバーコードが指定範囲に対して上方にはみ出して 出力されます。
  1. 帳票定義体にカスタマバーコードを定義する。かつ、
  2. カスタマバーコードに、以下を設定している。かつ、
    1. カスタマバーコードの印刷方向が0°または180°で、バーコード の縦幅に「35dt(720dpi)」より小さい値を設定する。または、
    2. カスタマバーコードの印刷方向が90°または270°で、バーコード の縦幅に「1979dt(720dpi)」より小さい値を設定する。
  3. PDF出力を行った場合。

当修正を有効にするには、環境変数"MEFTPDFCUSTBARPOS"に"F"を指 定してください。
例)バッチファイルで、環境変数"MEFTPDFCUSTBARPOS"に値"F"を指定す る場合
set MEFTPDFCUSTBARPOS=F
21 V7.0L10~V10.0.0C V10.0.0D PG83294 【現象】
以下の条件の時、MeFt/Web運用にて、印刷ダイアログを表示した印刷を同時 に複数のスレッドで実行した場合、印刷がスプール中の状態で停まってしま い、完了しない場合があります。
  1. MeFt/Web運用でクライアント印刷を行う。かつ、
  2. 複数の印刷を同時に実行した場合。
または、
  1. MeFt/Web運用でサーバ印刷を行う。かつ、
  2. サーバOSがWindowsである。かつ、
  3. 印刷中断ダイアログボックスを表示する。かつ、
  4. 複数のスレッドで同時に印刷を行った場合。
印刷中断ダイアログボックスを表示するタイミングにもよるため、上記条件を満 たした場合でも、現象が発生しない場合もあります。
22 V10.0.0~V10.0.0C V10.0.0D PG82108 【現象】
以下の条件の時、MeFt/Web運用にて、プリンタ情報ファイルの指定がhttp://、 または https://の場合、IISのスレッドを余分に消費してしまう場合があります。
  1. MeFt/Web運用である。かつ、
  2. サーバOSがWindowsである。かつ、
  3. IISを利用している。かつ、
  4. プリンタ情報ファイルの指定がhttp:// または https://の場合。
23 V7.0L10~V10.0.0C V10.0.0D PG84734 以下の条件の時、印刷プレビュー表示画面からの印刷において、プログラムインタフェー スで指定した情報が無効となり、パーティションや項目が出力されなかったり、エラーが 通知されたりする場合があります。
  1. 1回の出力単位(ジョブ)で、以下のプログラムインタフェースの呼び出し回数の合 算値が、65535を超える。かつ、
    • 出力処理インタフェース
    • 行移動出力インタフェース
    • パーティション出力インタフェース
    • プリンタ装置の制御インタフェース
  2. 印刷プレビューを行う。かつ、
  3. プレビュー表示画面で"Print"ボタンを押下し印刷を行った。
メモリの状態にもよるため、上記条件を満たした場合でも、現象が発生しない場合もあり ます。

注1) 以下の製品については、修正ファイルプログラムを適用してください。
修正ファイルプログラムの入手方法については、当社担当営業、SEにお問い合わせください。

  • Windows (Itanium) NetCOBOL Enterprise Edition 開発・運用パッケージ V10.0.0
  • Windows (Itanium) NetCOBOL Enterprise Edition 運用パッケージ V10.0.0

注2) 以下の製品については、修正ファイルプログラムを適用してください。
修正ファイルプログラムの入手方法については、当社担当営業、SEにお問い合わせください。

  • Windows (x86) MeFt V7.0L10
  • Windows (x86) MeFt V7.2L10

注3) 以下の製品については、修正ファイルプログラムを適用してください。
修正ファイルプログラムの入手方法については、当社担当営業、SEにお問い合わせください。

  • Windows (x86) MeFt V8.0L10
  • Windows (x86) MeFt V9.0L10
  • Windows (x86) MeFt V9.0L20
  • Windows (x86) MeFt V10.0.0
  • Windows (x86) MeFt V10.0.0A

注5) 以下の製品については、修正ファイルプログラムを適用してください。
修正ファイルプログラムの入手方法については、当社担当営業、SEにお問い合わせください。

  • Windows (x86) MeFt V7.0L10
  • Windows (x86) MeFt V7.2L10
  • Windows (x86) MeFt V8.0L10
  • Windows (x86) MeFt V9.0L10
  • Windows (x86) MeFt V9.0L20
  • Windows (x86) MeFt V10.0.0
  • Windows (x86) MeFt V10.0.0A

注6) 以下の製品については、修正ファイルプログラムを適用してください。
修正ファイルプログラムの入手方法については、当社担当営業、SEにお問い合わせください。

  • Windows (x86) MeFt V9.0L20