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プログラム修正一覧 : Windows (x86) FORM、PowerFORM

V11

ここに記載している情報は、V11で修正されている旧版で発生した障害一覧です。

項番 発生V/L 修正V/L P番号 現象
1 V10.0.0(V10.0.0)~V11.0.0(V12.0.0) V11.1.1(V12.2.0) PH05710

以下の条件の場合、オーバレイ文字の位置または文字間隔の値が定義時と異なる値になります。

  1. PowerFORMを起動し、ターゲットシステムをGSにする。かつ、
  2. オーバレイ定義体を開く。かつ、
  3. 文字サイズを4.5ポ、7ポ、9ポ、10.5ポ、12ポ、14ポ、18ポ、21ポ、24ポ、36ポ、76ポ以外または文字間隔を0以外に設定したオーバレイ文字が定義されている。かつ、
  4. オーバレイ定義体を保存する。かつ、
  5. 保存したオーバレイ定義体を開いた場合。
2 V11.0.0(V11.0.1~V12.0.0) V11.1.1(V12.2.0) PH15081

[現象1]

以下の[条件1]の場合、次の2つの現象が発生します。

  • 項目のプロパティが表示されず、無効項目が配置できない。
  • 項目のプロパティが表示されず、再度「無効項目一覧」が表示される。

[条件1]

  1. OSがWindows10 1803以降である。かつ、
  2. FORMで画面定義体または帳票定義体の編集画面を開く。かつ、
  3. レコード定義に無効項目が定義されている。かつ、
  4. [項目]メニューから「無効項目の配置」を選択する。かつ、
  5. [無効項目一覧]ダイアログボックスで無効項目を選択し、適用ボタンを押す。かつ、
  6. [項目形式一覧]ダイアログボックスで任意の形式を選択する。かつ、
  7. 編集画面上で無効項目を配置する位置を選択した場合。

[現象2]

以下の[条件2]のとき、イメージデータが設定されない、または、イメージデータにビットマップデータが張り付けられません。

[条件2]

  1. OSがWindows10 1803以降である。かつ、
  2. FORMでオーバレイ定義体の編集画面を開く。かつ、
  3. Windowsシステムのクリップボードに2値のビットマップが保持されている。かつ、
  4. [編集]メニューから「貼り付け」を選択し、編集画面上のイメージデータが設定されていない位置、またはイメージデータが設定されている位置を選択した場合。

注: 発生V/Lは障害が存在する範囲を示します。()内のバージョンはNetCOBOLシリーズでのバージョン・レベルを示します。

V10

ここに記載している情報は、V10で修正されている旧版で発生した障害一覧です。

項番 発生V/L 修正V/L P番号 現象
1 V5.0L10 ~ V9.0L20 V10.0.0 PG59758 以下の条件のとき、オーバレイ文字の縦位置または文字間隔の値が変更されます。
  1. PowerFORM を起動し、ターゲットシステムをASPにする。かつ、
  2. オーバレイ定義体を開く。かつ、
  3. 縦書き、かつ文字間隔を0以外に設定したオーバレイ文字を定義する。かつ、
  4. オーバレイ定義体を保存する。かつ、
  5. 保存したオーバレイ定義体を開いた場合。
2 V4.0L10 ~ V9.0L20 V10.0.0 PG57079 以下の条件のとき、PowerFORMの編集画面において、オーバレイ文字の文字列の長さが、選択時に表示されるリサイズハンドルの表示範囲と一致しない場合があります。
  1. PowerFORMのオプションでオーバレイのターゲットシステムに「Windows」を指定する。かつ、
  2. オーバレイ文字を作成する。かつ、
  3. 2のオーバレイ文字の向きに「上向き(下から上)」は「下向き(上から下)」を指定する。かつ、
  4. 編集画面を表示した場合。
3 V4.0L10 ~ V9.0L20 V10.0.0 P803532 以下の条件のとき、格納した定義体の混在文字列の末尾にシフトアウトコード(0x29)が設定されない場合があります。
  1. FORM で画面定義体または帳票定義体を編集中である。かつ、
  2. オプションメニューの「コード変換の指定」においてADJUSTを「使用する」が指定されている。かつ、
  3. 画面帳票定義体のプロパティのコード情報に「EBCDIC(カナ文字)」または「EBCDIC(英小文字)」または「EBCDIC(ASCII)」が指定されている。かつ、
  4. 日本語と半角の英数字が混在し、末尾が日本語で終わるリテラルを持つ固定リテラル項目を作成する。または日本語と半角の英数字が混在し、末尾が日本語で終わる項目の初期値、項目のヘルプ情報を持つ項目を作成する。かつ、
  5. この定義体を保存した場合。
派生する現象としてこの定義体をKシステムのMepで実行した場合、末尾にシフトアウトコードが設定されていない項目の次に出力される項目に先頭 が英数字である文字列が設定されている場合に、その文字列が文字化けして表示または印刷される場合があります。
4 V3.0L10 ~ V10.0.0 V10.0.0A PG63410 以下の条件のとき,1. ~ 5. の現象が発生します.
  1. FORM でのレコード定義の末尾の無効項目が読み込まれません.
  2. PowerFORM でのレコードリストの末尾のレコードのみ項目が読み込まれません.
  3. PowerFORM が異常終了します.
  4. MeFt およびMeFt/Web での画面入力時にカーソル位置指定/ 通知機能または画面表示範囲指定/通知機能が動作しません.
  5. MeFt およびMeFt/Web での帳票出力時,異常終了します.
[条件]
  1. FORM を起動して,画面定義体を編集中にする.かつ,
  2. レコード定義を定義する.かつ,
  3. 次の計算式の結果が,256 の倍数から1 引いた数になるよう,項目を定義する.かつ,
    [画面帳票定義体プロパティの項目制御部がなしの場合]
    1. 項目長の総和 -レコード定義の末尾の項目の項目長
    [画面帳票定義体プロパティの項目制御部が共有するの場合]
    1. 項目長の総和-レコード定義の末尾の項目の項目長+(項目数× 3)
    [画面帳票定義体プロパティの項目制御部が共有しないの場合]
    1. 項目長の総和-レコード定義の末尾の項目の項目長+(項目数× 5)
  4. レコード定義の末尾にカーソル桁位置項目,カーソル行位置項目,左上端行位置項目,左上端桁位置項目,右下端行位置項目または右下端桁位置項目を追加する.かつ,
  5. 定義エラーのない状態で,定義体を保存する.かつ,
  6. 保存した定義体をFORM で開いた場合,または MeFt およびMeFt/Web で入力した場合.
または、
  1. FORM を起動して,帳票定義体を編集中にする.かつ,
  2. バーコード種別が 標準物流,または 拡張物流 の バーコード項目を定義する.かつ,
  3. レコード定義を定義する.かつ,
  4. 次の計算式の結果が,256 の倍数から1 引いた数になるよう,項目を定義する.かつ,
    [画面帳票定義体プロパティの項目制御部がなしの場合]
    • 項目長の総和-レコード定義の末尾の項目の項目長
    [画面帳票定義体プロパティの項目制御部が共有する の場合]
    • 項目長の総和 - レコード定義の末尾の項目の項目長+(項目数× 3)
    [画面帳票定義体プロパティの項目制御部が共有しないの場合]
    • 項目長の総和-レコード定義の末尾の項目の項目長+(項目数× 5)
  5. レコード定義の末尾に無効項目を追加する.かつ,
  6. 2. で追加したバーコード項目のプロパティでアドオンデータを有効にし,5. で追加した無効項目をアドオンデータを保存する項目として指定する.かつ,
  7. 定義エラーのない状態で,定義体を保存する.かつ,
  8. 保存した定義体をFORM で開いた場合,またはMeFt およびMeFt/Web で印刷した場合.
または、
  1. PowerFORM を起動して,帳票定義体を編集中にする.かつ,
  2. バーコード種別が UPC-A(UPC バージョンA),UPC-E(UPC バージョンE),またはEAN-13 のバーコード項目を定義する.かつ,
  3. 次の計算式の結果が,256 の倍数から1 引いた数になるよう,項目を定義する.かつ,
    • 項目長の総和-レコード定義の末尾の項目の項目長+(項目数× 5)
  4. 2. で定義したバーコード項目のプロパティから,アドオンデータを設定し,レコードリストの末尾にアドオンデータのレコードのみ項目を追加する.かつ,
  5. 定義体を保存する.かつ,
  6. 保存した定義体をPowerFORM で開いた場合,またはMeFt およびMeFt/Web で印刷した場合.
5 V5.0L10 ~ V10.0.0 V10.0.0A PG66804 以下の条件のとき,MeFt またはList Works でオーバレイ定義体を印刷時,無応答になる場合がありますまたは,FORM でオーバレイ定義体を読込み時,無応答になる場合があります.
  1. PowerFORM を起動し,メニュー[ツール]-[オプション]の[オーバレイ]タブで,ターゲットシステムを「UNIX」にする.かつ,
  2. オーバレイ定義体を開く.かつ,
  3. メニュー[挿入]-[オーバレイ]-[イメージ]からイメージを定義する.かつ,
  4. 約300 バイトより小さいビットマップイメージを用意する.かつ,
  5. 定義したイメージのプロパティを開き,「ファイルから読込み」ボタンで用意したビットマップイメージを読み込む.かつ,
  6. オーバレイを格納する.かつ,
  7. 保存したオーバレイをMeFt またはList Works で出力した場合,または保存したオーバレイをFORM で読み込んだ場合.
6 V3.0L10 ~ V10.0.0 V10.0.0A PG70901 以下の条件のとき,オーバレイ文字の文字サイズが2倍,または文字拡大および文字縮小の属性が標準に変換される場合があります.
  1. FORM 以外のツールでKOL5 形式のオーバレイ定義体を作成する.かつ,
  2. 縦幅に対する横幅比率が以下の比率以外となるオーバレイ文字が定義されている.かつ,
    0.25,0.50,1.00,2.00
  3. 2. と同じ横幅比率のオーバレイ文字が2つ以上連続して定義されている.かつ,
  4. 定義したオーバレイをFORM で読み込んだ場合.
7 V5.0L10 ~ V10.0.0 V10.0.0A PG76985 以下の発生条件の場合,レコード域が共用されている数字項目の編集形式の指定が正しくない状態となります.
  1. PowerFORM を起動する.かつ,
  2. 数字項目を挿入する.かつ,
  3. 2. の項目を選択し,[書式]-[プロパティ]で数字項目のプロパティを表示する.かつ,
  4. [編集形式]タブを表示し,編集形式に「日付」を設定し,OK ボタンをクリックする.かつ,
  5. 編集形式を変更した数字項目を編集領域で選択し,[編集]-[レコード域共用項目の生成]でレコード域共用項目を作成する.
    または,
    レコードリストで編集形式を変更した数字項目を選択し,編集領域にドラッグアンド ドロップすることでレコード域共用項目を作成する.かつ,
  6. 最初に作成した数字項目を選択してプロパティを表示し,以下のようにプロパティの情報を変更した後,OK ボタンをクリックする場合.
    • [プロパティ]タブ
      項目長 :6 桁
    • [編集形式]タブ
      編集形式 :区切り
      拡張2 桁区切り(999999:99)
8 V3.0L10 ~ V10.0.0 V10.0.0B PG76852 以下の発生条件の場合, エラーメッセージ「P5054 繰返しの指定に誤りがあります。繰返し展開項目の開始位置が他の項目の開始位置と同一位置に重ならないように指定してください。」が表示され, 繰返し定義ができません.
  1. FORM を起動して,帳票定義体の編集画面を開く.かつ,
  2. メニュー[ファイル] - [プロパティ] - [画面帳票定義体] を選択し, 画面帳票定義体のプロパティを開いて, 座標単位を「ドット」にする. かつ,
  3. メニュー[表示] - [グリッド] を選択し, グリッドのプロパティで, 強制のチェックをオフにする. かつ,
  4. 有効項目を2 つ定義する. かつ,
  5. 定義した有効項目のうち1つ目の項目は, 項目の領域長が次の式を満たしている. かつ,
    (項目の末尾の桁位置-項目の先頭の桁位置)× 24 < 項目の領域長( ドット単位)
  6. 定義した有効項目は「重ならず」かつ「1つ目の項目の右端と2つ目の項目の左端が同じ行桁」になるよう配置する. かつ,
  7. メニュー[表示] - [レコード定義へ] を選択し, レコード定義画面を表示する. かつ,
  8. メニュー[オプション] - [基本レコードを生成] を選択し, 基本レコードを生成する. かつ,
  9. 定義した1 つ目の有効項目を繰返し定義する. または1つ目の項目を含む集団項目を作成し, 作成した集団項目を繰返し定義する. かつ,
  10. 定義した2つ目の有効項目を繰返し定義する. かつ,
  11. 9. と10. で繰返し定義された項目を含む集団項目を作成し, 作成した集団項目を繰返し定義した場合.
9 V8.0L10 ~ V10.0.0 V10.0.0B PG79401 以下の発生条件の場合, 帳票定義体またはオーバレイ定義体を開くと, メッセージ「PF00151 帳票を構成するファイル、またはディレクトリが読み取り専用であるため変更内容を保存できません。読込み処理を続行しますか?」またはメッセージ「PF00152 オーバレイ定義体、またはディレクトリが読み取り専用であるため変更内容を保存できません。読込み処理を続行しますか?」が表示され, 帳票定義体またはオーバレイ定義体が読み取り専用属性で開かれる場合があります.
  1. PowerFORM を起動する.かつ,
  2. メニュー[ファイル] - [開く] を選択し, 開くダイアログを表 示する. かつ,
  3. UNC パスを指定し, 共有フォルダの直下に配置されている帳票 定義体またはオーバレイ定義体を指定した場合.
10 V3.0L10 ~ V10.0.0 V10.0.0B PG79568 以下の条件のとき, FORM の編集画面で, オーバレイ文字の文字間隔が広くなる場合があります. または, FORM で保存したオーバレイ定義体を出力した場合, オーバレイ文字の文字間隔が狭くなる場合があります.
  1. 次の条件をすべて満たすオーバレイ文字が定義されているオーバ レイ定義体を用意する.かつ,
    • 2 文字以上のオーバレイ文字が定義されている
    • 文字間隔が0.33 以下(0 を除く)である
    • FORM で読み込んだ場合の文字サイズが4.5 ポ、7 ポ、9 ポ、10.5 ポ、12 ポのいずれかで、「文字縮小」の属性が「下付き」となる.
  2. 用意したオーバレイ定義体をFORM で読み込んだ場合.
または、
  1. FORM でオーバレイ定義体を作成する.かつ,
  2. オーバレイ文字を定義し、属性を次のように設定する. かつ,
    • 2 文字以上のオーバレイ文字
    • 文字間隔は0.66 以下(0 を除く)
    • 「文字縮小」属性は「上付き」または「下付き」
  3. オーバレイ定義体を保存する. かつ,
  4. 保存したオーバレイ定義体を出力した場合.
11 V3.0L10 ~ V10.0.0 V10.0.0B PG79569 以下の条件のとき, 下記のエラーメッセージが表示され, FORM が異常終了します.
エラーメッセージ:
「P0991 プログラムが誤動作しました。資料として詳細コード及び操作手順など障害調査に必要な資料をとってから再起動してください。詳細コード= FR1401-0463 O K : 処理の中止」
  1. FORM を起動して、画面または帳票定義体の編集画面を開く.かつ,
  2. 下記のいずれかの操作をする. かつ,
    • メニュー[表示]-[項目群一覧へ]を選択する.
    • メニュー[表示]-[レコード定義へ]を選択する.
    • メニュー[表示]-[振り分け手順定義へ]を選択し、「入力項目による振分け」または「アテンションによる振分け」をオンにして適用を押下する.
    • メニュー[表示]-[メニュー定義]を選択し、「利用者定義メニュー」を選択して適用を押下する.
    • メニュー[表示]-[選択群一覧へ]を選択する.
  3. ウィンドウの境界線をマウスでドラッグしたまま、ウィンドウサイズの変更を繰り返した場合.

注: 発生V/Lは障害が存在する範囲を示します。