GTM-MML4VXJ
Skip to main content

プログラム修正一覧 : Solaris NetCOBOL開発環境

V10.5.0 | V10.2.1 |  V10.2.0 |  V10.0.0 |


V10.5.0

ここに記載している情報は、V10.5.0で修正されている旧版で発生した障害一覧です。

項番 発生V/L 修正V/L P番号 現象
1 6.0~V10.2.1 V10.5.0 PG85632 以下の条件のとき、insdbinfが出力するCOBOLプログラムに誤りがあるため、NetCOBOLコンパイラが 翻訳時に異常終了する、または、コンパイラが出力する行番号が正しくないことがあります。
【環境】
Pro*COBOLを使用している。
【発生条件】
  1. Pro*COBOLを使用している。かつ、
  2. insdbinf を使用している。かつ、
  3. COBOLプログラム中に埋込みSQL文のINCLUDE文を使用している。かつ、
  4. インクルードするCOBOLプログラムの一連番号領域に行番号を設定している場合。
2 6.0~V10.2.1 V10.5.0 PG92450 以下の条件の場合、翻訳オプションOPTIMIZEが有効なプログラムの実行時に、ゼロ抑制の 数字編集転記において先行ゼロ列に不正な文字(ゼロ)が転記されることがあります。
  1. 翻訳オプションOPTIMIZE(注1)が有効である。かつ、
  2. 数字編集項目へ転記する文を記述している。かつ、
  3. 2.の文の位置から前方100行以内(注2)に、以下の記述がない。かつ、
    • 段落
    • 条件文
    • 手続き分岐文(注3)
  4. 2.の数字編集項目には、編集方法にゼロ抑制のみを指定している(PICTURE句の文字列に '9','Z','*'を組み合わせて使用している)場合。
(注1)翻訳オプションのデフォルト値はOPTIMIZEです。
(注2)注記行、空白行はカウントしません。本障害はコンパイラの 内部条件に影響されるため、発生条件に一致しても正しく転記される場合があります。
(注3)次の実行文でない文に制御の明示的な移行を起こす文を指します。
3 6.0~V10.2.1 V10.5.0 PG93315 以下の条件の場合、COBOLプログラムの実行時に異常終了または実行結果誤りが発生することがあります。
  1. メソッド定義を使用している。かつ、
  2. 1.にLINAGE句(注1)を指定した印刷ファイルを定義している。かつ、
  3. 2.の印刷ファイルに対してWRITE文を実行している場合。
(注1)LINAGE句は、FORMAT句なしの印刷ファイルにだけ指定することができます。

6.0はPowerCOBOL97のバージョンレベルを示します。