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プログラム修正一覧 : Solaris NetCOBOL開発環境

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V10.0.0

ここに記載している情報は、V10.0.0で修正されている旧版で発生した障害一覧です。
発生V/Lの6.0および6.1は、PowerCOBOL97のバージョンレベルを示します。

項番 発生V/L 修正V/L P番号 現象
1 6.0~V9.1L10 V10.0.0 PG65020 以下の条件の場合、正しい結果が得られないことがあります。
  1. 翻訳オプションKANA(JIS8)が指定されている。かつ、
  2. STRING 文が存在し、その送出し側要素として半角カナ文字を含む文字定数が指 定されている。かつ、
  3. 以下のいずれかである。
    1. 2. のSTRING 文が【書き方1】(標準)である。かつ、
      送出し側要素として、可変長要素 (注1) が指定されていない。かつ、
      DELIMITED 句の指定が全てSIZE である。
    2. 2. のSTRING 文が【書き方2】(CSV 操作)である。
(注1) 次の要素が該当します。
  • 部分参照指定があり、長さとして一意名が指定されている要素
  • OCCURS DEPENDING ON句が指定された項目を従属する集団項目
  • ANY LENGTH 句が指定された項目
2 6.0~V9.1L10 V10.0.0 PG64711 以下の条件の場合、正しい結果が得られないことがあります。
  1. 翻訳オプションBINARY(BYTE)またはBINARY(WORD,MLBOFF)が指定されて いる。かつ、
  2. 翻訳オプションOPTIMIZE が指定されている。かつ、
  3. 以下のいずれかに該当するソース記述が存在する。
    1. 以下の条件を全て満足する算術文
      • 受取り側要素 (注2-1) に符号無し2 進項目 (注2-2) が指定されている。
      • 受取り側要素 (注2-1) の符号無し2 進項目の領域長が、2 バイトである。
      • 受取り側要素 (注2-1) が、その算術文の算術式中で使用されている。
      • 受取り側要素 (注2-1) の小数部桁数が、その算術文の中間結果精度の小数部桁数より小さい。
      • 算術文がCOMPUTE 文の場合、[NOT] ON SIZE ERROR 句の指定が 無い。
    2. 以下の条件を全て満足するMOVE文(暗に発生するMOVE 文も含む)。
      • 受取り側要素に符号無しの2進項目 (注2-2) が指定されている。
      • 受取り側要素の2進領域長が、2バイトである。
      • 受取り側要素が、送り側要素の添字中に使用されている。
      • 受取り側要素の小数部桁数が、送り側要素の小数部桁数より小さい。
      • 翻訳オプションCHECK(BIND)が指定されていない。
(注2-1) DIVIDE 文のREMAINDER 指定も含みます。
(注2-2) 製品により該当するデータ項目の範囲が異なります。
  • Solaris 版 → 全ての2 進項目
  • Solaris 版以外 → USAGE IS COMP-5 のみ
3 6.0~V9.1L10 V10.0.0 PG64787 以下の条件の場合、正しい結果が得られないことがあります。
  1. 翻訳オプションBINARY(BYTE)またはBINARY(WORD,MLBOFF)が指定されて いる。かつ、
  2. 翻訳オプションTRUNC が指定されている。かつ、
  3. 送り側要素が符号無しの2 進項目、受取り側要素が符号の有無に関わらず、2進 項目または内部10進のいずれかであるMOVE文(暗に発生するMOVE文も含 む)が存在する。かつ、
  4. 3.のMOVE文において、送り側要素と受取り側要素の整数部桁数の大小関係が、 送り側整数部桁数 > 受取り側整数部桁数、である。かつ、
  5. 送り側要素の符号無し2進項目の領域長が、2バイトまたは4バイトである。かつ、
  6. 送り側要素の符号無し2進項目が、最左端ビットがONの値を保持している。
4 6.0~V9.1L10 V10.0.0 PG64876 以下の条件の場合、正しい実行結果が得られないことがあります。
  1. 翻訳オプションBINARY(BYTE)またはBINARY(WORD,MLBOFF)が指定されて いる。かつ、
  2. 以下の組み込み関数が存在する。かつ、
    • FUNCTION MAX
    • FUNCTION MIN
    • FUNCTION MEAN
    • FUNCTION MEDIAN
    • FUNCTION MIDRANGE
    • FUNCTION VARIANCE
    • FUNCTION RANGE
    • FUNCTION SUM
  3. 2. の関数に指定されている引数の並びの中に、2バイトまたは4バイトの符号無しの 2 進項目が存在する。かつ、
  4. 2. の関数に指定されている引数の並びの中に、10桁以上の固定小数点数字項目 が存在しない。
5 6.0~V9.1L10 V10.0.0 PG64890 以下の条件の場合、数字定数から2進項目への転記に対して、翻訳時に不当なエラー メッセージが出力される、または、正しい実行結果が得られないことがあります。
  1. 翻訳オプションBINARY(BYTE)またはBINARY(WORD,MLBOFF)が指定されて いる。かつ、
  2. 数字定数を2 進項目に転記するMOVE 文(暗に発生するMOVE 文も含む)が存 在する。かつ、
  3. 2.の数字定数の数値が5 桁である。かつ、
  4. 2.の転記において「数字定数の小数部桁数 < 受取り側の2 進項目の小数部桁数」 である。
6 6.0~V9.1L10 V10.0.0 PG54943 以下の条件の場合、COBOLプログラム翻訳時に、コンパイラが異常終了することがありま す。
  1. 手続き部に、「末行にCOPY文がある登録集」を指定したCOPY文がある。かつ、
  2. 翻訳オプションCREATE(REP)を指定している。かつ、
  3. 翻訳オプションTEST を指定している。
なお、本件はメモリ状態に依存して発生します。上記条件に加え、以下条件が加わると、 発生頻度が高くなります。
  1. 該当するCOPY 文以前に、COPY 文の記述が多数ある。
7 6.0~V9.1L10 V10.0.0 PG58888 以下の条件の場合、行番号情報埋込みツール(insdbinf)使用時に、正しい行番号情報が 埋め込まれないまま正常終了するため、デバッグができないことがあります。
  1. Pro*COBOLを使用している。かつ、
  2. Pro*COBOLの入力ソースにおいて、Pro*COBOLが展開する行 (注3) の一連番号領域に行番号が記述されている。かつ、
  3. 2.に当てはまるソースをPro*COBOL に入力し、出力されたソースとともに行番号情 報埋込みツール(insdbinf)に入力する。
(注3) 以下の記述がある行(代表例)
  • 埋込みSQL文
  • VARYING句
  • COMP(Pro*COBOL のプリコンパイラ・オプションcomp5 が有効のとき)など。
8 6.0~V9.1L10 V10.0.0 PG61449 以下の発生条件の場合、行番号情報埋込みツール(insdbinf)の処理中にループすること があります。
  1. 埋込みSQL文とは関係ないソース記述において、「EXEC」または「exec」を含む定 数または利用者語の記述がある。かつ、
    • 例1:利用者語
      01 DEXEC01 PIC S9(4) COMP-5.
    • 例2:定数
      01 DATA-01 PIC X(8) VALUE "AAEXECZZ".
  2. 1.に当てはまるソースを行番号情報埋込みツール(insdbinf)に入力する。
9 7.0~V9.1L10 V10.0.0 PG62941 以下の条件の場合、翻訳時に、日本語利用者語の語頭または語尾に全角ハイフンがあっ ても翻訳エラー(JMN1010I-S)が出力されないことがあります。
  1. 入力ソースがUnicode(UTF-8)である。かつ、
  2. 日本語利用者語の語頭または語尾のどちらかに全角ハイフンがある。かつ、
  3. 全角ハイフンのコードが0xEFBC8D である。
10 V9.1L10 V10.0.0 PG59575 以下の条件の場合、メイクに失敗するメイクファイルをcobdependコマンドが生成すること があります。
  1. 入力COBOLソースに以下のいずれかの構文が含まれている。
    • COBOLのINCLUDE文
    • 埋め込みSQLのINCLUDE文
なお、COBOLのINCLUDE文は、NetCOBOLの文法には含まれていない文です。
11 7.0~V9.1L10 V10.0.0 PG63920 以下の条件の場合、翻訳処理が異常終了することがあります。
  1. 入力ソースがUnicode(UTF-8)である。かつ、
  2. プログラム定義である。かつ、
  3. そのプログラム定義にVALUE SPACE が指定された日本語編集項目が存在する。 かつ、
  4. そのプログラム定義が初期化属性である。または そのプログラムが内部プログラムであり、それを含むプログラムにその内部プログラ ム名を指定したCANCEL 文、または一意名指定のCANCEL 文が存在する。また は翻訳オプションTHREAD(SINGLE)およびINITVALUE を指定している。
12 7.2~V9.1L10 V10.0.0 PG61669 以下の条件の場合、実行時に、COBOLランタイムシステムにおいてアプリケーションエ ラーで異常終了することがあります。
  1. ファイル記述項においてLINAGE句とEXTERNAL句の両方が指定されたファイ ルに対するWRITE 文が存在する。かつ、
  2. 翻訳時に、翻訳オプションTHREAD(MULTI)およびSHREXTを同時に指定して いる。
13 6.0~V9.1L10 V10.0.0 PG57057 以下の条件の場合、実行時に、異常終了または実行結果誤りすることがあります。
  1. 外部10進数字項目同士のMOVE 文が存在する (注4)。かつ、
  2. 送り出し側項目が符号付きである。かつ、
  3. 送り出し側項目に部分参照指定を記述している。
(注4) 暗にMOVE 文処理が発生する場合も含む。 例えばFROM 指定のWRITE 文、REPLACING 指定のINITIALIZE 文など。
14 6.0~V9.1L10 V10.0.0 PG63615 以下の条件の場合、実行時に、MOVE 文の実行結果で符号部の値が正しくないことがあ ります。
  1. 外部10 進同士の転記である。かつ、
  2. 送出し側が符号なし数字項目である。かつ、
  3. 受取り側の項目のSIGN 句がSEPARATE なしのLEADING 指定である。かつ、
  4. 送出し側と受取り側にPICTURE 句に"P"または"V"が指定している。かつ、
  5. 送出し側項目と受取り側項目の重なりが1桁である。かつ、
  6. 重なりの1 桁が送出し側項目の最下位桁と受取り側項目の最上位桁である。
15 V8.0L10~V9.1L10 V10.0.0 PG63662 以下の条件の場合、NetCOBOL マイグレーションオプションの表示ファイル機能を使用した COBOL プログラムでダミーREAD 実行後、プログラムが異常終了または実行結果誤りす ることがあります。
  1. NetCOBOL マイグレーションオプションを使用し、かつ、
  2. 表示ファイルを使用し、かつ、
  3. 表示ファイルのREAD を行う、かつ、
  4. ダミーREAD の処理が実行された。
16 6.0~V9.1L10 V10.0.0 PG54510 以下の条件の場合、実行時に、外部10 進項目を部分参照した結果が正しくないことがあ ります。
  1. クラスのCONSTANT SECTION に次のいずれかの条件を満たす項目を宣言して いる。かつ、
    • 8 桁以下の符号なし外部10 進項目である。
    • 8 桁以下の符号つき外部10 進項目でSIGN 句の指定がない。
    • 8 桁以下の符号つき外部10 進項目でSIGN 句にSEPARATE CHARACTER の指定がない。
    • 7 桁以下の符号つき外部10 進項目でSIGN 句にSEPARATE CHARACTER の指定がある。
  2. 分離されたメソッドの手続き部で、1.の外部10 進項目全体を参照し、その後でその 外部10 進項目を部分参照している。
17 6.0~V9.1L10 V10.0.0 PG54668 以下の条件の場合、COBOL プログラム実行時、オブジェクト参照に設定した内容を正し く参照できないことがあります。
  1. オブジェクト参照または、オブジェクト参照を従属する集団項目にOCCURS 句を指 定している。かつ、
  2. 1.の項目内のオブジェクト参照に対し、定数の添字を使って値の設定または参照を している。かつ、
  3. 2.のオブジェクト参照の値を、変数の添字を使って更新している。かつ、
  4. 3.で更新したオブジェクト参照を、定数の添字を使って参照している。
18 6.0~V9.1L10 V10.0.0 PG59027 以下の条件の場合、実行時に、プログラムまたはメソッド呼び出しで、パラメーターの内容が呼 び出し先に正しく渡らないことがあります。
  1. 翻訳オプションOPTIMIZE が有効である。かつ、
  2. USING 指定のあるプログラムまたはメソッド呼び出しがある。 かつ、
  3. 作業場所節に宣言したデータの大きさの合計が8K バイトを超えている。または、 EXTERNAL 句を指定したデータを使用している。 かつ、
  4. 以下のいずれかが存在する。
    • USE FOR DEAD-LOCK 文が記述されている。 かつ、2.のプログラムまたはメ ソッド呼び出しの前で3.のデータに値を設定している。
    • 2.の呼び出しが外部プログラム呼び出しまたはメソッド呼び出しである。 かつ、 呼び出しの前で3.のEXTERNAL 句を指定したデータに値を設定している。
    • 2.の呼び出しが内部プログラム呼び出しである。 かつ、呼び出しの前で3.の EXTERNAL 句を指定したデータまたは3.のデータでGLOBAL句を指定した データに値を設定している。
    • 2.のプログラムまたはメソッド呼び出しの前で3.のデータに値を設定し、呼び出 しの後でそのデータを参照している。
19 6.0~V9.1L10 V10.0.0 PG59355 以下の条件の場合、翻訳時にエラーメッセージが出力される、または実行結果が正しくな いことがあります。
  1. ADDRESS OF 一意名を記述している。かつ、
  2. 1.に記述された一意名が以下のいずれかのデータ項目である。または、1.に記述さ れた一意名が集団項目で、以下のいずれかの条件を満たすデータ項目を従属し ている。
    • 5 桁から8 桁の符号なし外部10進項目である
    • 5 桁から8 桁の符号つき外部10進項目でSIGN句の指定がない
    • 5 桁から8 桁の符号つき外部10進項目でSIGN句にSEPARATE CHARACTER の指定がない
    • 4 桁から7 桁の符号つき外部10進項目でSIGN句にSEPARATE CHARACTER の指定がある
    • 8 桁から15 桁の内部10 進項目である
    • 10 桁以上の数字項目でUSAGE BINARY 句の指定がある
    • 10 桁以上の数字項目でUSAGE COMP-5 句の指定がある
    • USAGE BINARY-DOUBLE SIGNED 句の指定がある項目である
20 6.0~V9.1L10 V10.0.0 PG63659 以下の条件に該当する画面帳票定義体を入力した場合、翻訳時メッセージ JMN2503I-S が出力されることがあります。
  1. FORM で作成した画面定義体である。かつ、
  2. 画面定義体のレコード定義において、次の計算式の結果が、256の倍数から1を 引いた数になるように項目が定義してある。かつ、
    • 画面帳票定義体プロパティの項目制御部が「なし」の場合
      (項目長の総和)-(レコード定義の末尾の項目の項目長)
    • 画面帳票定義体プロパティの項目制御部が「共有する」の場合
      (項目長の総和)-(レコード定義の末尾の項目の項目長)+(項目数×3)
    • 画面帳票定義体プロパティの項目制御部が「共有しない」の場合
      (項目長の総和)-(レコード定義の末尾の項目の項目長)+(項目数×5)
  3. レコード定義の末尾にカーソル桁位置項目、カーソル行位置項目、左上端行位置 項目、左上端桁位置項目、右下端行位置項目または右下端桁位置項目が定義し てある
または、
  1. FORM で作成した帳票定義体である。かつ、
  2. 帳票定義体にバーコード種別が 標準物流、または 拡張物流 のバーコード項目が 定義してある。かつ、
  3. 帳票定義体のレコード定義において、次の計算式の結果が、256の倍数から1 を 引いた数になるように項目が定義してある。かつ、
    • 画面帳票定義体プロパティの項目制御部が「なし」の場合
      (項目長の総和)-(レコード定義の末尾の項目の項目長)
    • 画面帳票定義体プロパティの項目制御部が「共有する」の場合
      (項目長の総和)-(レコード定義の末尾の項目の項目長)+(項目数×3)
    • 画面帳票定義体プロパティの項目制御部が「共有しない」の場合
      (項目長の総和)-(レコード定義の末尾の項目の項目長)+(項目数×5)
  4. レコード定義の末尾にアドオンデータ項目が定義してある。
または、
  1. PowerFORM で作成した帳票定義体である。かつ、
  2. バーコード種別がUPC-A(UPC バージョンA)、UPC-E(UPC バージョンE)、または EAN-13のバーコード項目が定義してある。かつ、
  3. 2.のバーコード項目にアドオンデータが設定してある。かつ、
  4. 次の計算式の結果が、256の倍数から1 を引いた数になるように項目が定義してあ る。かつ、
    (項目長の総和)-(レコード定義の末尾の項目の項目長)+(項目数×5)
  5. 3.のアドオンデータのレコードのみ項目がレコードリストの末尾に定義されている。
21 6.0~V9.1L10 V10.0.0 PG65262 以下の条件の場合、COBOLプログラムの実行結果が正しくないことがあります。
  1. ACCEPT 文が存在する。かつ、
  2. 1.のACCEPT 文に固定小数点数字項目が指定されている。かつ、
  3. 2.の数字項目の小数部桁数が13桁以上である。
または、
  1. NUMVAL 関数またはNUMVAL-C 関数が存在する。かつ、
  2. 1.の引数として、長さが16バイト以上の要素が指定されている。
22 6.0~V9.1L10 V10.0.0 PG65624 以下の条件の場合、COBOLプログラムの実行結果が正しくないことがあります。
  1. 翻訳オプションBINARY(BYTE)またはBINARY(WORD,MLBOFF)を指定してい る。 かつ、
  2. 小数部桁数の異なるデータ項目間の転記文を記述している。かつ、
  3. 2.のデータ項目の小数部桁数が以下のように異なっている。かつ、
    • 送出し側の小数部桁数 < 受取り側の小数部桁数
    • 小数部桁数の大きさの差が10 ~ 13 桁
  4. 2.の転記元のデータ項目が、4バイトの符号なし2進項目である。かつ、
  5. 2.の転記先のデータ項目が、2進項目または外部10進項目である。
23 6.0~V9.1L10 V10.0.0 PG65633 以下の条件の場合、翻訳時に、コンパイラが異常終了することがあります。
  1. 転記(MOVE 文、REPLACING 指定のINITIALIZE 文)が存在する。かつ、
  2. 1.の転記において、送出し側、受取り側共に符号付き内部10進項目である。かつ、
  3. 翻訳オプションNOSDSを指定している。
または、
  1. 固定小数点同士の除算が存在する。かつ、
  2. 以下のいずれかである。
    1. 1.の除算において、以下のいずれかの桁数が15 桁を超える。
      • 除数の小数部桁数
      • 被除数の整数部桁数+除数の小数部桁数+小数部基準桁数
    2. 1.の除算がREMAINDER指定であり、被除数が4桁以下の外部10進、除 数が7桁以下の内部10進の組み合わせである。
または、
  1. 固定小数点同士の乗算が存在する。かつ、
  2. 1.の乗算の作用対象の全桁数の和≦30 である。かつ、
  3. 以下のいずれかである。
    1. 1.の乗算の作用対象のいずれかが、算術中間結果である。
    2. 1.の乗算の作用対象の組み合わせが、内部10進項目*内部10進項目、ま たは内部10進項目*外部10進項目である。
    3. B.以外の組み合わせの乗算で、作用対象のいずれかが15桁を超える。
または、
  1. ROUNDED句が指定されている算術演算が存在する。