GTM-MML4VXJ
Skip to main content
  1. ホーム >
  2. 製品 >
  3. ソフトウェア >
  4. ミドルウェア >
  5. NetCOBOL >
  6. 技術情報 >
  7. プログラム修正一覧 >
  8. Linux (64bit) Jアダプタクラスジェネレータ運用環境

プログラム修正一覧 : Linux (64bit) Jアダプタクラスジェネレータ運用環境


V11.0

ここに記載している情報は、V11.0で修正されている旧版で発生した障害一覧です。

項番 発生V/L P番号 現象
1 V10.2.0~V10.5.0A PG96877 シフトJISを扱うアプリケーションを運用する場合、一部の文字がJavaクラスに正しく渡らない、または一部の文字がJavaクラスから受け取ることができない問題を修正しました。
  • GET-STRING-XまたはGET-STRING-Nメソッドを使ってJavaのStringオブジェクトの文字列を受け取る場合、該当する文字、修正前の動作、修正後の動作は以下のとおりです。
    • “~”U+FF5E: 受け取ることができない(修正前) → 0x8061(シフトJIS)を受け取る
    • “∥”U+2225: 受け取ることができない(修正前) → 0x8161(シフトJIS)を受け取る
    • “-”U+FF0D: 受け取ることができない(修正前) → 0x817C(シフトJIS)を受け取る
    • “¦”U+FFE4: 受け取ることができない(修正前) → 0xFA55(シフトJIS)を受け取る
  • NEW-STRING-XまたはNEW-STRING-Nメソッドを使ってJavaのStringオブジェクトの文字列を渡す場合、該当する文字、修正前の動作、修正後の動作は以下のとおりです。
    • “~”0x8160(シフトJIS): U+301Cを渡す(修正前) → U+FF5Eを渡す(修正後)
    • “∥”0x8161(シフトJIS): U+2016を渡す(修正前) → U+2225を渡す(修正後)
    • “-”0x817C(シフトJIS): U+2212を渡す(修正前) → U+FF0Dを渡す(修正後)
    • “¢”0x8191(シフトJIS): U+00A2を渡す(修正前) → U+FFE0を渡す(修正後)
    • “£”0x8192(シフトJIS): U+00A3を渡す(修正前) → U+FFE1を渡す(修正後)
    • “¬”0x81CA(シフトJIS): U+00ACを渡す(修正前) → U+FFE2を渡す(修正後)
    • “¦”0xFA55(シフトJIS): 渡すことができない(修正前) → U+FFE4を渡す(修正後)
次の環境変数を設定することで修正前の動作に戻すことができます。

COBJNI_CONVERT=SJIS

*  :  V/L は障害が存在する範囲を示します。