NetCOBOLのマニュアルでは、COBOLで記述したプログラムの開発から実行までに必要な情報を、説明しています。マニュアルは、製品に添付されており、製品と一緒にインストールされます。 使用方法がわからない、トラブルを解決をしたい場合にご利用ください。
オンラインマニュアルご利用にあたって
マニュアルを参照する前にご利用にあたってをご一読ください。
NetCOBOLでは、オンラインマニュアルをPDF形式でのみ提供しています。
以下に、COBOLプログラム、画面帳票を開発、テスト、運用時に利用する代表的なマニュアルを紹介します。
NetCOBOL製品の特長と簡単な使用方法を説明しています。
また、NetCOBOL製品には、各機能の使用方法およびCOBOLプログラムの作成方法について 具体的に解説するために、サンプルプログラムを添付しています。
サンプルプログラムの解説および実行方法については、本書を参照してください。
Windows (32bit) NetCOBOL V12.2 入門ガイド (A4・318ページ)
Windows (64bit) NetCOBOL V12.2 入門ガイド (A4・210ページ)
Linux (64bit) NetCOBOL V12.2 入門ガイド (A4・100ページ)
COBOLで記述したプログラムから実行形式ファイルを作成する方法、プログラムの実行やデバッグ方法、COBOLファイルの扱い(順ファイル、行順ファイル、相対ファイル、索引ファイル) および印刷に関する設定方法などを説明しています。
Windows (32bit) NetCOBOL V12.2 ユーザーズガイド (A4・1296ページ)
Windows (64bit) NetCOBOL V12.2 ユーザーズガイド (A4・885ページ)
Windows (.NET) NetCOBOL for .NET V8.0 ユーザーズガイド (A4・2140ページ)
Solaris (32bit) NetCOBOL V10.5 使用手引書 (A4・812ページ)
Solaris (64bit) NetCOBOL V10.5 使用手引書 (A4・606ページ)
Linux (64bit) NetCOBOL V12.2 ユーザーズガイド (A4・813ページ)
NetCOBOLが出力する以下のメッセージについて、メッセージの詳細と 対処方法を説明しています。
Windows NetCOBOL V12.2 メッセージ集 (A4・1054ページ)
Windows (.NET) NetCOBOL for .NET V8.0 メッセージ集 (A4・992ページ)
Solaris NetCOBOL V10.5 メッセージ説明書 (A4・817ページ)
Linux (64bit) NetCOBOL V12.2 メッセージ集 (A4・999ページ)
FORMで作成した画面帳票定義体(表示ファイル)を表示および印刷させるための設定方法や異常時の対処方法などを説明しています。
MeFtはスタンドアロンおよびクライアント環境用で、MeFt/WebはWeb環境用です。
Windows (32bit) MeFt V12.2 ユーザーズガイド (A4・529ページ)
Windows (64bit) MeFt V12.2 ユーザーズガイド (A4・485ページ)
Solaris (32bit) MeFt V10.5 ユーザーズガイド (A4・280ページ)
Solaris (64bit) MeFt V10.5 ユーザーズガイド (A4・282ページ)
Linux (64bit) MeFt V12.2 ユーザーズガイド (A4・263ページ)
Windows (32bit) MeFt/Web V12.0 ユーザーズガイド (A4・128ページ)
Windows (64bit) MeFt/Web V12.0 ユーザーズガイド (A4・121ページ)
Solaris (32bit) MeFt/Web V10.5 説明書 (A4・679ページ)
Linux (64bit) MeFt/Web V12.0 ユーザーズガイド (A4・631ページ)
COBOLでプログラムを作成するための規則を説明しています。
正しいコーディングをするために、取り扱うデータの定義や実行する文について、 本書を参照してください。
NetCOBOL V12.2 COBOL文法書 (A4・697ページ)
NetCOBOL V10.5 COBOL文法書 (A4・682ページ)
NetCOBOL for .NET V8.0 COBOL文法書 (A4・749ページ)
NetCOBOL製品には、各機能の使用方法およびCOBOLプログラムの作成方法について具体的に解説するために、サンプルプログラムを添付しています。
サンプルプログラムの解説および実行方法については、本書を参照してください。
NetCOBOL V11.0からは、「NetCOBOL入門ガイド」に統合しました。
Eclipseベースの開発環境において、COBOLで記述したプログラムから、実行形式ファイルを作成する方法、プログラムの実行やデバッグ方法、COBOLファイルの扱い、および、プロ ジェクトの設定方法などを説明しています。
COBOLファイルアクセスルーチンは、COBOLファイルを操作するためのC言語用のAPI関数群です。
COBOLファイルアクセスルーチンを利用したCソースプログラムの作成と、プログラムのリンク、 実行方法について説明しています。COBOLファイルをC言語のアプリケーションから操作する場合に 参照してください。
NetCOBOL V11.0からは、「NetCOBOL ユーザーズガイド」に統合しました。