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  8. Windows 10 および Windows Server 2016 適用時の注意事項

Windows 10 および Windows Server 2016 適用時、Windows (.NET) NetCOBOLの注意事項

Windows 10 および Windows Server 2016 上で、Windows (.NET) NetCOBOL V7.0/V8.0をご使用時には、注意が必要ですので、該当する現象を参照してください。

ダンプ採取

注意事項

アプリケーションの異常終了時にダンプが採取されないことがあります。

原因および発生条件

NetCOBOLを除く富士通製ミドルウェア製品など、Microsoft Windows エラー報告 (WER) サービスの設定を行う製品を、一つもインストールしていない環境で、アプリケーションが異常終了したときに発生します。

対処方法

インストールフォルダにインストールされている「WERINFOd.txt」を任意のフォルダにコピーして、拡張子を「reg」に変更し、ダブルクリックしてレジストリを設定してください。

帳票設計(FORM、MeFt)運用時

FORMにおけるIMEの入力モードの切り替えについて

Microsoft IMEの編集操作の設定で[直接入力を使用しない]が オンの場合、FORMで文字の入力時にIMEの入力モードが切り替わらない場合があります。

【対処方法】
[直接入力を使用しない]のチェックをオフにしてください。

FORMにおけるWindows10対応について

Windows 10 version 1803 へアップデートすると、FORMの次の機能が実行できなくなります。

  • 無効項目の配置
  • クリップボードからのイメージデータの取り込み

【対処方法】
FORMの緊急修正を適用してください。(NetCOBOLに同梱されたFORMのバージョンをご確認ください。)

  • FORM V11.0.1 : T014635WP-01
  • FORM V11.1.0 : T014636WP-01

SupportDesk契約をいただいているお客様は、SupportDesk-Webからログインして緊急修正および修正情報のダウンロードを行ってください。
その他のお客様は、担当の富士通技術員に緊急修正のダウンロードを依頼してください。

なお、NetCOBOL V12.2.0以降に同梱のFORMでは修正を吸収しており、問題はありません。

MeFtにおける日本語入力システムを使用しない半角カタカナの入力について

日本語入力システムを使用しない半角カタカナの入力 はできません。半角カタカナの入力を行う場合は、ウィンドウ情報ファイル に「CTLFEP K」を指定してください。

MeFtにおける帳票出力時のスプールサイズについて

帳票出力時にEMF形式を使用すると、Windows Vista以前のOSと比較して スプールサイズが2倍程度大きくなる場合があります。

MeFtにおける帳票出力時の性能について

Windows 8.1以前のOSと比較して、以下の帳票で出力が遅くなる場合があります。

  • 帳票内で大量の文字を使用する。または、
  • オーバレイを使用する。

Windows 10 Version 1803以降へアップデートすると、OSでの文字印刷時の処理変更により、それ以前のOSと比較して、帳票内の文字数に応じて印刷にかかる時間が数倍になることがあります。
特に同一帳票内で複数の文字フォントを使用している場合に、印刷に時間がかかることがあります。

MeFtを使用した帳票印刷で使用するフォントについて

Windows 10 version 1809 以降へアップデートすると、システムに登録されるフォントが追加された影響により、次のときに印字される文字のフォントが変わる場合があります。

  • 出力時に使用するフォント名を指定していない
  • システムに登録されていないフォント名を指定した

【対処方法】

  • 出力時に使用するフォント名を指定していない場合
    使用するフォント名をプリンタ情報ファイルに指定してください。
  • システムに登録されていないフォント名を指定した場合
    プリンタ情報ファイルまたはPowerFORMで作成した帳票定義体の項目に指定したフォントをシステムに登録してください。