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Red Hat Enterprise Linux 5.5 または gdb-7.0適用時、NetCOBOLリモートデバッグ機能における注意事項

Red Hat Enterprise Linux 5.5以降 または gdb-7.0以降適用時、Linux (x64)およびLinux (Itanium) NetCOBOLリモートデバッグ機能における注意事項について説明します。

注意事項

Red Hat Enterprise Linux (for Intel64) または Red Hat Enterprise Linux (for Itanium)をターゲットとしたWindows版 NetCOBOL Studioからのリモート開発において、以下のメッセージが表示され、デバッグを開始できません。

「デバッガ本体部またはエンジン部でエラーが発生しました。(65535)」

対象製品

対象製品を以下に示します。

  • Linux (x64) NetCOBOL Enterprise Edition 開発パッケージ V10.1.0
  • Linux (x64) NetCOBOL Enterprise Edition 運用パッケージ V10.1.0
  • Linux (Itanium) NetCOBOL Enterprise Edition 開発パッケージ V10.0.0
  • Linux (Itanium) NetCOBOL Enterprise Edition 運用パッケージ V10.0.0

発生条件

以下の条件の場合、本現象が発生します。

  • Red Hat Enterprise Linux (for Intel64) または Red Hat Enterprise Linux (for Itanium)に、対象製品のいずれかがインストールされている。かつ、
  • 上記の環境をサーバとして、Windows版 NetCOBOL Studioからリモート開発を行っている。かつ、
  • サーバ上で使用しているgdbが7.0以降である場合。(注)

注)gdb-7.0は、Red Hat Enterprise Linux 5.5に含まれています。Red Hat Enterprise Linux 5.5をインストールしている場合、またはgdb-7.0を単独でインストールしている場合は、本条件に該当します。

対処方法

本問題に対応した修正を適用してください。
修正番号は以下のとおりです。

  • Linux (x64) : T004330LP-01
  • Linux (Itanium) : T004329QP-01

修正の入手方法につきましては、製品をご購入の際に担当させていただいた販売会社、または、御社担当の弊社営業/SE経由で、お問い合わせ頂きますようお願いします。弊社の有償サポートサービス「SupportDesk」をご契約済の場合は、ご契約時にお知らせしております窓口をご利用ください。

なお、修正の適用により、デバッグ開始の際に標準入出力端末に以下のメッセージが表示されるようになります。
「warning:GDB:Failed to set controlling terminal 許可されていない操作です」
これは、デバッグ機能が使用しているgdbが出力するメッセージであり、デバッグ操作には問題ありません。