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FUJITSU Software NetCOBOL
ライセンス : Windows (32bit)

製品購入時の注意事項

開発環境製品を運用環境として利用する場合

開発環境製品には、運用環境用のライセンスは含まれておりません。このため、開発環境がインストールされているマシンを運用環境として利用する場合、別途、運用環境製品の購入が必要になります。

  • 開発環境製品の中には、作成したアプリケーションを運用するための環境(サーバ用、クライアント用とも)も含まれています。これは、開発環境で作成したアプリケーションを動作確認するためのものであり、動作確認、テストを実施する場合は、運用環境ライセンスを購入して頂く必要はありません。
  • 開発環境製品の中には、作成したアプリケーションを運用するための環境も含まれているため、購入した運用環境をインストールする必要はありません。

リモートデスクトップサービスを利用する場合

ここでは、Windows Sever 2008 R2のターミナルサービス、 Windows Server 2012以降のリモートデスクトップサービスを総称して「リモートデスクトップサービス」と呼びます。

  • 開発時に利用する場合、同時に使用するクライアント台数分、開発環境製品の購入が必要です。
  • 運用時に利用する場合、同時に使用するクライアント台数分、クライアント運用環境製品の購入が必要です。ただし、Enterprise Editionでは、利用できません。
  • リモートデスクトップサービスを使用、かつサーバ上でCOBOLアプリケーションを開発/運用する場合、 リモートデスクトップサービス利用時に必要なライセンスの他に、別途サーバ自身のライセンスが必要です。
    • サーバ上で開発する場合、リモートデスクトップサービス利用時に必要なライセンスの他に、開発環境製品の購入が必要です。
    • リモートデスクトップサービス以外にサーバ運用を実施する場合、リモートデスクトップサービス利用時に必要なライセンスの他に、サーバ運用環境製品の購入が必要です。
  • サーバへNetCOBOL製品をインストールする際の留意事項は、サーバ上で複数のNetCOBOL製品を使用する場合を参照願います
  • サーバ運用パッケージをインストールしたサーバ環境においてCOBOLアプリケーションを 運用し、かつ、リモートデスクトップサービスを使用してCOBOLアプリケーションを運用する場合、以下の 製品を購入する必要があります。
    • サーバ運用パッケージのメディアパック製品
    • サーバに搭載されているプロセッサ(CPU)の総数に応じたサーバ運用パッケージのプロセッサライセンス
    • クライアント運用パッケージのメディアパック製品
    • リモートデスクトップサービスを同時に利用するクライアント台数分のライセンス

サーバ上で複数のNetCOBOL製品を使用する場合

  • リモートデスクトップサービスを使用せずに、サーバ運用環境製品とクライアント運用環境製品を同一サーバで使用する場合
    クライアント運用環境製品は、クライアント側からサーバ運用環境製品とは別のフォルダにインストールしてください。
  • リモートデスクトップサービスを使用して、複数のNetCOBOL製品を組み合せて使用する場合
    サーバでは、リモートデスクトップサービスとは異なる製品を使用して、COBOLアプリケーションを開発、運用することが可能です。製品のインストールは、以下のようになります。この場合、リモートデスクトップサービス用のライセンスの他にサーバ用のライセンスが別途必要となります。
リモートデスクトップサービスから
使用する製品
サーバ環境で使用する製品
開発環境製品 サーバ運用環境製品
開発環境製品 サーバにインストールした開発環境製品を、リモートデスクトップサービスを利用して、COBOLアプリケーションの開発ができます。 開発環境製品のみをインストールするだけで、 サーバにおけるCOBOLアプリケーションの運用とリモートデスクトップサービスを利用したCOBOLアプリケーションの開発ができます。
クライアント運用環境製品 開発環境製品のみをサーバにインストールするだけで、 サーバにおけるCOBOLアプリケーションの開発とリモートデスクトップサービスを利用したCOBOLアプリケーションのクライアント運用ができます。 サーバ運用環境製品のみをサーバにインストールするだけで、 サーバにおけるCOBOLアプリケーションの運用とリモートデスクトップサービスを利用したCOBOLアプリケーションのクライアント運用ができます。

クラスタシステムにおける製品のライセンス

Windows (32bit)のNetCOBOLのサーバ運用環境製品は、クラスタ構成されたシステムで運用できます。
相互待機形態(Active/Active)で運用する場合は、各サーバに製品を購入する必要があります。
運用待機形態(Active/Passive)で運用する場合は、運用系ノード分のプロセッサライセンスを購入してください。待機系ノード分のプロセッサライセンスの購入は不要です。通常運用時に待機ノードとなっているサーバには、運用ノードで購入したプロセッサライセンスをご利用ください。

クライアント仮想化環境における製品のライセンス

Windows (32bit) V12.0.0以降のNetCOBOLの開発環境製品 および クライアント運用環境製品は、クライアント仮想化された環境で運用できます。

  • 開発時に利用する場合、仮想PCが定義されたサーバに接続するクライアントPCの台数分、開発環境製品のライセンス購入が必要です。
  • 運用時に利用する場合、仮想PCが定義されたサーバに接続するクライアントPCの台数分、クライアント運用環境製品のライセンス購入が必要です。ただし、Enterprise Editionでは、利用できません。

購入したライセンスで当該クライアントPC自身へのインストールも可能です。