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FUJITSU Software NetCOBOL
機能説明

Interstage Business Application Server連携
Interstage Job Workload Server連携

従来、オープンシステムで基幹システムを構築する場合、業務ロジック開発だけでなく、「オンライン処理」、「バッチ処理」の制御ロジックを開発する必要がありました。「NetCOBOL Enterprise Edition」とオンライン処理基盤「Interstage Business Application Server」、バッチ処理基盤「Interstage Job Workload Server」を組み合わせることで、制御ロジック部分の作り込みが不要となります。また、業務ロジックの開発では、既存IT資産、ノウハウ、スキルが有効に活用でき、安定した 品質の確保が可能となりました。

ミドルウェアとの連携

Interstage Business Application Server」または「Interstage Job Workload Server」で動作するCOBOLアプリケーションは、NetCOBOL Enterprise Editionの開発環境製品で作成し、NetCOBOL Enterprise Editionの運用環境製品で運用する必要があります。また、Interstage Business Application Server開発環境パッケージまたはInterstage Job Workload Server開発環境パッケージを利用する場合も、NetCOBOL Enterprise Editionの開発環境製品と組み合わせて利用する必要があります。

組合せについては、各プラットフォームの購入例を参考にしてください。

Hadoop連携機能

Apache Hadoop(注1)で並列分散処理し、COBOLのバッチ処理時間を大幅に短縮する機能です。NetCOBOLで開発したバッチアプリケーションを、再コンパイルによりHadoopで並列分散処理できるため、既存のCOBOLデータやアプリケーションに手を加えることなく、バッチ処理時間を大幅に短縮することができます。ビッグデータ利活用のための並列分散基盤として注目されているHadoopと連携したCOBOL開発環境は、世界で初めて(注2)です。通常Hadoopで必要なJavaのMapReduceアプリケーションの作成は不要であり、COBOLデータもそのまま使用できるため、動作実績のあるCOBOLアプリケーションを修正することなく、長時間化するバッチ処理の問題を解決できます。
さらに、当社独自の分散ファイルシステムを搭載したApache Hadoopベースの並列分散処理ソフトウェア「Interstage Big Data Parallel Processing Server(注3)と組み合わせることで、大量データのバッチ処理時間はさらに短縮します。当社実測例では、128GBのデータを16多重で処理した場合、実行時間が約18分の1に短縮しました。(注4)Apache Hadoopとの組み合わせでも約3分の1に短縮します。

注1) Apache Hadoop :Apache Software Foundation(ASF)が開発・公開している、大規模データを効率的に分散・並列処理するオープンソースソフトウェア。
注3) 世界で初めて:2012年12月5日現在。当社調べ。
注4) Interstage Big Data Parallel Processing Server V1.0.1
注5) 約18分の1に短縮:当社調べ。

COBOLバッチアプリケーションの並列分散処理