FUJITSU Software
Interstage Mobile Application Server
特長
販売終了のお知らせ
本製品は、2020年3月31日をもって販売を終了しました。
関連するサービスとしてFUJITSU Cloud Service MobileSUITEをご用意しております。
マルチプラットフォーム対応のフレームワークによりアプリケーションを共通化
スマートデバイス上のアプリケーションは、JavaScript、HTML5、CSS3のオープンな標準言語で開発できます。フレームワークとして共通APIを利用することでカメラ、GPSなどの各種デバイスやプラットフォームに依存した部分をシステムが吸収するため、アプリケーションはプラットフォームの違いを意識することなくデータの制御と表示に特化して開発ができます。また、お客様が使い慣れた開発環境で開発したアプリケーションを利用できます。
アプリケーションを共通化する主な機能
実行・開発フレームワーク
ハードウェア機能を活かした業務効率と品質向上
通信機能や、ビーコン、バーコードリーダーなど、スマートデバイスのハードウェア機能の活用により、業務スタイル変革による業務効率や品質を向上します。顧客に有益な情報をリアルタイムに提供することで、満足度の向上を図ります。
ハードウェア機能を活かした業務効率と品質向上を実現する主な機能
アプリケーション開発ライブラリ , プッシュ通知 , 双方向通信サービス , ログ収集
セキュリティ機能によりスマートデバイスを安全に運用
業務アプリケーションを利用可能な時間を制御できます。これにより、業務時間外の業務アプリケーションの私的利用や業務データからの情報漏えいを防止できます。
スマートデバイスを安全に運用する主な機能
認証 , データ暗号化 , アプリケーション利用時間制御
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（土曜・日曜・祝日・当社指定の休業日を除く）
