FUJITSU Software
Interstage Interaction Manager
特長

ユーザー利便性を実現するWebフロントアプリケーションの構築

企業ポータルの実現

• 既存システムはそのまま、クラウドサービスもフロントで統合
  • 業務に必要な社内システムとクラウドサービスを変更することなく、短期で1つの画面に統合して、同時に利用できます。
• シングルサインオンとアクセス制御をアドオンで実現
  • 既存システムを改修せずにアドオンで実現するため、構築費が約80％削減（注1）できます。また、システムの適切な利用を可能にするアクセス制御により、利用者の業務／職務に応じて、利用可能な業務画面のみを表示できます。
• スマートデバイスで、どこでも業務実行
  • 最少1回の操作で、定型化した繰返し操作の自動実行結果をスマートデバイスに表示することができます。また、スマートデバイスからでも操作しやすいデザインを提供しています。

（注1） 既存システムの改修でSSO環境を導入した場合と、Interstage Interaction ManagerのSSO機能（代理ログイン）を導入した場合の比較です。

Ajax技術でWebシステムを実現

• 操作性・応答性の高いWebシステムを実現
  • Ajax（注1）技術を利用して従来のクライアント・サーバと同様に操作性の高いWebアプリケーションを開発でき、レスポンスも改善できます。
• リッチクライアントの効率的な開発
  • Webアプリケーションの開発生産性を向上する高機能なUI部品を多数取り揃えています。
  • Ajaxページエディタ（注2）により業務画面を直感的・効果的に作成できます。

（注1） Ajax（Asynchronous JavaScript and XML）：HTML/XHTML/CSSなど既存の技術同士を組み合わせたWebアプリケーション構築手法です。表示されているページ全てを再読み込みすることなく、UIを逐次更新できるので、処理性能向上と高い操作性が実現できます。

（注2） Ajaxページエディタ：オープンソースの開発環境にプラグインすることでUI部品をビジュアルに配置、編集することができます。

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ユーザー利便性を実現するWebフロントアプリケーションの構築を実現する機能
Ajaxフレームワーク , 高機能UI部品 , Ajaxページエディタ , ポータルビュー , シングルサインオン , アクセス制御