Skip to main content

Fujitsu

Japan

FUJITSU Software
Interstage Information Storage
特長

販売終了のお知らせ

本製品は、2020年3月31日をもって販売を終了しました。
後継製品はFUJITSU Software Symfoware Analytics Serverです。

多種・大量のデータをそのまま蓄積、柔軟性の高いデータ活用を実現

基幹系業務データだけではなく、営業活動データ、証跡ログや取引ジャーナルといったテキストデータを、データ検索に必要な関連情報を付与して格納する方式を採用しているため、綿密なインデックスの設計をせずに蓄積できます。
さらに、これらのデータに紐づいた文書や画像データ(注1)なども添付ファイルとして格納できます。
データを手間や時間を掛けずに取り込める上、明細データの内容をサマリー化することなく蓄積できるので、より詳細にデータを分析できます。
これにより、「より広範囲に、より早く、より正確な」データ活用が可能になります。

(注1) PDF、Excel、Wordなどの文書やJPG、PNGなどの画像データ

並列・多重処理技術により高い抽出性能を実現

並列・多重処理技術(特許技術)により、複数の抽出要求が発生しても高い抽出性能を実現できます。
月末・月初など多数の抽出要求が集中する場合でも、安定したレスポンスを維持できます。
さらに、サーチャ(抽出サーバ)を追加することで抽出性能をアップできます。

安定した抽出性能

ストレージ設備量を1/10~1/25に削減、維持・運用コストを約1/3に削減

インデックス不要で蓄積可能な構造のため、インデックス領域を大幅に削減できます。さらに独自の圧縮技術で効率的に蓄積するため、従来と比較してディスク量を 1/10~1/25 と大幅に削減できます(RDBで構成時の当社比)。物理格納設計、インデックス設計の手間が大幅に減ることで、維持・運用コストも約1/3 に削減できます(RDBで構成時の当社比)。

低コストで保管・運用(圧縮)

オープンなハードウェアを組み合わせてサーバとストレージを独立して増設する技術により、必要なとき・必要なだけ・必要なものを、機種やモデルに依存せずに追加できます。これにより、スモールスタートを可能とし、柔軟なスケールアウトを実現します。

低コストで保管・運用

本製品に関するお問い合わせ

Webでのお問い合わせ

入力フォームはこちらから

製品名を入力してください。

当社はセキュリティ保護の観点からSSL技術を使用しております。

お電話でのお問い合わせ

富士通コンタクトライン(総合窓口)0120-933-200

製品名をお伝えください。

受付時間 9時~17時30分
(土曜・日曜・祝日・当社指定の休業日を除く)