データ収集・統合ソフトウェアFUJITSU Software Interstage Information Integrator
機能 - データ連携システムの構築を迅速化・保守性を向上 -

Interstage Information Integratorは、直観的なGUIと高速データ加工により、開発生産性・保守性と性能を向上します。

連携アダプター・GUI(DMExpress)

DMExpressは、企業内外のシステム間で流通する多種多様なデータ形式や膨大な量のデータを豊富な連携アダプターで接続して連携することができ、データ連携システムの中核として機能します。

データベース連携

データベースからの全件抽出、条件抽出、データベースへのデータ置換、追加、更新ができます(注1)。データベースは以下をサポートしています。

  • Symfoware Server Standard Edition V12(Openインターフェイス)
  • Symfoware Server Enterprise Edition V12(Openインターフェイス)
  • Enterprise Postgres V9.6
  • Oracle Database 11g以降
  • Microsoft SQL Server 2008以降
  • IBM DB2 / UDB 9.7以降
  • Amazon Redshift
  • IBM Netezza 7.0以降
  • ODBC レベル3準拠
  • JDBC 3.0準拠
  • Sybase ASE 15.0以降
  • Sybase IQ 15.0以降
  • Teradata TD14以降
  • Vertica 7.1以降
  • NoSQLデータベース(Apache Cassandra / Apache HBase / MongoDB)
  • Greenplum 4.2以降
  • MySQL 5.1.73以降
  • Microsoft Access 2010以降
  • Microsoft Excel 2010以降
  • 注1
    データベーステーブルにアクセスするためには、適切なデータベースクライアントソフトウェアを導入する必要があります。なお、動作OSによって連携可能なデータベースが異なります。

クラウド連携

パブリッククラウドに構築されたシステムとのデータ入出力ができます。

  • Salesforce
  • Amazon S3
  • Google Cloud Storage

対応ファイル形式

様々な形式のファイル入出力が可能です。

  • CSV
  • 固定長
  • 可変長
  • XML
  • メイフレーム形式
  • JSON(入力のみ)
  • QlikView(QVX)形式(出力のみ)
  • Tableau(TDE)形式(出力のみ)

DMExpress GUI

ツリー形式の画面で、入出力データの設定など、必要な情報を入力するだけで容易にタスク(データ処理の最小単位)を作成できます。

作成したタスクをジョブエディターに呼び出すことで、タスク同士が自動的に連携します。

様々な設計支援機能を利用することにより、さらに効率的でかつ高品質な開発作業を行うことができます。

CSVからのメタデータ読み込み

CSVから項目の情報を自動で展開することができます。

影響分析

タスクの設定を変更した場合の影響範囲を視覚的に確認し、影響範囲から 修正範囲の特定ができます。

グローバル検索

ジョブ/タスク内のある文字列を検索し、指定した範囲内で変更対象が 含まれる箇所を特定できます。

差異レポート

2つのジョブまたはタスクの差異を確認できます。

定義情報出力

処理内容を出力して保存することができます。タスク、ジョブの内容はHTMLで出力することもできます。また、フローはエディターから印刷できます。


ジョブレポートをHTMLで保存


ジョブフローをエディターから印刷

データ収集・統合

ファイル転送

ファイル転送により、データの収集・配付ができます。以下のプロトコルや製品に対応しています。

FTP+プロトコル

相手システムに以下のいずれかの製品が必要です。

  • Interstage Information Integrator エージェント
  • Linkexpress Enterprise Edition V5
  • Linkexpress Standard Edition V5
  • Linkexpress File Transfer V10L10(グローバルサーバー)

HTTPプロトコル、HTTPSプロトコル

相手システムに以下の製品が必要です。

  • Linkexpress Enterprise Edition V5

HICSプロトコル

それぞれ以下のいずれかの製品が必要です。

  • 自システムに通信制御サービス
  • 相手システムにLinkexpress File TransferまたはHICS

SAN連携

それぞれ以下のいずれかの製品が必要です。

  • 自システムにETERNUS SF XL-DATA/MV
  • 相手システムにETERNUS SF XL-DATA/MVまたはLinkexpress

HULFT連携

それぞれ以下のいずれかの製品が必要です。

  • 自システムおよび相手システムにHULFT

高速ファイル転送

WAN帯域を最大限利用することにより、遠隔地でのデータ収集を高速に行うことができます。帯域100MbpsにおいてFTPとの転送速度比は従来の5倍から14倍(当社調べ)です。

データベース連携

データベースからの全件抽出、条件抽出、データベースへのデータ置換、追加、更新ができます(注2)。データベースは以下をサポートしています。

  • Symfoware Server Enterprise Extended Edition V11
  • Symfoware Server Enterprise Edition V11 / V12
  • Symfoware Server Standard Edition V11 / V12
  • Oracle Database 10g Enterprise Edition R10.2.0 / R10.1.0
  • Oracle Database 10g Standard Edition R10.2.0 / R10.1.0
  • Oracle 10g Standard Edition R10.2.0 / R10.1.0
  • Oracle Database 11g Enterprise Edition R11.2.0 / R11.1.0
  • Oracle Database 11g Standard Edition R11.2.0 / R11.1.0
  • Oracle Database 11g Standard Edition One R11.2.0 / R11.1.0
  • Oracle Database 12c Enterprise Edition R12.2.0 / R12.1.0
  • Oracle Database 12c Standard Edition R12.2.0 / R12.1.0
  • Oracle Database 12c Standard Edition 2 R12.2.0 / R12.1.0
  • Microsoft SQL Server Standard Edition 2005以降
  • Microsoft SQL Server Enterprise Edition 2005以降
  • IBM DB2 Enterprise Server Edition 9.7
  • IBM DB2 Workgroup Server Edition 9.7
  • IBM DB2 Express Edition 9.7
  • PostgreSQL 8.1(8.1.11以降)
  • Microsoft Excel 2010 / 2013
  • 注2
    データベーステーブルにアクセスするためには、適切なデータベースクライアントソフトウェアを実装する必要があります。

ジョブ起動

データ配付後にジョブを起動し、ジョブの処理結果を受け取ることができます。

EDIアダプター連携

ACMS Apex EDI-BASE(流通BMSの通信プロトコルをサポートした製品)と連携できます。

クラウド連携

クラウド連携アダプターにより、オンプレミスの業務とパブリック・クラウド間で業務データのアップロード・ダウンロードができます(注3)。

  • 注3
    FUJITSU Hybrid IT Service for Microsoft Azure、Salesforce、Microsoft Azureをサポートしています。

帳票連携

帳票連携アダプターにより、Interstage List Creatorと連携して、帳票が出力できます。帳票出力結果も確認できます。

文字コード変換

EBCDIC、SJIS、EUC、JEF、Unicodeにおける相互の文字コード変換および、IBM日本語文字セットへの文字コード変換ができます。

Interstage Information Integrator に関するお問い合わせ

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