データ収集・統合ソフトウェアFUJITSU Software Interstage Information Integrator
V11 強化ポイント

V11.3.3における強化ポイント

対応データベースの拡充

以下のデータベースに対応します。

  • Enterprise Postgres 13SP
  • Enterprise Postgres 13
  • Enterprise Postgres 12SP
  • Enterprise Postgres 12
  • Symfoware Server V12.6
  • Microsoft SQL Server 2019
  • Oracle Database 19c

V11.3.2における強化ポイント

指定可能な項目長の拡張

下記の項目における項目長を2047文字に拡張します。

  • データ変換機能における条件判定文
  • 定義IDにおける説明

関連定義ID・未リンク定義出力機能

Interstage Information Integrator サーバーに登録されている定義を対象に、指定した定義IDに関連する定義ID、および未リンクの定義IDの一覧をコンソールに表示するコマンドを提供します。

V11.3.1における強化ポイント

最新OSへの対応

動作環境として以下の最新OSに対応しました。

  • RedHat Enterprise Linux 8.1
  • Microsoft Windows Server 2019

関連製品の新しいバージョンへの対応

以下の関連製品の新しいバージョンに対応します。

  • Microsoft Execel 2019(デザインシート)

V11.3.0における強化ポイント

Windows Server 2016サポート

以下の機能について新しいOSに対応します。

  • サーバー機能(Enterprise EditionおよびStandard Edition)
  • エージェント機能(エージェントのみ)
  • 運用管理クライアント機能
  • 定義クライアント機能
  • 転送アクセラレーター機能
  • 転送アクセラレーターのゲートウェイ機能
  • DMExpress GUI(Enterprise Editionのみ)

対応データベースの拡充

以下のデータベースに対応します。

  • Microsoft SQL Server 2017 Enterprise
  • Microsoft SQL Server 2017 Standard
  • Microsoft SQL Server 2016 Enterprise
  • Microsoft SQL Server 2016 Standard
  • Microsoft SQL Server 2014 Enterprise
  • Microsoft SQL Server 2014 Standard
  • Oracle Database 12c Enterprise Edition R12.2.0
  • Oracle Database 12c Standard Edition R12.2.0
  • Oracle Database 12c Standard Edition 2 R12.2.0

クラウド連携アダプターの追加(Enterprise Editionのみ)

以下のクラウドストレージとのファイル入出力が行えるようになります。

  • Amazon S3
  • Google Cloud Storage

データファネル機能の追加(Enterprise Editionのみ)

データベースからデータベース、データベースからHadoop分散ファイルシステム(HDFS)やフラットファイルへ大量データを一括してデータ転送することができます。

  • データファネル機能

SSL通信プロトコルの追加(Enterprise EditionおよびStandard Edition)

SSL通信のプロトコルである「TLSプロトコルバージョン1.2」をサポートします。

Java EE 7対応(Enterprise EditionおよびStandard Edition)

Java EE 7アプリケーション運用環境における「運用管理クライアント機能」の動作をサポートします。

V11.2.0における強化ポイント

クラウド連携機能の強化(Enterprise Editionのみ)

Salesforce.com連携機能を提供します。データベース連携と同様の操作でSalesforce.com上のオブジェクトの抽出 / 格納 / 更新ができ、オンプレミスとクラウド(Salesforce.com)間のデータ連携が行えます。

対応データベースの拡充(Enterprise Editionのみ)

Oracle 12c、Microsoft SQL Server(64bit版)およびAmazon Redshitなどのメジャーなデータベースへの対応、JDBCサポートによる接続性強化に加え、利用が拡がりつつあるApache CassandraなどのNoSQLデータベースに対応することで、環境への適合性が向上します。

対応データ形式拡充(Enterprise Editionのみ)

Tableau形式、QlikView形式の出力機能およびJSON形式データのCSV変換機能により、BIツールなどのパッケージとの親和性が向上します。

開発生産性・利便性向上(Enterprise Editionのみ)

ETL処理をテキストベースで記述できるDMExpress独自のDTL言語(データ変換言語)を提供し、GUI以外の方法によるデータ処理を実装することで、利用者の開発生産性が向上します。
また、ジョブやタスクの内容をHTMLやテキスト形式で出力できるレポート機能を提供することで、利用者の開発・保守における利便性が向上します。

EDI連携機能の強化

従来型EDIの取引先とのデータの収集 / 配付を容易に実現するために、Interstage Information IntegratorとACMS Apex EDI-BASEの連携において、導入の簡易化および操作性を向上します。

  • Interstage Information IntegratorとACMS Apex EDI-BASEを連携させるための連携プログラムの作成が不要になります。
  • Interstage Information Integratorプロセスの状態と関連するACMS Apex EDI-BASEの送受信の状態を関連付けて管理することができます。

V11.1.0における強化ポイント

転送アクセラレーターの転送速度高速化(データ最適化)

一度送信したデータを送信側と受信側の双方で保存しておき、二度目からは同じデータを送らない技術(重複除去)や、ファイル圧縮などに使われているデータの圧縮技術(データ圧縮)の搭載により、既存の帯域を有効に活用し、データ転送速度を高速化できます。
これにより、SSL-VPN通信、帯域が狭い回線、通信距離による遅延がそれほど大きくない拠点間の通信など高速転送プロトコルでは高速化の効果がないような環境にも適用できます。

転送アクセラレーターの適用可能ソフトウェアを拡大

転送アクセラレーターを適用してアプリケーションの通信を高速化させる場合、従来はアプリケーション側で通信接続先を変更する必要がありましたが、V11.1.0よりその変更が不要になります。
これにより、アプリケーション側で通信接続先を変更できないもの(例:PDM / PLMソフト、バックアップソフトウェア)にも転送アクセラレーターを適用でき、通信を高速化できます。

V11.0.0における強化ポイント

高速データ加工(Enterprise Editionのみ)

メモリーやCPUなどのハードウェアのリソース、入力データの形式を分析し、使用リソースを最適化して処理することで、多種多様なデータの加工・統合に要する時間を大幅に短縮し、ボトルネックを解消します。

アプリケーション通信高速化

TCP / IPインターフェイスのアプリケーション間のプロキシとして利用することにより、通信距離・回線品質による遅延を解消し、データ転送の高速化ができるようになりました。
ネットワーク特性とアプリケーション特性を計測し、最良の性能を発揮するプロトコルを高速に推定し使用するプロトコルを自動選択します。
また、転送アクセラレーターのクライアント機能により、Windows PCおよびスマートデバイスのアプリケーションとInterstage Information Integrator Standard Editionを導入したサーバーのアプリケーションとの間で高速な通信ができるようになりました。

帯域制御

定期的に通信回線の状態を確認し動的に帯域制限を行います。この機能により、他の通信業務への影響を最小限に抑えつつ効率的に回線を活用することができるようになりました。

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