文字管理FUJITSU Software Interstage Charset Manager
機能 - 文字資源の一元管理で文字運用を効率化 -

Interstage Charset Managerは、クライアントへソフトウェアのインストールや外字の登録をせずに、各種Webブラウザ上で外字の表示や入力、スマートデバイスで外字の表示ができます。文字情報基盤にも対応しており、お客様の目的に合わせた環境を実現できます。

文字資源の集中管理

日本語資源管理機能

日本語におけるフォントデータの資源を分かりやすいGUIで集中一括管理できます。

マルチプラットフォームの外字を一元管理

各社ホストホストコンピュータの外字もサポートしており、ドットやアウトラインなど、異なる形式の外字フォントについて相互変換ができます。付属のエディタ(ドットまたはアウトラインに対応)により外字の加工も自由自在に行え、外字一覧表の出力にも対応しています。

かな漢字変換の辞書も一元管理

全ての利用者に統一した入力環境が提供できます。外字の属性(よみ・画数・部首・部品情報など)や単語も楽々編集できます。

資源配付機能も搭載

外字や辞書、文字コード変換表もオンラインで自動配付できます。利用者は何も意識する必要はありません。資源のインポート/エクスポート機能により、ホストホストコンピュータからオープン環境にいたる様々なシーンで活用できます。

文字同定機能

メインフレームからのオープン化など文字環境が変更される場合、文字コード変換の対応付けや外字作成などの作業が発生します。文字同定機能は、既存の外字や拡張漢字の字形をOCR認識して、類似文字の自動抽出および文字コード変換表の生成、外字登録を実現します。本機能により、システム移行に伴う文字同定作業のコストを削減できます。

約9万文字のデータ集

外字データライブラリ

約9万文字を収録しており、読み、画数、部首、文字コードなどさまざまな方法で検索して選ぶだけで外字を作成できます。

行政系を中心とした豊富な文字データ集

戸籍統一文字、住民基本台帳ネットワーク統一文字、最新の人名漢字など約9万文字(以下、主な収録字)を収録し、外字は選ぶだけで作成できます。

  • JIS 2004(Windows Vista以降のWindows OSで採用されています)
  • 戸籍統一文字(平成16年4月1日付け 法務省民一第928号)
  • 戸籍実務六法(日本加除出版)
  • 住民基本台帳ネットワーク統一文字
  • 人名用漢字(平成16年9月27日法務省令第66号)
  • 各社メインフレーム文字(富士通、日立、IBM、NEC)
  • 各種オープン系文字(Unicode、シフトJIS、 EUCなど)
  • 中国簡体字 / 繁体字
  • 諸橋大漢和 / 角川大字源など著名字典
  • 文字情報基盤(IPAmj明朝Ver006.01)

ホストホストコンピュータの粗いドット文字も高品質に置き換え

全ての文字を綺麗なアウトライン形式で登録できます。ホストコンピュータで使用されるギザギザの外字もWindowsパソコンなどで綺麗に印刷できます。

各社ホスト文字をオープン環境で活用

様々なベンダーの固有文字を搭載しており、オープン環境でのホスト文字運用も完璧です。

外字は作らず選択するだけでOK

戸籍の文字も住民基本台帳の文字も中国GB文字まで収録しているので、もう外字を作る必要はありません。豊富な文字属性(よみ・画数・部首・出典など)を搭載し、多彩な利用シーンに対応しています。

外国漢字リファレンス機能

住基法改正に伴い外国人の住民基本台帳ネットワークシステムへの登録作業が必要になりますが、外国人の氏名に使用されている外国漢字(中国、韓国、台湾)は、日本の漢字と異なります。本機能では、外国人の氏名に使用されている外国漢字(中国、韓国、台湾)から、対応している日本の文字を自動抽出することができます。これにより、住基法改正に伴う自治体業務を軽減することができます。

印刷資源を一元管理

印刷資源管理機能

電子帳票システムやHOST PRINTの外字、フォームオーバーレイなどの印刷資源を一元管理できます。

印刷資源を一元管理

電子帳票システムやHOST PRINTの外字、フォームオーバーレイなどの印刷資源を一元管理することができます。

さまざまな登録手段

グローバルサーバやPRIMEFORCEの資源を登録するにはWSMGR経由、ファイル転送、DRMS主導による登録を選ぶことができます。

ダイナミックな印刷資源の供給

Interstage List WorksやHOST PRINTなどの要求に応じてダイナミックに印刷資源を供給することができます。

印刷資源適用

適用バッチや適用コマンドを使用して印刷資源を部門サーバに適用することができます。

外字の適用

日本語資源適用

移入

配付された日本語資源に含まれる外字を、Windowsシステム外字に登録します。また、JEF拡張漢字の移入が可能です。ただし、JEF拡張漢字はJEF拡張漢字サポートがインストールされているパソコンでのみ使用できます。

移出

Windows系システムのシステム外字領域の文字を、他システムへ流通可能な転送ファイルに格納します。

マルチプラットフォームに対応した文字コード変換

標準コード変換機能

文字コード変換見える化ツールを搭載しており文字コード変換の対応定義が楽に行えます。

  • (注1)
    メインフレームの文字などを参考字形(外字を除く)として表示する場合は、「Interstage Charset Manager 外字データライブラリオプション」が必要です。

富士通標準のコード変換機能搭載

JEF、シフトJIS、Unicode(UCS2、UTF-8、UTF-16、UTF-32)、EUC、JISの変換や外字のコード変換ができるため、文字化けトラブルを防止できます。コード変換画面指定の他、コマンドや関数インターフェースも用意しています。

各社ホストコンピュータ文字も標準サポート

主要ベンダーのコード系も変換できます。(JIPS、他社ホストコード、DBCS-Host)

用途に応じて変換規則をカスタマイズ

変換定義のカスタマイズにより柔軟な文字コード変換が可能です。

文字コード変換見える化ツール

標準コード変換機能を利用した文字コードの変換結果を、画面上で確認できる機能を追加しました。コード変換による文字化けの防止、トラブルの早期解決などに活用できます。外字データライブラリオプションが導入されている場合には、コードに対応した文字を確認できます。

変換拡張定義

標準コード変換機能のカスタマイズ機能を強化しました。これまでは、拡張関数API(iconv_ext関数)を利用して定義していたカスタマイズ設定が変換拡張定義機能で行えるため、プログラム改修が不要になります。

マルチプラットフォームに対応した文字コード変換

文字コード変換見える化ツールにより文字化けなどのトラブルを解消

文字コード変換の組み合わせごとに、全ての文字の「コード変換の可否」、「字形」、「カスタマイズ状態」が確認できるため、文字コードの対応定義も簡単です。変換結果を事前に確認できるため導入後のトラブル防止に繋がります。

拡張データ変換

各社ホストコンピュータの文字コードをPCの文字コードに変換できます。

レコードデータ変換もOK

数値と文字の混在したデータをレコード単位で変換でき、各社ホストコンピュータの文字コードにも対応できます。また、変換定義のカスタマイズにより柔軟な変換が行えるため、コマンドや関数インターフェースを利用して、小回りの利いた開発を行うことができます。

想定外の文字の流入を阻止、システムを安定運用

Charset Validator

入力文字コードの判定

本商品を導入した業務システムにおいて有効/無効とする文字コードを定義し、それによって入力される文字が有効か無効かを判定する機能です。この機能を業務システムに組み込み、入力された文字コードをチェックすることで、システムが想定しない文字コードを抑止するなど、適切な処理を行うことができます。

複数業務間でのデータ連携に対応

Charset Converter

自由度の高い文字コード変換

コード変換テーブルを流通しやすい形式(CSV形式)で提供したり、同一文字コード間での変換にも対応するなど、より柔軟なコード変換機能です。

流通するコードの妥当性の検証

文字コード変換時、流通する文字コードの妥当性を検証できます。

カタログ・ご紹介資料で詳しく知る

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富士通コンタクトライン(総合窓口)
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