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FUJITSU Software
Interstage Charset Manager
強化ポイント

 索引

V9.5における強化ポイント

UnicodeのIVS対応

標準コード変換機能、Charset Converter、Charset ValidatorでUnicodeのIVSに対応しました。
本機能により文字フォント(IPAmj明朝フォント等)に含まれる異体字について文字コード変換、入力抑止ができます。

IPAmj明朝フォント対応

文字情報基盤で採用されているIPAmj明朝フォントに対応しました。 本機能により文字情報基盤に対応したシステムに適用できます。
外字データライブラリオプションのプロパティ情報に、IPAmj明朝フォントのMJ文字図形名を表示します。 本機能により文字情報基盤に対応したシステムにおいて文字同定を支援します。

マルチブラウザ対応、スマートデバイス対応 (注1)

HTML5/CSS3/JavaScriptを利用した入力表示機能を提供します。
本機能を利用することにより、従来のWeb入力表示機能と比較し、次のことが可能になります。

  • Microsoft Edge、Google Chromeに対応
  • Android、iOSを搭載したスマートデバイスのブラウザに対応 (注2)
  • HTML5アプリケーションでの利用
  • MS-IMEなど一般的なかな漢字変換機能との併用

(注1) 本機能は64bit製品のみ利用可能です。
(注2) スマートデバイスは表示のみです。

V9.4における強化ポイント

標準コード変換機能のUTF-32サポート

標準コード変換機能で新たな文字コードとして、UTF-32をサポートしました。

V9.3における強化ポイント

文字同定機能 (注1) 【V9.3の新機能】 

システム移行またはシステム統合など文字環境が変更される場合に文字同定作業に必要な文字コード変換の対応付けや外字登録などの作業を支援する文字同定ツールを追加しました。本ツールを活用することにより、文字環境の移行に伴うコストを削減できます。[Windows(x86)]

(注1) ある文字を他の文字と同じ文字であると判断することを意味します。

外国漢字リファレンス機能 【V9.3の新機能】

外国漢字(中国、韓国、台湾)を検索し、対応する日本の漢字を外国-日本漢字対応テーブルに従い、対応づけることができる機能を追加しました。住基法改正に伴う自治体業務の作業を軽減することができます。[Windows(x86)]

V9.2における強化ポイント

文字コード変換見える化ツールの提供 【V9.2の新機能】

標準コード変換機能を利用した文字コードの変換結果を、画面上で確認できる機能を追加しました。コード変換による文字化けの防止、トラブルの早期解決などに活用できます。
外字データライブラリオプションが導入されている場合には、コードに対応した文字を確認できます。

KAJO_J IME V2およびKAJO_Jフォント対応 【V9.2の新機能】

住民基本台帳ネットワーク統一文字のフォントおよびIME(日本加除出版株式会社の製品)に対応しました。本機能により住民基本台帳ネットワークとの文字の連携が容易になります。

変換拡張定義機能を追加 【V9.2の新機能】

標準コード変換機能のカスタマイズ機能を強化しました。
これまでは、拡張関数API(iconv_ext関数)を利用して定義していたカスタマイズ設定が変換拡張定義機能で行えるため、プログラム改修が不要になります。

V9.1における強化ポイント

外字ロードサービス機能 【V9.1の新機能】

Windows Server 2008より前のバージョンでは、物理コンソールにログオンすることにより、Windowsサービスで外字が出力できていました。しかし、Windows Server 2008では、セキュリティの強化により物理コンソールにログオンできないため、Windowsサービスで外字を出力する場合は、外字ロードサービス機能を使用する必要があります。
本機能により、Windows Server 2008でWindowsサービスを使用した印刷を行うアプリケーションを変更することなく、外字の印刷が可能になります。

サイレントインストール機能 【V9.1の新機能】

部門サーバおよびクライアント、クライアント(入力機能付き)のインストールにおいて、インストール作業の自動化を実現しました。本機能により、大量のクライアントを導入する際は、作業者がいなくてもインストールを行うことができます。

V9.0における強化ポイント

JIS2004 対応

Windows Vistaで採用された「JIS X 0213 : 2004(JIS2004)」に対応しました。
Unicode(ユニコード)のUTF-16(注1)形式をサポートして、JIS 2004の第三水準/第四水準の文字が利用できるようになりました。
Interstage Charset Managerは、現行システムがJIS 2004に未対応の場合でも、Windows Vistaクライアントと連携して安全に運用できます。JIS 2004で追加された文字は、コード変換を行って文字化けや誤作動などのトラブルを回避します。

(注1) UTF-16 : BMP (基本多言語面) を2バイト、その他をサロゲートペアと呼ばれる仕組みを利用して4バイトで表現する文字コード。UCS-2とはBMP (基本多言語面) の範囲で互換性があります。

JIS2004 対応

Ajax版 Web入力機能

クライアントには、外字や辞書、専用のActiveXやアプレットなどを用意しなくても、Webブラウザだけで外字の表示・入力ができる「Web入力機能」に加えて、V9版ではAjax技術を利用した「Web入力機能(JSVRAX)」を搭載しました。
現行システムがJIS2004の追加文字に対応していない場合、Web入力機能を使うことによって、Webブラウザで入力を制限することができます。また、Windows VistaとWindows XPの文字の違いを吸収するため、異なるOSで同じ字形を表示・入力することができます。

Charset Converter 機能

ビジネス環境の変化などに伴って、業務システムの統合・分割などの再構築が頻繁に行われています。その際、複数の業務システム間のデータ連携が必要になることが多く、システム構築時には文字コード系や使用している外字の差異などが重要なポイントです。
具体的には、コード変換ルールが複雑で対応が極めて困難、誤ったコードの流れがないか確認が必要、同じ文字コード同士でもコードが流通できないなどの問題があります。
V9版では、これらの問題解決のために下記の「Charset Converter 機能」を搭載しました。

  • 同じ文字コード同士での変換機能
  • 特定のコード系の組み合わせを版数管理する機能
  • 文字コード変換時、流通する文字コードの妥当性を検証する機能
Charset Converter 機能

外字データライブラリオプション

「外字データライブラリオプション」は、最新のJIS規格文字や人名用漢字、住民基本台帳ネットワーク統一文字、戸籍統一文字、中国簡体字など、綺麗な約9万文字を収録した文字データ集(注2)です。
「外字データライブラリオプション」から必要な文字を選択して使うだけですので、通常は新たに文字をデザインする必要がありません。
V9版では、個人が作成した文字や記号などの外字を「外字データライブラリオプション」に追加して、利用できるようになりました。

(注2) 主な収録文字

  • JIS X 0213 : 2004(JIS2004)[最新のJIS規格文字]
  • 戸籍統一文字 [平成16年4月1日付け 法務省民一第928号]
  • 戸籍実務六法 [日本加除出版]
  • 人名用漢字 [平成16年9月27日法務省令第66号]
  • 住民基本台帳ネットワーク統一文字
  • 各社メインフレーム文字(富士通、日立、IBM、NEC)
  • 各種オープン系文字(Unicode、シフトJIS、EUCなど)
  • 中国簡体字 / 繁体字
  • 諸橋大漢和 / 角川大字源など著名字典 など

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