Interstage Business Operations Platform
- 特長
- 機能
- 動作環境
- 価格
- 今までに発表した製品
- サービス&サポート
本製品は2017年12月20日をもって販売を終了いたしました。
異なるシステムから必要な情報を組み合わせて1つの画面に統合します。
経営者向けのダッシュボードから担当者向けの業務画面まで、利用者視点で情報をリアルタイムに表示、分析できます。
利用者視点で業務画面統合を実現する機能
コンポジットアプリケーションフレームワーク , タスクマネジメンント , Mobile SDK
従来、人が電話やメールで行っていた業務をビジネスプロセスとして定義し、自動化することで、業務の迅速化、効率化をはかることができます。
ユーザーインターフェースや業務システム、データとシームレスに連携し、システムと組織を横断したビジネスプロセスを作成できます。
また、担当者が経験や専門知識をもとに状況に応じて後続の作業を選択するような非定型業務(ケース管理)もサポートしています。
業務の迅速化、効率化を実現する主な機能
ビジネスプロセス管理 , ケース管理 , ルール管理 , ビジネスアクティビティモニタリング
既存資産に手を加えずにアプリケーションやデータとの連携を実現します。
外部システムと連携するコネクタを多数用意しているため、既存のデータベースやファイルの読み書き、業務システムとのやり取りなどを、そのままWebサービスとして連携できます。
既存資産の有効活用を実現する主な機能
エンタープライズサービスバス , Webサービス生成 , マスタデータマネジメント
ユーザーインターフェース、ビジネスプロセス管理、サービス連携の3つの機能がシームレスに連携することで、プログラムを組むことなく定義ベースで業務アプリケーションを短期間で開発できます。例えば、IT部門はプロトタイプを作成し、業務部門からのフィードバックを受けながら開発を進めることができます。
定義ベースによる開発を実現する主な機能
定義ベースによる開発 , テスト支援
【課題】
【導入のポイント】
【効果】
(注) この適用例はCordys社の導入事例をもとに作成しています。
【課題】
【導入のポイント】
【効果】
(注) この適用例はCordys社の導入事例をもとに作成しています。
【課題】
【導入のポイント】
【効果】
(注) この適用例はCordys社の導入事例をもとに作成しています。