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Fujitsu

Japan

FUJITSU Software
Interstage Application Server powered by Windows Azure
特長

本製品は2013年3月31日をもって販売を終了いたしました。

後継製品はWindows Azure版 Interstage Application Server Standard-J Editionになります。

詳細につきましては、 お問い合わせください。

Windows Azure上で最新のJava実行環境を簡単に構築

本製品は、複雑なパラメータ設定などをせずに簡易な初期作業で利用できるJava実行環境を提供します。 既存のJavaのWebアプリケーション資産を活用して、効率的にクラウド環境に業務システムを構築・運用ができます。最新のJava実行環境(GlassFish v3.1)に対応しているため、システムの更新や新規システムにおいて新しい技術にも対応できます。

 移行コスト・期間などの負荷を低減し、少ない負担でクラウドを活用した業務システムの運用が可能

[製品セットアップ用コマンドでWindows AzureにJava実行環境を簡単に構築]

[Glass Fish v3.1の機能を安定した動作で利用可能]

(注) EJB3.LiteはEJB3.1のサブセットです

[既存資産の効率的な活用と、新規資産の最新技術への対応が可能 ]

(注) マイクロソフトのWindowsAzureを活用した富士通のクラウドサービス:Fujitsu Global Cloud Platform FGCP/A5 Powered by Windows Azure

クラウド環境に業務システムを短期間で構築

  • Windows Azure環境にアプリケーションをデプロイするためのEclipseプラグインを提供
  • Interstage Studio(Eclipseベースの開発環境)からパラメータ設定不要でデプロイが可能
  • デプロイ後の業務アプリケーションへの構成設定・変更が可能

 Windows Azure上でもオンプレミスと同様にWebアプリケーションを運用することが可能

Windows Azure上でもオンプレミスと同様にWebアプリケーションを運用することが可能

業務の状況に合わせたシステムリソース運用

Windows Azure上のインスタンスを増減させることにより、システム負荷に応じた運用が可能。

 システム運用にかかるコストを適正化し、性能低下を防止することが可能

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(土曜・日曜・祝日・当社指定の休業日を除く)